自民党の河村建夫元官房長官は31日、東京五輪で日本代表選手が活躍すれば、秋までにある次期衆院選に向けて政権与党に追い風となるとの認識を示した。山口県萩市の会合で「五輪で日本選手が頑張っていることは、われわれにとっても大きな力になる」と述べた。 新型コロナウイルスが感染再拡大する中での五輪開催に批判…
![選手の活躍「政権に力」 自民・河村氏「五輪なければ不満は政権へ」 | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5257a6ef53d80d9421b7d877ca4a63c0cec3ced9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2021%2F07%2F31%2F20210731k0000m010277000p%2F0c10.jpg%3F1)
検察審査会の議決を受け、記者団の質問に答える安倍晋三前首相=衆院第1議員会館で2021年7月30日午後4時45分、竹内幹撮影 「桜を見る会」の前夜祭を巡り、30日に公表された検察審査会の「不起訴不当」議決は、安倍晋三前首相(66)と検察の双方への不信感をあらわにした。再捜査を求められた検察当局は困惑を隠さず、与党からは近づく衆院選への影響を懸念する声が漏れた。 前首相の説明に疑問「検察捜査は不十分」 「疑義が生じた際にはきちんと説明責任を果たすべきだ」。「不起訴不当」を導いた議決は付言で、疑惑解明に対する安倍前首相の姿勢を批判し、これまでの説明に疑問をにじませた。 前夜祭を巡る疑惑が表面化した2019年11月以降、安倍前首相は後援会の関与を否定し続けた。「参加者から1人5000円を集め、すべての現金をホテル側に渡した」との説明で、公職選挙法が禁じる有権者への寄付には当たらないとの主張だった
コロナ病棟で働いているけど、今日は辛いことがあったんだ。病棟は毎日出ては入るの満床で、連日2、3件の入院依頼を断っている状況だよ。入院が決まった人には、入院時に必要な持ち物を伝えるために電話するんだけど、ご本人は息が苦しくて喋るのがツラいってことで
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