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jkondoに関するcloserのブックマーク (5)

  • 米国から京都へ はてな近藤社長の真意は (1/2) - ITmedia News

    「最低2~3年はいる」。そう言って日を出、米国シリコンバレーに飛び込んだはてなの近藤淳也社長が、1年半で日に帰ってきた。この4月、はてな社を東京から、創業の地・京都に移す。 米国でやり残したことは、たくさんある。それでも日に戻ると決めた。日の京都から、世界に通用するネットサービスを作りたい。任天堂が京都から世界に、「Wii」を送り出したように。 米国では「これから」だったが…… 2006年7月、米国シリコンバレーに設立した子会社Hatena.Inc。オフィスを構え、近藤社長はの令子さん、開発スタッフと3人で、現地に移り住んだ。 第一線のWebエンジニアが賞賛しあい高めあう、シリコンバレーが好きだった。渡米した直後に参加した、Webアプリのイベント「Future of Web Application」。「digg」や「WordPress」開発者がヒーロー扱いされるのを目の当たり

    米国から京都へ はてな近藤社長の真意は (1/2) - ITmedia News
  • お題に沿って一言どうぞ――“はてな俳句”はTwitter風

    Twitterのようで、掲示板のようで、ブログのようでもあるサービス。近藤社長は「何かに似ていると言われるだろうが、テキスト系ネットサービスで、誰も考えたことがないような全く新しいものを作るのは、もはや難しい」と話す。目新しいテキスト系サービスは、作り尽くされているという。 だが「人と同じものを作っても意味がない」。見た目はTwitterに似ているが、背後にある思想がまったく異なるという。「人間に対して発言するか、お題を設定し、モノに対して発言するかは、ぼくにとって全然違う」。お題の有無で書かれる内容や書きやすさが変わり、引き出す発言の内容が変わっていく。 それは「iPhoneのようなもの」。iPhoneの新規性は多くの人が認めるが、技術自体が新しかったわけではない。枯れた技術の組み合わせが新しいユーザーインタフェースを生み、使う人の生活を変えた。 「iPhoneを持って初めて、ぼくは布団

    お題に沿って一言どうぞ――“はてな俳句”はTwitter風
    closer
    closer 2007/12/15
    falls to the darkside.
  • 4th MEDIA(フォースメディア)対応の大型液晶テレビ欲しい! - こども(てれび)

    立場の問題がなくても確率的にまず当たらないだろうけど、例えば、海外移住した誰かがここを見て、日に残したテレビとHDレコーダーを僕に譲ろうとすることはあるかもしれない。ビジネスでWeb2.なんちゃらと嘯いているような人ではないので、旧来の所有の概念にとらわれるような事はないと信じています。身近にいるたった一人の生活を豊かにできずに、どうして世界の人々の暮らしを変えるなどと言えましょうか。

    4th MEDIA(フォースメディア)対応の大型液晶テレビ欲しい! - こども(てれび)
  • はてな近藤との対談映像「変化する時代で自分を生かす人」 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    こちらから映像を見ることができます。 「リクナビNEXT 『エンジニア適職フェア』 - 梅田望夫(WEB進化論著者)×近藤淳也(はてな社長)特別対談」 http://d.hatena.ne.jp/SOUKEN/20060714#p1 YouTubeにもアップされています。前編が11分20秒。後編が12分15秒。 特別対談 【前編】- http://www.youtube.com/watch?v=_uEMVBHz5iw 特別対談 【後編】- http://www.youtube.com/watch?v=pkU9k-FmyyU

    はてな近藤との対談映像「変化する時代で自分を生かす人」 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • ITmedia News:はてな、アメリカへ (1/3)

    はてなの近藤淳也社長が日を去る。ともう1人の社員と、犬1匹を連れて。社員19人を、東京に残して。 なぜ今、アメリカに?――そうたずねると「いや、それがね」と照れ、濃くて強い目の光が、少し柔らかくなる。 「映画館で『スターウォーズ エピソード3』を見ていてふと、『東京でぬくぬく暮らしていてはいけない』と思ったんですよ」 善良で純粋だったアナキン・スカイウォーカーは、つらい葛藤を経てダークサイドに落ち、ダースベイダーになる。「登場人物みんな、ずいぶん過酷な人生を送ってますよね。全宇宙の運命を背負い、命をかけて刀を振ったり――すごいなぁと思って」 そして反省した。「もっと過酷な環境で頑張らないといけないのでは」と。昨夏のことだ。 近藤社長の生活も、生ぬるいものではないはずだ。「日を代表するWeb2.0企業」などと言われ、注目を集めるベンチャー社長。新サービスやユニークな会社の仕組みにマスコ

    ITmedia News:はてな、アメリカへ (1/3)
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