JA全農は6月から一般的なコメより3~4割価格を抑えたコメの輸出を始める。低コストで生産できる輸出専用米を開発、英国や東南アジアで売り出す。品質の高さを売りにする日本米は割高で海外では用途が限られる。幅広い消費者を取り込む価格帯に設定し、輸出に弾みをつける。JA全農が田植えを指導した福島県と宮城県の農家から15ヘクタール分を買い上げ、全量を輸出する。茎の本数や穂に付くもみが通常の稲より多い「多
たかっち @minitall ウィンカー出さずに曲がる人の心理を聞いたことあるで「え?まがるってわかるやろ?」らしいわ。 それ聞いた瞬間に思いっきりデコピンしてあげて、額から血が出てるそいつに「俺がデコピンしたいってわからんかった?」て聞き返して場が凍りついた話がある 2016-05-17 12:34:56
ちょっと今信じられないことが書店でおきたので書く。「日本会議の研究」先日あすわかの弁護士さんが日本会議のマメさがよくわかると紹介されてたので一応読んどこ、と思い書店に行くと注文できない、とおばさん。なんでも政府に批判的な内容だったので差し止めになったのではないか、などという。 — mina (@MinaMaeda) 2016年5月16日 もう一人のおばさん店員にもあれはダメなのよね?とか言うとその人もそうそう、と。よく聞くと出版社がそういったのではなく注文したお客様がそうなのではないか、と電話でいったとか。「注文できない」といわれた私が帰ろうとするとようやくまともな店員が一応出版社に電話で聞いてみますと。 — mina (@MinaMaeda) 2016年5月16日 すると出版社では普通に20日に重版がかかり注文とれるとのこと。要は、おばさん店員2人によって本を求めようとした私へ自主規制か
身近な乗り物、自転車。 走行中に突然壊れ、乗っていた人が大けがをする事故が増えています。 男性 「気づいたら顔中血だらけ。」 男性 「まさかボキッと、ぐにゃっと曲がってしまうってことは予想してなかったです。」 車輪はもげ。 フレームは真っ二つに。 こんな、思いもかけない事故がなぜ増えているのか。 今日(19日)は、製品としての自転車の安全性を考えます。 近田 「まずは、こちらからご覧ください。」 上條 「走行中に突然壊れるという事故があった実際の自転車です。 前輪と後輪をつなぐフレームの部分が真っ二つに折れています。」 近田 「毎日、自転車乗ってらっしゃるっていう方もいらっしゃるでしょうから、想像するだけ怖いですよね。」 上條 「壊れるとは思いませんもんね。 実は、自転車の製品としての安全基準を定めた法律というのは、日本にはないということを皆さんご存じでしょうか。 民間の団体が作っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く