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straceに関するclavierのブックマーク (6)

  • GitHub - jbardin/gotrace: strace for go

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    GitHub - jbardin/gotrace: strace for go
  • straceがどうやってシステムコールの情報を取得しているか - ローファイ日記

    興味があって調べていたら、少しだけ分かったのでまとめておきます。当然間違った箇所もある、あと考慮が漏れている箇所もあるかと思いますのでツッコミをお願いします… ptrace(2) システムコール strace の核となるシステムコールは ptrace(2) である。ptrace(2)を用いることで、あるプロセスを別のプロセスから監視し、シグナルごとに停止してレジスタやメモリの状態を観察したり変更したりできる。gdbのようなデバッガのブレークポイント、あるいはまさにstraceのような目的で利用される。 大まかな利用方法としては、親プロセスの ptrace(PTRACE_ATTACH, pid, ...) (または子プロセスの ptrace(PTRACE_TRACEME, 0...))によりトレースが開始し、wait()などで停止を待ってから様々な設定を親から送り、 ptrace(PTRAC

    straceがどうやってシステムコールの情報を取得しているか - ローファイ日記
  • よく使う strace のオプション - ablog

    Linuxstrace を使ってシステムコールのトレースを調べる時によく使うオプションをメモ。 特にお気に入りのオプションは -T、-c、-ff & -o です。 書式 システムコールを詳細に追う tt: 行頭にタイムスタンプを出力(マイクロ秒) T: 行末にシステムコール内での所要時間を出力(マイクロ秒) ff: 子プロセスのシステムコールもトレースし、-o との併用でプロセス(スレッド)毎に別ファイルに出力 o: 指定したファイル名に出力。-ff と併用すると、ファイル名. に出力 s: 出力文字数を指定。デフォルト32文字。read/write システムコールなどで読み書きした内容を全て確認したい場合は、大きくする。 p: プロセスIDを指定。 $ strace -Ttt -ff -s 1500000 -o <ログ出力先ファイル名> -p <PID> もしくは $ strace

    よく使う strace のオプション - ablog
  • strace でシステムコールの所要時間を調べる - ablog

    システムコールの所要時間は strace の -T オプションで調べることができる。 上はEXCELでピボットテーブルを使ってグラフ化したもの I/Oレスポンス(read システムコールの所要時間)は5〜15ミリ秒であることがわかる 例 strace でシステムコールのトレースを取得する $ strace -ttT -o strace-T_fs_`date +'%Y%m%d%H%M%S'`.log dd if=OVMRepo.vmdk of=/dev/null iflag=direct bs=1M count=1000 -T: システムコールの所要時間(秒.マイクロ秒)を出力 ※マイクロ秒=1/1,000,000秒 -tt: タイムスタンプをマイクロ秒で出力 -o: トレースを指定したファイルに出力 出力結果 $ less strace-T_fs_20150111143101.log [.

    strace でシステムコールの所要時間を調べる - ablog
  • OSXでもstraceしたい?よろしい、ならばdtrussだ - すがブロ

    strace便利ですよね。最近もnginxがどのファイル開いてるのか調べるのに使いました。ただ、OSXだとそれに準ずるコマンドってないのかなーと勝手に諦めていたのですが、ありましたね。 dtruss straceと同じように sudo dtruss -p プロセスIDでシステムコールを確認できる。 例えば、nginxで確認してみよう。 $ ps -ef | grep nginx 501 31223 1 0 6:22PM ?? 0:00.00 nginx: master process nginx 501 31224 31223 0 6:22PM ?? 0:00.00 nginx: worker process 501 31935 31725 0 8:07PM ttys005 0:00.00 grep nginx ワーカーを見れば良いので、 31224 にアタッチしてみよう。 $ sudo

    OSXでもstraceしたい?よろしい、ならばdtrussだ - すがブロ
  • 第11回「 strace ノススメ」 | NTTデータ先端技術株式会社

    Tweet 今回は、プログラムが期待通りに動作しない場合に、特定のプロセスの挙動を追いかけるための手順について紹介します。 プロセスの挙動を追いかける方法にはいろいろあります。例えば、スクリプト言語で記述されたプログラムの挙動を追いかける場合、デバッグのための print 命令を挿入することもあるでしょう。でも、プログラムの種類によらずに挙動を追いかける場合、原則としてカーネルが提供する機能を使います。例えば strace コマンドを用いてシステムコールの呼び出し履歴を取得したり、 ltrace コマンドを用いてライブラリ関数の呼び出し履歴を取得したりします。また、対象となるプロセスが不明な場合には全プロセスを対象にするために System Call Auditing を使って履歴を取得したり、 SystemTap を使って任意の箇所で履歴を取得したりすることもあります。 今回は stra

    第11回「 strace ノススメ」 | NTTデータ先端技術株式会社
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