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websocketとnginxに関するclavierのブックマーク (4)

  • nginxをWebSocketのリバースプロキシとして使う - the glue

    経緯 WebSocketを使ったアプリケーションを作ったが、ポートが80しか使えない nginxでどっちも80に流したい ポイント / はまり所 WebSocketのプロキシにはUpgradeヘッダ(HTTP 1.1)への対応が必要 Upgradeヘッダへの対応は nginx v1.3.13以降 参考: WebSocket proxying 厳しい条件から先に書く デフォルトだと30秒通信がないと切断される(!) nginxでリバースプロキシしているときだけ一定時間で接続が切れるので何かと思えば、 普通のHTTPの通信と同様に30秒(だったはず)通信がなかった場合はタイムアウトってことで自動でコネクションを切ってくれていたみたい。 ping/pongを30s以内にやればいいんだろうけど、とりあえず5分に設定。 config server { listen *:80 default_serv

    nginxをWebSocketのリバースプロキシとして使う - the glue
  • リアルタイム通信環境の(一部)構成紹介 : DSAS開発者の部屋

    こんにちは。 今回は、当社で稼働させているリアルタイム通信環境について、ご紹介させて頂きます。 ご紹介する環境に対する要件は、以下となります。 ・ゲーム内の期間限定イベントで使用し、イベント開催中のみサーバを稼働 ・リアルタイム通信。プロトコルは、websocket を使用 ・同じチームに所属するユーザを同じサーバへ接続 ・とりあえずいっぱいスケールできるように(笑 最後の要件は冗談で、実際にはちゃんとした数値を頂いているのですが、このような環境構築を依頼されましたので、AWS 上で以下にあるような構成を考えてみました。 構成図 ※ 主要なサーバのみを抜粋 ELB 外部のクライアントから、websocket な接続を受け付けます。 http(s) モードでは、websocket の通信確立に必要なヘッダが消去されてしまうため、tcp モードを使用しています。 tcp モードを有効にすると、

    リアルタイム通信環境の(一部)構成紹介 : DSAS開発者の部屋
  • WebSocket アプリの負荷分散 : DSAS開発者の部屋

    最近 SPDY と WebSocket がアツいですね。 再来週の SPDY & WS 勉強会 も、定員100名に対して 参加者が 247 名とかなりアツいことになっています。 その予習というわけでもないですが、最近 WebSocket を実サービスへの 導入方法を考えながら遊んでいたので、 WebSocket の負荷分散方法について 考えていることを書いておこうと思います。 ステートフルな WebSocket アプリケーション HTTP サービスは基的にステートレスな実装になっており、リクエストが来るたびに DBサーバーや memcached などのバックエンドから情報を取得して返していました。 この構成では Web アプリ自体は完全にステートレス化することができているので、 負荷分散機はラウンドロビン等のアプリケーションを無視した負荷分散をすることができました。 しかし、 WebSo

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  • nginx(1.3.13)でWebSocketをリバースプロキシしてみる - 人と技術のマッシュアップ

    nginx(1.3.13)でWebSocketのプロキシを試してみました 2013/2/19にnginxが正式にWebSocketに対応したとアナウンスがあったので、試しに使ってみました。 ダウンロード・インストール ここからnginx-1.3.13をダウンロードしてきて、インストールします。 インストールオプションはあえてデフォルトで $ wget http://nginx.org/download/nginx-1.3.13.tar.gz $ tar xvf nginx-1.3.13.tar.gz $ cd nginx-1.3.13 $ ./configure $ make $ sudo make install 設定ファイルの書き換え 次にnginx.confを書き換えます。構成は リバースプロキシ: 192.168.0.8:80 バックエンドサーバ: 192.168.0.2:3000

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