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pryについて pryはRubyのREPL兼デバッガーです。Rubyには標準でirbというREPLが備わっていますが、後発のpryはより高機能で使いやすくなっています。例えば以下のような機能があります。 REPL中からのソースコード参照, 編集 cd, lsなどでコード中を移動する 標準でシンタックスハイライトが効いている pry REPL中で利用可能なコマンドを定義できる 本記事ではpryのインストール方法と簡単な使い方を紹介し、Railsアプリケーションのデバッグを行う方法も解説します。 pryのインストール pryはgemで提供されており、gem installコマンドでインストールできます。 このとき一緒にpry-docというgemも入れておきます。pryでは「Rubyで書かれた」ソースコードを参照することができますが、pry-docを入れておくと、それにくわえて「C言語で書かれた
railsのデバッグ時に、シンタックスハイライトされるのが羨ましくて pry-debuggerを使ってみました。 単にインストールするだけでなく、ショートカットキーも自分の好みに 設定したので、以下にそのときの手順をメモとして載せておきます。 ◆インストール 1.gemに以下を追加。(developmentのところ) group :development,:test do gem 'pry-debugger' end 2.以下のコマンドを実行し、インストールする。 bundle install ◆ショートカットキーの設定 1.「.pryrc」ファイルをルート直下に作成する。 2.以下の定義を記述する。 Pry.commands.alias_command 'c', 'continue' Pry.commands.alias_command 's', 'step' Pry.commands.
ちょっとしたスクリプトをRubyで書くときに、.rbファイルに保存することが あるかと思います。 今回は、.rbファイルとして保存したスクリプトを、pryでデバッグする手順です。 pryがインストール済みであることを前提条件とします。 1.ブレークポイントの設定 Ruby on Railsで行うのと同様、スクリプト内のデバッグ時に止めたい箇所に、以下を記述します。 binding.pry 2.スクリプトの実行 以下のコマンドをコンソールに記述し、Rubyのスクリプトをpryでデバッグ実行します。 $ ruby -r pry 対象のスクリプト名.rb 3.ショートカットキーの設定 上の手順だけでデバッグやステップ実行はできますが、よく使うコマンドについては ショートカットキーで呼び出したいところです。 ショートカットについては、実行するRubyのスクリプトファイルと同じフォルダ内に 「.pr
byebug 導入 ruby2.0環境下では、pry-nav ならびに pry-debugger のデバッグ機能に不具合があり、また例外補足のためのツール pry-exception_explorer にも不具合があるため、デバッグ用のツールとして同様の機能を持つ byebug および pry-rescue への切り替えを行った。 また今回のタイミングで、コールスタック(バックトレース)を参照するためのツールである pry-stack_explorer の導入も行った。 byebug は pry と同じインタフェイスを持っているとのことで使用法は pry と同じである。 まず、以下の gem は Gemfile から削除した。 1 2 gem 'pry-debugger' # あるいは pry-nav gem 'pry-exception_explorer' そして次の gem を導入する
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