「これはてブで見たんだけどさぁ...」みたいに話題のニュースを友達とかと話している時に、はてブでその情報を仕入れてきたということをなんだか恥ずかしくて言えない自分がいる。 いつも「LINEで見たんだけど〜」とか「Twitterのタイムラインに流れてたんだけど〜」とか言ってるんだけど、実は全然LINEのニュースとかは全く見ていない。はてブしか見ていない。 はてなブックマークって、昔ならともかく今なら一般の人にも知れ渡っていると思っているのだが、どうにもはてブ使っている宣言がイマイチ出来ない自分がいる。 別に恥ずかしがることでもないのかな?「はてなブックマークって所で見たんだけど」「えっ?何それ全然知らない」って返されるのが少し嫌なのかな?
新幹線の事件で「もう家族ではない」というコメントが出たとか祖母に預けられていたとかいう記事が出ていたり、大言壮語して何もしないアラサーニートを殴りたいという増田があったりして、他人事に思えなかった。当方アラサーニート。 社会は優しくて、問題を起こしても「お前は底抜けに知能が欠けているが、悪気はないから仕方がない。何か困ったことがあれば助けてやる」という態度でいてくれた。小学生の頃にはDQN(他に語彙がない、申し訳ない)がいきなり凄んできて囲んでゲーセンに連れていかれ、遊ばされたこともあった。彼らは勝手に危ない所へ連れて行き、家の金を使ったと罪まで被ってくれたりもした。つまりそれほど目に見えて社会から隔絶され、おかしな考え方をしていて危険な状態にあるということが小学生 ── 低学年だったと思う ── から見ても明らかで、彼らは同じ人間として救わなければいけないと考えたわけだ。それは一回きりで
最近、告白してくれた男性がいる。半年前から毎日なんとなくラインしたり、たまに飲みに行ったりしていたんだけど、まさか告白されるとは思っていなかった。 あなた「彼女とかいらないかな」って言ってたじゃない。アレ嘘だったの? 二週間前に言ってたじゃない……。 まあそれはひとまず置いておいて。彼はとても人がいい。過去の彼女はみんな三年以上続いているらしいし、貯金もちゃんとできる。実家暮らしだけど五万円を毎月入れているようだ。 しかも料理が趣味でお菓子まで作れるらしい。彼女には尽くすタイプでわがままにも付き合えるらしい。実際当日キャンセルを二回しているのに怒ったりもしない。 ただ、顔文字が受け付けない。 「おはよう(≧∀≦*)今日は雨だね( ゚д゚)増田ちゃんは仕事(´・ω・‘)?」みたいな使い方をする。 無駄に顔文字多くない? それにチョイス古くない? あなたまだ28歳でしょ? せめて絵文字にしてく
阿部や日大に文句言ってる人、本気でこの人らが居なくなればいいと思ってるなら自分の手をちゃんと汚したら? 口先だけの正義はただのオナニーだよ? あんたらがやってる行為は、自国の衰退をオカズに性器を弄ってるのと何も変わらんよ。 悔しかったら行動で示してみ?
同人ギャグ漫画家の「ぼくのかんがえたせいはいせんそう」なんて読んで楽しいのか?本当に? たとえば仮面ライダー見てて「今回は脚本家として磨伸映一郎が参加します!なぜなら監督と仲がいいから!磨伸映一郎には脚本家経験とか一切ないけど仮面ライダーのファンだし別にいいよね」とか言われたら何言ってんだこいつってなるし実際ノコノコやってきて脚本書いてる磨伸映一郎に対しても身の程を知れよオタパロ漫画家風情がって感じになるだろ。 なんでそれがFGOに経験値がライターとして参加してる時には許されるわけ? 「Phantom]「鬼哭街」の虚淵玄が公式外伝としてFate書きます!とか「あやかしびと」の東出祐一郎が公式外伝としてFate書きます!はわかるよ。人選自体ははまぁきのこと仲良かったってだけのコネなんだろうけどライターとしてのキャリアがある、実績がある。 経験値にそんな実績ないじゃん。コネしかないだろ。 なん
どうしても書く。 このハッタリの話、「いい話ダナー」という風になってるけど、同僚の立場からすれば洒落にならん、混乱するしマジで迷惑。 https://mobile.twitter.com/i/moments/995973569698918400 「このハッタリのおかげで、私成長できたんです!すごいでしょ!」 はいはい、わかったわかった。偉い、偉い。すごいすごい 話はここからだ! ハッタリかまして短期間でレベルアップできる人間なんて、ごくわずかだからね。 本来なら、採用するときにスキルチェックすべきなんだけど、騙されやすい人はいる。 「私(僕)、コーディングもウェブのデザインも何ならプログラミングでも何でもできるんです!あ、以前○○って会社に勤めてて、そこの○○っていうコーナーは私(僕)がつくったんですぉ!」 っていうような人はまず怪しい。 出来る人は自分でサイト持ってるし、サンプルとしてこ
