スマートフォンなどのモバイル端末用UIでよく用いられる「三」のマークのアイコンは、ハンバーガーのように見えることからアメリカでは「ハンバーガー」アイコンと呼ばれています。徐々に浸透してきたハンバーガーですが、UIデザインの優劣という観点から見た場合、「劣った醜い撲滅すべきものである」という意見が出されています。なぜハンバーガーがダメなのかについて、ジェームズ・アーチャー氏がデータ分析結果を基に理論的に解説しています。 The Hamburger Menu Doesn't Work - Deep Design http://deep.design/the-hamburger-menu/ 下の画像の赤丸で囲われたのが「ハンバーガー」。モバイル端末UIだけでなくデスクトップUIでも広く普及したアイコンで、クリックすることで主にメニューなど他の追加情報を表示させられます。 ◆不親切 一般的に普及し
Design awesome products, with your team. Maximize your team’s superpowers and keep everyone engaged - from first idea to pixel perfect.Get started now!Get started now!Get started now! HAVE FUN! Make your process as awesome as your product. Keep miscommunication, technology failures and folder chaos from spoiling the fun. Enjoy the process, with Prott! Get the best out of your team Within every tea
ウェブデザインの進化の過程を考えるとき、西洋建築史はとても参考になります。美術の形として、両者は同じ項目で定義することができます。 人が集まる場所として機能する実用的に作られている技術の進歩に大きく左右される実用的だが、間違いなくアートでもあるこのような制約があるなかで、両者の進化の過程はとても似ています。どちらも同じように過去の作品をもとに、その上に新しいものを築いています。もしウェブデザインの未来が知りたければ、建築家が辿った道を見てみればいいのです。
文字の扱い方、レイアウト、カラー、エフェクトなど、プロのデザイナーがこだわっているデザインの基本となるルールと、ついやってしまう間違いとその解決方法まで、ワンランク上のデザイナーになるためにひとつ一つをしっかり見直したい20のデザインテクニックを紹介します。 カーニングとはフォントの文字間のスペースを調整することです。カーニングの最終目的は、それぞれの文字の間が不自然な空白にならないように字面間のスペースを均等にし、テキストを美しく整然とした一つのまとまりにデザインします。 カーニングがされていない、カーニングがいいかげんな仕事は、デザインの世界において大罪の一つです。カーニングはデザイナーが早い段階で身につけるべき重要なスキルです。 20 Typography Mistakes Every Beginner Makes 基本的だけど大切なタイポグラフィのシンプルな14のルール リーダビリ
米ヒューレット・パッカードは、業務アプリケーション向けのJavaScript製UXフレームワーク「Grommet」をオープンソースで公開しました。Grommetは、「コンシューマグレードの機能を備えたエンタープライズ向けのUXフレームワーク」(米HP CTO Martin Flink氏)として開発されたもの。 モバイル対応でカラーパレットやテンプレートなどにより容易にカスタマイズが可能。エンタープライズ向けアプリケーションでよく用いられるカラーパターン、タイポグラフィ、アイコンや、ログイン画面、ダッシュボードなどのパターンが用意されています。
今日は管理画面のデザインを、まとめてみました。いつもより多めな40種類です。トレンドを反映してか、フラットデザインが多いですね。 通常の静的なサイトのデザインとは異なり、投稿がある場合無い場合とたくさんのパターンを考えながら制作しなければならないので、デザイン力が問われます。これらを日本語に置き換えるとまた違って見えたりするのですが、ひとまず、ご参考になればと思います。 ▼ The Kamarel デモサイト ▼ Apricot Bootstrap デモサイト ▼ The Vira デモサイト ▼ Cameo デモサイト ▼ DefOne デモサイト ▼ Pixit デモサイト ▼ AdminEx デモサイト ▼ Odin デモサイト ▼ Minimal デモサイト ▼ Delighted Flat デモサイト ▼ Tisa Premium デモサイト ▼ Adminre デモサイト ▼
