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2014年7月30日のブックマーク (6件)

  • 徴兵制非合理論の陥穽 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    “徴兵制は合理的ではない”というのは軍オタお気に入りの主張で、特定の政治志向を持った軍オタが主に左派的言説を攻撃する時によく用いられます。 ネット上で群化している徴兵制非合理論者は攻撃的な性向を有しているため、ツイートやコメントなどでの集団攻撃が頻繁に起きています。徴兵制非合理論は攻撃の際の材料として使われるだけで、論として成立しているわけではありません。このため、個々の主張は結構雑なものが多く、“徴兵制は合理的ではない”という主張自体が現実的でないこともしばしばです。 左派だけではありませんが、安倍政権が集団的自衛権行使容認を閣議決定したことを契機に徴兵制の懸念が広がっています。集団的自衛権行使容認は自衛隊の任務のあり方を変えるわけですから、自衛隊そのものの組織構成にも影響することになり、結果として徴兵制が必要になるのではないかという懸念が生じるのはもっともな話ですが、徴兵制非合理論者は

    徴兵制非合理論の陥穽 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    cloq
    cloq 2014/07/30
    よく分かんないけど、そろそろ“左派的言説を攻撃”してる“軍オタ”を例示しないとなーんか藁人形メソッドが過剰すぎて嫌味な感じになってくる(ような気がする)
  • なぜ人を殺してはいけなかったのか - すべての夢のたび。

    「なぜ人を殺してはいけないのか?」の疑問には誰も答えられない - はてな村定点観測所 この記事を読んでまず思ったのは「はてなブックマークってユーザー増えたのかな」でした。この記事自体は問いについての自分の答えを述べているわけではないし、「誰も答えられない」ということを言っているだけなのに、なんかすごい数のブクマが付いていていいなぁと思う(笑)。 ぼくが昔、一生懸命人力検索やはてダで同じテーマについて考えたり答えたり叩かれたりしてたときは、ブクマ100も付いた記事なかったと思うなぁ。単純にあまりおもしろくなかっただけかもしれませんが。 結局ぼくの結論はどうだったのか。昔の記事を漁るのはめんどくさいので記憶で答えてみます。 ヒントは、誰かが言った「『殺してはいけない』って誰が言ったの?」という「質問に質問で返す」ことばでした。そう、誰が言ったかってよくわからないんですよね。ぼくはいつのまに、誰

    なぜ人を殺してはいけなかったのか - すべての夢のたび。
    cloq
    cloq 2014/07/30
    そうねー。「〜だから殺してもよい」という理由を認めるとそれでカバーできない事情が出てくるから“世の中はそこはすっとばして「人を殺してはいけない」って命令にしてある”つーことなんすよねー(誰目線だ)
  • 『『http://atnd.org/events/54162』へのコメント』へのコメント

    cloq
    cloq 2014/07/30
    ほえ〜
  • 生物学者ドーキンス氏に「ヘイトの津波」、ツイートに批判

    ベルギーのアントワープ大学(Antwerp University)から名誉学位を授与された英国の生物学者、リチャード・ドーキンス(Richard Dawkins)氏(2009年4月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/BELGA/DIRK WAEM 【7月30日 AFP】生物学者であり、無神論者であることでも知られるリチャード・ドーキンス(Richard Dawkins)氏は29日、幾つかの種類の性的暴行を例にした書き込みをツイッター(Twitter)に投稿したところ批判が殺到し、「ヘイト(憎悪)の津波」が押し寄せたと明らかにした。 同氏は、「(友人や知人などに性行為を強要する)デートレイプは悪いが、ナイフを突き付けて見知らぬ人物をレイプするのはさらに悪い。見知らぬ人物によるレイプがデートレイプを容認する根拠になると考えるなら消えうせろ。そして考え方を学べ」、「軽度の小児性愛は悪いが、暴力

    生物学者ドーキンス氏に「ヘイトの津波」、ツイートに批判
    cloq
    cloq 2014/07/30
    おなじみの光景ですな〜。
  • http://www.okada.jp.org/RWiki/?R%A4%C7%A5%C7%A1%BC%A5%BF%A5%AF%A5%EA%A1%BC%A5%CB%A5%F3%A5%B0

    cloq
    cloq 2014/07/30
  • 誰だって頭の中ではヒトゴロシ - 超時空超巨大小学6年生

    先日、このようなエントリにブコメした。 「なぜ人を殺してはいけないのか?」の疑問には誰も答えられない - はてな村定点観測所 はてなブックマーク - cloq : 「ある個人的理由でなら人を殺してもよい」というのを認めるわけにはいかないから「何のためであっても殺してはいけない」と決まっているのだろうなぁ…。個人には大きすぎるから、せめて国家(法律)が負っている。 これはなぜ殺人がルール(法律)において禁止されているかについての僕の考えだ。 だからヒトサマが自らの考えや信念に基いてコロシをするにあたっては、途端にこの考えは無効化される。 死ななくてはならない。殺すべきだ。殺してやろう。なぜならーーー。 と、このようにコロシにあたって人の行動は「個人的理由」に支配される。 そのような世界ではコロシが「いけない」という考え方はない。 法律や道徳観念や罪悪感は、素朴な印象としてヒトゴロシをする上で

    誰だって頭の中ではヒトゴロシ - 超時空超巨大小学6年生