SNSをやってると「〇〇はこうあるべきだ」とか「△△は間違っている」とは「私は××を許さない。一生をかけて戦う」といった投稿が流れてくる。 ぼかして書くとマ〇クスという自称フェミニストのことなのだが、その人の発信はいちいち不快に感じる。 世の中いろんな人がいる。ざっくりいうとAとBどちらが好きかという話に、Aが好きな人もいればBが好きな人もいるし、AとB両方とも好きな人もいるのだ。もちろんどちらも嫌いでCが好きという少数派もいるかもしれない。 だがこいつはアホなのかバカなのか無知なのかはわからないがそれを知らないかのように男ならばAであるべきだと抜かしやがる。うるせぇ俺はBがいいんだという人を認めていない。B派をA派に染めようとしてきやがる。 自分の生き方を決めるのもその生き方を広めるのも勝手にすればいい。だがそれを人に強要するんじゃない。てめぇが女性軽視を嫌うように私はお前の他人軽視の生
中学校からやり直したほうが良いぞ。それっぽいこと言っておけば騙されてしまうというのは、エセ科学信奉者と変わらん。 いや、例の記事が他人を騙してやろうという信念の元に考えられたエセ科学だとは言わないし、パラパラ度合いは油の量にも依存するという結論も正しいと思うんだけど、細かい記述がデタラメばっかりで全然科学的じゃないから、これを科学的って言っちゃうやつは気をつけたほうが良いぞ。 http://d.hatena.ne.jp/lettuce_chan/20140608/1402221281 この記事には「トリアシルグリセロールはエマルションを形成することからもわかるように両親媒性だ」と書いてあるけど、そもそもトリアシルグリセロールは、水に対して熱力学的に安定なエマルションを形成しない。瓶に水と油を入れて全力で振れば一時的にエマルションになるけど、ご存知の通り、10分も放置しておけばすぐに分離して
正面から抱きついた相手の背後へ両足を回し、腰の位置で自身の体を固定する行為。(一部性的な内容を含むので注意) 概要正面から抱きついた相手の背後へ(挟み込むように)両足を回し、相手の腰の位置で自身の体を固定する仕草・動作である。相手の「背後から」抱きつくおんぶとは異なる。 その性質上このタグが付けられたpixivの投稿作品は、ほとんどがR-18指定で占められている。 ⇒ 「これ絶対入ってるよね」「頭がフットーしそうだよおっっ」の各記事も参照のこと。 元来は別の呼称(四十八手の「揚羽本手」「茶臼がらみ」「座り茶臼」「抱き地蔵」など)もあったと思われるが、後述する「性的ではない行動」としての「だいしゅきホールド」が広く知られるようになり、この呼称が広まったものと推測される。 参考一説によると2chにおける「挿入中に足をガシっとしてる二次画像ください」というスレッドの、 84 名前:以下、名無しに
ダース・シディアス(Darth Sidious)は人間の男性で、銀河共和国最後の最高議長を務め、銀河帝国を創設したシスの暗黒卿である。彼はシーヴ・パルパティーン(Sheev Palpatine)という名で生まれ、暗黒卿ダース・プレイガスのもとでフォースのダークサイドを学んだ。彼はやがて自らダース・モールを弟子にとり、プレイガスを殺害した。モールを訓練する傍ら、シディアスはジェダイ・オーダーのメンバーでセレノーの伯爵でもあるドゥークーに接触し、味方に引き入れた。シディアスは、表向きには惑星ナブー代表のパルパティーン元老院議員として活動し、銀河系情勢を影から操作していた。 帝国創設の13年前、シディアスは銀河元老院最高議長の座を手に入れるためにナブー危機を引き起こした。その際モールがジェダイに敗れ、新しい弟子をとる必要に迫られたシディアスは、ジェダイ・オーダーを離れたドゥークー伯爵をシス卿“ダ
コウモリであるとはどのようなことか? 「コウモリであるとはどのようなことか」(英:What is it like to be a bat?)は、アメリカの哲学者トマス・ネーゲルが1974年に発表した哲学の論文、および同論文を収録した書籍である。 ネーゲルはこの論文で「コウモリであるとはどのような事であるか」を問うている。コウモリがどのような主観的体験を持っているのか=「コウモリであるとはどのようなことか」という問題は、コウモリの生態や神経系の構造を調査するといった客観的・物理主義的な方法論ではたどり着くことができない事実であり、意識の主観的な性質は、科学的な客観性の中には還元することができない問題であると主張した。 この論文は、心身問題の中心が意識の主観的側面(意識の現象的側面)にあることを述べた有名な論文であり、表題の問いは、よく知られた問い、または思考実験のひとつとして、現代の心の哲学
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く