もちろん当然出るだろう、というものでしたが、やっぱり実際に出て使ってみないと分からないことが多いもの。 予想通り、いいですが、何というかなんかもうちょっと、驚くほどいいとよかったです。漠然としていてわかりにくいですが。でもいいです。クラウドなのがとても。
もちろん当然出るだろう、というものでしたが、やっぱり実際に出て使ってみないと分からないことが多いもの。 予想通り、いいですが、何というかなんかもうちょっと、驚くほどいいとよかったです。漠然としていてわかりにくいですが。でもいいです。クラウドなのがとても。
迷ってます。迷うことないだろ。Chromeにしろ。という声が大きいんですが(←どこで?)Safariは、安定しているのです。Mac Book Proに買い換えてからというもの、Safariはまだ、一度も落ちていません。一度もです。(Google Waveが挙動不審になった例はありましたが)。「めったに落ちない」というのと、「全く落ちない」というのはちょっとちがいます。 余談ですが、私がこれまで使ったWindowsではWindows2000のSP3が最強でした。あれは本当にブルースクリーンが少なかった気がします。Safariから離れられなくなっています。しかし、Chromeはたしかにいいです。たとえば、Vimiumというエクステンションなどはすごくて、 これがあったらマウスからはなれられそうなくらいいいですね。iMacだったときには、Firefox使っていましたが、結構重くなるんですね。Sa
雑誌の休刊が続いていたりして出版ビジネスが苦境にあると言われています。iPadの登場が電子書籍の救世主となるのでは?という議論も良くみかけますね。紙媒体が電子化していくのは間違いないでしょう。 電子化で今までと同様、あるいはそれ以上の収益を上げていくには、ひとつは多言語展開というのがあるかもしれません。日本のファッション誌は台湾をはじめ、アジア圏でも人気です。また漫画誌であればさらに広いマーケットを視野にすることができます。出版、物流のコストから断念せざるおえなかったマーケットが電子化により新たに開拓できる必要があります。もうひとつは出版ではなく、その雑誌の読者をコミュニティーとしてビジネスにしていく方法も考えられそうです。雑誌を読んで、雑誌を読んでいる記事だけでなく、その雑誌が好きな他の読者のコメントや、ブログでの記事もその雑誌を楽しむ延長となりえます。サッカーファンでいえば、雑誌そのも
使い勝手の話はこの際おいておいて、開発者視点で。米反トラスト当局がアップル調査へ 米反トラスト当局は、アップルが「iPhone(アイフォーン)」のアプリケーション開発業者との間で最近行ったライセンス契約修正に強い関心を示してお り、同社が携帯端末分野で競争を阻害していないかどうかの予備的調査に入る公算が大きい。関係筋によれば、アイフォーンや「iPad(アイパッド)」のアプリ開発業者との契約条件についてアップルのライバルや同開発業者からの不満が表明 されたことで当局が関心を持つようになったという。 アップルは最近この契約を修正し、アプリ開発業者がプログラム作成でアップル以外のソフトツールを使えないようにした。また、これらの開発業者はアイ フォーンに関する技術的な情報を第三者に送ることも禁止された。 自分もあまりSDKのライセンス条文は読んでいないので(爆)なんともいえないですが、Apple
iPadを購入して、今まで利用していたMacBook Airをほとんど持ち歩かなくてもよくなったので、MacBook Airを手放してMacBookに乗り換えました。 外出先でiPhoneでは厳しかったテキストを打ち込んで原稿を書いたりメモをとるという行為がiPadだけで事足りるようになりました。ウェブサーフィンとメールのやりとりもノートPCとそれほど遜色なくiPadで行うことができます。画像や動画など大量のデータを持ち歩いて利用する必要がある場合は、まだiPadだけだとちょっと厳しいですね。普段メインで利用しているMacBook Airがパフォーマンス不足を感じていたので、中古の09年初期モデルの13インチのMacBookに乗り換えました。新しいMacBook Proにも惹かれましたが、しばらく今の機種を使ってみて13インチがいいのか、15インチがいいのか検討してみたいと思います。パフォ
急いでいきたければ、独りで行くといい。遠くまで行きたければ、一緒に行くことだ。アフリカのことわざ『孤独の科学』より このことわざ自体は以前から知っていたのだが、アフリカのことわざだということは全く知らなかった。偶然、最近読んだ『孤独の科学』を読んで知ったのである。うれしい驚きだった。これは旅行についてのことわざだが、同時に戒めというか、アレゴリーでもある。仕事を急いでやりたがる人が、孤独になりがちだということを、知っている人も多いだろう。 みんなが大急ぎで動かなければ回らない組織では、組織のメンバー全体が孤独感を抱えるという報告もある。厳しい現実というやつだ。日本でも旅は道連れというけれど、必ずしもひとりでできなくもないプロジェクトでも、大きくなれば少なくともひとりのパートナーが欲しくなる。遠くまで行きたければ、一緒に行くことなのだ。
少し極論で書いていますが、海外で働くことのメリットのひとつに海外が進んでいるからではなく、日本が進みすぎているから、もしくは日本国内での競争が過当競争すぎるからということがひとつあると思います。日本がダメだから逃げ出すわけではなく、その方が自分の価値をより最大化できるからそうするわけです。 日本のサービスレベルはもちろん、働く人の能力は総じて非常に高いです。ですが高すぎるが故にそこで高いパフォーマンスを出し続けていくのは生半可なことではありません。 例えば、海外では最高点100のうち、平均60くらいのアウトプットが平均であったりするところ、日本では90が平均だったりします。その日本で90の平均点を1つでも高くなるように、100に限りなく近づくように努力するのはかなり神経を費やすことです。ですが平均60の世界で日本にいる時に比べ力を抜いて80のアウトプットを出したとしても非常に評価されたりし
今月読んだ「ハイ コンセプト」という本の中で、デザインへの感性を高めるために役立つ雑誌が紹介されていました。その多くがウェブサイトも用意されているので、ここで紹介してみたいと思います。Dwell センスの良い住宅雑誌。Webサイトではその週末に海外で開催されている建築系のイベントの紹介をしていたりします。 How グラフィックデザイン、商業デザイン中心の内容。フリーランスデザイナー向けの内容も。 ID 日本の書店でもよく見かける、世界で今注目の新進デザイナーを多く紹介している雑誌です。 Metropolis 建築系の雑誌で、アーバンデザインなどを多く紹介しています。 Print こちらもグラフィックデザインの雑誌。 Real Simple これは日本語版も出版されています。オシャレな生活を楽しむという内容の雑誌。REAL SIMPLE JAPANArchitectural Digest
一昨年はgooのボクナリというニュース企画の中で、僕らの島生活というコーナーを連載してきました。 僕らの島生活:過去記事 僕らの島生活の写真一覧 三重県の答志島、北海道の天売島、焼尻島、鹿児島県の喜界島、長崎県の福江島、久賀島を訪れてきました。 都会よりも恵まれているのではないかと感じた場所もありましたが、総じて仕事にはそれほど恵まれていない離島ばかりをみてきました。島という周りを閉ざされた空間を訪れてみると、離島が日本で、その離島の周りにあるのが海外、世界であるというような錯覚にみわれました。そこで思ったのが、仕事や教育の機会を求めて島を離れて本土に渡る人と国を離れて、海外に職を求める人と本質的には同じなのではないかということです。離島で起きていることが、そのまま日本全体にも当てはまってくるのではないかと強くかんじました。そうした仕事を得るのが難しい場所でもいろいろな形で仕事を行っている
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