<div data-aos="fade-up" data-aos-duration="3000"> </div> <div data-aos="fade-down" data-aos-easing="linear" data-aos-duration="1500"> </div>
<div data-aos="fade-up" data-aos-duration="3000"> </div> <div data-aos="fade-down" data-aos-easing="linear" data-aos-duration="1500"> </div>
WEB制作で必ずと言っていいほど登場するものの1つに「見出し」があります。 そこで今回は、CSSだけで作られている見出しの中でも、実用性が高いものやCSSの最新要素を使ったものを厳選してご紹介します。コピペで簡単に実装できるので、是非使ってみてください。 飾り付きの見出し 擬似要素before、afterを使って飾りをつける見出しです。beforeとafterのcontentプロパティを変更すれば、☆や♡にすることもできます。 同じくbefore、afterを使うパターンです。transformプロパティで斜めにした長方形と長方形を重ねることで三角形を作っています。 beforeとafterを使ったシンプルな見出しです。ボーダーを指定した擬似要素の位置をpositionプロパティで指定しています。 ボーダーがある見出し キャプション付きの見出しです。シンプルなので使いやすいですが、レスポン
ボックス要素の横並びをCSSで行う場合は、CSSの「Flexboxフレックスボックス」 が便利です。Flexboxを使用することで、簡潔なコードで豊富なボックスのレイアウトが可能です。本記事ではウェブページの作成を通してFlexboxの特徴と使い方について解説します。 この記事で学べること Flexboxの使い方 スマートフォンへのレスポンシブ対応 Flexboxはボックスレイアウト用のCSS Flexboxとは、ボックスのレイアウト方法を定めるCSSの機能です。ボックスとは、HTML上の各要素が生成する領域のことです。下図のHTMLコードのウェブページでは、div要素・h1要素・p要素がそれぞれボックスを生成します。 Flexboxでは、ボックスを横ならびにしたり、右寄せ・中央寄せ・左寄せをしたりと、さまざまなレイアウトを少量のコードで実現できます。 サンプルの紹介 今回はレスポンシブな
TL;DR リニューアルを行った時に、CSS3 で気づいたことや次回もまた使いそうなものなどを備忘録として書いておきます。基本的なものから見慣れないものまで。 CSS3 オートフィルの背景色を解除 chrome にて、テキストボックスのオートコンプリートした際、背景色が黄色になります。これを消したかったので を追記。色指定の箇所に任意の色を指定できますが、とりあえず白色で。 無事消えました。 Coderwall | Change background color for autocompleted inputs in Google Chromeでinputがオートフィルされてると背景色が黄色になるのを回避 – CSS | ごろつきめも backface-visibility で Chrome のチラつきを解決 fadeIn などのアニメーションを取り入れると Chrome でヘッダーやサイ
CSSの登場から20年。この間、CSSはものすごく進化していました。「それって昔のやり方ですね」なんて言われないように、今後のサイト制作でチェックしておきたい最新のプロパティ(と関数)が学べる記事を9つ、厳選して紹介します。まだまだドラフト段階の仕様もありますので、各自記事の解説をチェックしてください。 1.グリッドレイアウトが捗るGrid Layout Module 『CSSレイアウトの常識が変わる!Grid Layout Moduleが胸アツ』(WPJ) CSSのレイアウトといえば、伝統的にはfloatプロパティ、最近ではFlexboxをよく使いますよね。仕様策定中の「Grid Layout Module」なら、もっと効率が上がりそうです。 2.テキストの回り込みが簡単に! CSS Shapesプロパティ 『CSS Shapesでテキストを回り込ませるレイアウトを表現』(Webクリエイ
半透明の美しいグラデーションが複数のパネルにまたがり、背景を続き画像として配置するスクリプトを紹介します。 非常にシンプルなHTMLで実装でき、デモを実際に見るとその美しさに感動すら覚えます。
CSS3で利用できるようになったFlexbox。WEBアプリやレスポンシブを想定して開発されたものですが、まだまだ現場ではそれほど普及していないのが現状です。今日紹介するのはそんなFlexboxを理解・利用するための様々なUIを簡単に利用できるCSSのFlexbox UIパターン集「Flexbox Patterns」です。 「Flexbox Patterns」は利用しやすくなるようにそれぞれのユーザーインターフェイス毎に、簡単な解説と、CSSとHTMLがセットでコピーできるようになっており、コピー&ペーストで利用できるようになっています。 詳しくは以下 上記のようにCSSとHTMLがコピーできる形でまとめられているため、技術者でなくてもパーツだけなら簡単に組み込むことが可能です。 現在は実用的なものから、なかなかニッチなものまで全部で10のユーザーインターフェイスが登録されています。シンプ
はてなでブログを書き始めて2週間ほど経過したのだけれど、ブログを始めると書く内容そっちのけでやたらとデザインにこだわりたくなることがある。 特に、ホットエントリーを覗いてみると、内容はもちろんすばらしいものばかりだけれど、なかにはデザインが素晴らしいサイトもあって、魅了されることがある。 どんなふうにデザインしたのか、どういう思考回路になるとこんなデザインが思いつくのか、などなど。 デザインはデザイナーの既得権益・不可侵領域はなく、万人が自由に扱えるものだ。そして、デザインはセンスではなく理論(theory)だ、ということも以前書いた。 デザインを勉強すれば、ブログに手を加えたり、自分で名刺を作ったり、部屋をお洒落にコーディネートしてみたり、いろんなことができる。 ブログでいえば「Webデザイン」というジャンルから始めるのが定番ではあるのだけれど、これからデザインを始めるひとにはぜひ「グラ