Googleが提供しているモバイルOS「Android」の最新バージョン「Android - 5.0 Lollipop」にも採用されている、新しいUX体系が「マテリアルデザイン」です。マテリアルデザインの発表後、Googleは自社サービスに続々とマテリアルデザインを採用しており、サードパーティ製のアプリなどでもこれを採用したものが次々と登場しています。そんなマテリアルデザインでは使用可能な色が指定されているのですが、これで使えるカラーを並べたカラーパレットを表示してくれ、使用したいカラーをクリックすればそのカラーコードが一発でコピーできてしまうというウェブサイトが「Material UI Colors」です。 Material UI | Material Design | Material UI Colors http://www.materialui.co/ 「Material UI C
Open-sourcing Stylo by Alex MacCaw Twitterエンジニアの作ったサイトデザインモック作成ツール「Stylo」。 CoffeeScript, Spine, Sprockets といったテクノロジーを使っているらしいです。 なんかwebkit限定だったりしますが、インタフェースが良い感じに出来ていて、同じようなツールを作るのに参考にすることもできそう。 ツール自体は非常にシンプルで図形を配置して図形をカスタマイズしたり文字を配置したりといったものですが、容易に習得でき快適に動くため素早くモックをブラウザ上で作りたい際に使えそう 単に置くだけじゃなくて、オブジェクトを綺麗に並べるような機能もついており、シンプルだけど、こういう地味に大切なところはちゃんとしています。 Twitterエンジニアが作ったということで、なんとなくインタフェースの印象がBootstr
発見して記事書き始めて、もしや他でも紹介されているのかと思ったらコリスさんとかでも紹介されてた。なので書くの一度やめてたのですが、やっぱりこのサイトは、もっと広く知られるべきかと思ってご紹介。 なんというか、きっちり絞ってまとめるっていうのはそれだけで価値があるんだなと感じさせられるWebサイトでもありますよね。 素材、デザインなんでもあり 特に注力したいのがインターフェイスデザインの豊富さ。 UI Patterns | Mobile Tuxedo とにかく豊富なリソース。 モバイルインターフェイスの中でもカテゴリがたくさんあります。 ナビゲーション コメントインターフェイス ログインインターフェイス 写真ギャラリーインターフェイス この他、マップやサインアップインターフェイス、設定画面、電卓など色々ありますので、モバイル開発者なら一度は目を通しておくといいかもしれませんね。 またインター
42 Outstanding FREE UI Kits for Web Designers | Queness UIの研究や作成に参考にできるフリーのUIキット42。 PSD形式などで利用することができるようです。サイトのアイデアを練りつつ、どんなUIにしたらベストかな?といったことを考える際にもUIが揃っているので参考にできるかもしれません。 関連エントリ LionのUIキットPSD これは注目の超リッチなUIを実装できるjQueryベースのUIライブラリ「jQuery EasyUI」 独特のUIを提供してくれるjQuery用のUIフレームワーク「Ninja UI」 色々と使えそうなフリーのUIエレメントPSD70種
今回は、Web制作の現場でも使えるようなユーザビリティテストの方法をご紹介します。 アクセス解析を使ったものではなく、あくまでもサイトの構造の問題点を洗い出す方法です。 そのため、それにいたる細かい基本部分についてもかなり大胆に触れてます。 試験をする前に、どのような観点からサイトを見て行く必要があるのかと言うユーザビリティの原則から、試験方法、試験の結果からの問題解決にむけて、私がこれまで行ってきている仕事の一部をご紹介します。 Webユーザビリティについて:目次 書き出したらとまらなくなりましたが、これでも結構情報削りすぎたかなぁというのはあります。 私の仕事について方法を学べばユーザビリティテストは出来る最大の原則はユーザーに考えさせない事たった一人でも試験をするほうが100倍ましになるユーザーの視点を理解する箇所法則1「長いテキストを最初からよし見ようとは思わない」法則2「長たらし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く