こんばんは! 今日は、Macに複数のバージョンのRuby(1.8.7と1.9.2)をインストールしました。 ついでに、1.9.2にはRails3の環境を構築したので、今更感が満載ですが、自分の理解を 深める意味も含めて、手順をまとめました。 目次 RVMのインストール 複数バージョンのRubyインストール Rails3のインストール RVMのインストール 複数のバージョンのRubyが利用出来る環境を構築するためにRVMを利用します。 RVMは、Ruby Version Manager の略です。 RVMをインストールするにあたりgitが必要です。 インストールしてない場合は、macports や以下のサイトを参考にインストールしてください。 http://weble.org/2011/02/14/git-mac-install 準備ができましたら、Terminalより以下のコマンドを実行し
This is a post by iOS Tutorial Team Member Ernesto García, a Mac and iOS developer founder of CocoaWithChurros. It’s a good time to be an iOS developer. Not only can you release your apps to both the iPhone and iPad App Stores, but you also have the foundational skills to become a Mac developer, since iOS development and Mac development are quite similar! If you’re an iOS developer and you’re curi
最近、iOSアプリの開発でも継続的インテグレーション(CI)を取り入れていくプロジェクトが増加傾向にあるようで、各種ツールやライブラリ、ノウハウが出回ってきているように感じられます。そこで私も早速iOSアプリ開発でのCI導入を試してみることにしました。今回の導入試験では、以下のような環境を想定して行いました。 iOSアプリの開発を、Xcode 4.X系のプロジェクトとして行う。 VCSにはgitを採用し、githubの公開リポジトリをリポジトリサーバーとして使用する。 CIサーバにはMacを採用し、プロジェクトをビルドするためにXcode 4.Xをインストールしておく。 ■必要なツールを準備する CIといったら、まずは何はなくともJenkinsです。 http://jenkins-ci.org/ ここでは導入について詳しくは挙げませんが、私は以下の本を参考にしました。 https://gi
先月から、その大盤振る舞いで話題になっているオンラインストレージ『box.net』。 12月2日まで無料で50GBの容量もらえるのは、iPhoneやiPad、iPod touch、つまりiOS用のアプリをおとした人限定です。 対象を広げたキャンペーンもするかもしれませんが、取りあえずAppleユーザーだけです。 さて、私も最近ようやくcloudについて考えるようになりました。 作業する場所が自宅、事務所と複数あるので、同じ更新を手作業で反映させているのですが、手作業だと忘れてしまうこともあり…最近ちょっと失敗をしてしまいました(=_=;) 私もクラウド化を図らねば!(ちょっと真剣です) そんなタイミングでのbox.net 50GB無料キャンペーン!(`・ω・´)ノ 利用させて貰うことにしました。 box.netのアカウントの作り方 ブラウザののbox.netのサイトからも作れますが、今回は
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