わざわざ画像を使わなくても簡単にグラデーションを表現することができるCSSのlinear-gradient。 未対応ブラウザをサポートすることもまだ完全になくなったとは言えませんが少しずつ減ってきてはいるので、利用頻度が増えたという人も多いと思います。 よくある使用方法としては例えばセクションの背景だったりボタンなどのパーツの背景にグラデーションカラーを適用するというのが一般的ですが、他にもいろいろ使用用途があるのでいくつか紹介します。 以下で紹介する方法は、ブラウザによっては表示確認ができないものもあります。 また、ベンダープレフィックスなどは必要に応じて追記・変更してください。 ここでは全て見た目を画像で紹介しているので、実際に表示を確認したい場合は以下デモで確認できます。 テキストが徐々に見えなくなる #1 イメージ(右)のようにテキストの上にグラデーションを重ねることで徐々にテキス
創造意欲がかき立てられますよ! Boostrap臭を嫌って導入に踏み切れないという方は多いですが、それもあって多彩なテーマが開発されています。それらと入れ替えると、イメージががらっと変わって見えるはずです。 今回は最近流行のフラットUIを取り入れたBootflatを紹介します。フラット=角張っているというイメージも壊してくれる素敵なテーマです。 Bootflatのスクリーンショット 今回はスクリーンショット多めで紹介します。 基本カラー。パステル系ではっきりとしていますね。 まずはボタンとボタングループ。 ボタン+ドロップダウン、ラベル、バッジ、ツールチップなど。 ドロップダウンはもちろん階層対応です。 フォーム。 フォームの横にドロップダウンを付けることもできます。何かと応用できそうですね。 アラート。 タブ。4辺全てに対応しています。 ナビゲーションバー。 パン屑、通知、プログレスバー
Dribbbleで見かけたのを中心に、全体的なデザインや各要素の配置レイアウトなど参考にさせてもらおうと思いメモしていた管理画面・ダッシュボードのデザインが溜まってきたので、自分の整理も兼ねてまとめました。 管理画面やダッシュボードで重要なのは見易さや操作性の高さだと思いますが、デザインにもこだわりたいという場合にいろいろ参考になります。 紹介している中にはデザインをPSDなどの形式でデザイン素材としてダウンロードすることができるものもいくつかあり、ただデザインを見るだけでなく実際にどのようなレイヤースタイルで作成されているかを見たり、それらをベースに自分好みの見栄えに変更することも可能です。 紹介しているデザインでダウンロードできるものを使用する際は、ライセンス等は各自で再度確認してください。
レスポンシブ対応の縦長ページ、プロダクトページ、ランディングページ、ポートフォリオ、ブログなど、今時のかっこいいエフェクトを備えたHTML5+CSS3の無料のテンプレートを紹介します。 そのまま使うもよし、スキルアップ用に勉強してもよし、です! Beetle - Responsive HTML5 Template Beetleには、最近のWebサイトで人気のあるさまざまなコンポーネント・エフェクトが用意されています。大きい背景画像をつかったヘッダ、カード型のレイアウト、サークルを使ったエレメント、パララックススクロール、スクロールをトリガーにしたエフェクトなど、今年のWebデザインのトレンドがたくさん詰まっています。
垂直・水平のベーシックなグラデーションをはじめ、放射状や斜め方向のグラデーションなど、さまざまな美しいグラデーションを描くmixinをまとめた「SuperGradient」を紹介します。 ↓4色を使った斜めのグラデーション、美しいですね! SuperGradient SuperGradient -GitHub SuperGradientではグラデーションのタイプとカラー、そのカラーが始めるポイントを指定するだけで、簡単に美しいグラデーションが描けるSassのmixinがまとめられています。 下記に、そのmixinの使い方とスタイルシートでの記述も添えてみました。 Vertical, 2 colors 2色を使った垂直方向のグラデーション mixinの使い方 @include sgradient( $colors: ( (#31B7D7, 0%), (#EDAC7D, 100%) ) );
シンプルなHTMLで、シャドウを加えたギザギザのかわいいボーダーをつくるスタイルシートのテクニックを紹介します。 Jagged Border HTML まずは、デモのHTMLから。 デモは3つのギザギザがあるので、3つのdivを使用します。 <div class="jagged-wrap-inner"> <div class="offset"></div> <div class="lightgray-bg jagged-border"></div> <div class="white-bg jagged-border"></div> <div class="darkgray-bg jagged-border"></div> </div> ギザギザを一つにした最小限のセットは、こんな感じです。 <div class="jagged-wrap-inner"> <div class="offse
ユーザーがページを表示し、スクロールやボタンをクリックした際に、おおっ!と思わせるクリエイティブなエフェクトを7つ紹介します。 Inspiration for article intro effects 7つのエフェクトをアニメーションgifにしてみました。 ページはフルスクリーンサイズの画像が最初に表示され、そこをスクロールボタンクリックでさまざまなエフェクトがおきます。派手すぎず、センスあるかっこいいエフェクトばかりです! 各エフェクトのソースは上記ページからまとめてダウンロードできます。
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