ブックマーク / sinsintuusin.hatenablog.com (20)

  • ありがとう - sinsintuusin’s diary

    2016 - 12 - 18 ありがとう 島を離れ夜行列車で都会へ向かいました。 友がわざわざ夜行列車が発車するまで夜遅くまで見送ってくれました。 高校まであまり勉強しなかったことに不安を覚え、父に夜学に行くことを告げ、最初の学費だけをお願いしました。 それ以来、正直に誠実に生きてきたと自負しています。 間違っても人様のものに手を出すことはありませんでした。 人生で初めて盗人呼ばわりされたショックは隠すことが出来ません。 地方紙にいじめの記事が載ったのは12月3日、その記事を載せたら「盗作」ですか? 実際にその方の別ブログは見ていないのです。 次は「いちご一笑」の写真を添えて手書きの葉書を書いています、と書きました。 またもや「盗作」だそうです。 10月くらいに手書きの葉書のブログを書かれた方がおられたようで、でもその方は今回私共のブログにたくさんの星を付けて下さっています。 そのことを知

    ありがとう - sinsintuusin’s diary
    coconoo
    coconoo 2016/12/19
    えぇ、辞めないで、辞めないで。
  • 出逢いとは‥ - sinsintuusin’s diary

    2016 - 12 - 16 出逢いとは‥ 出逢い‥ 当の一期一会とは、 「初めて会う人だけでなく、毎日会う人や度々会う人にも今日が最期と思い、その瞬間瞬間を大切にすること」なのだそうです。 わが家のささやかな家庭菜園では‥ 僅かずつですが収穫を迎えているところです。 「二十日大根」 「 スナップエンドウ 」 寒さに耐えて、やっと一輪の花が咲きました。 こちらはテラスの花のようす ‥ 「ゼ ラニ ューム」 四季咲きでいつまでも花を咲かせてくれます。また新しい出会いが始まるようです。 「 ローズマリー 」いい香りです。 テラスで寒い冬を彩ってくれる花々‥ 「 ビオラ 」 「 ビオラ 」 「 アメジストセージ 」 「ガ-デン シクラメン 」 「ミセバヤ」 紅葉が始まり、やがて落葉し眠りにつきます。春になったら次の出逢いが待っています。 以前 わが家で収穫したいちご、見ようによっては笑っている

    出逢いとは‥ - sinsintuusin’s diary
    coconoo
    coconoo 2016/12/16
    確かに、苺笑ってますね。
  • チャレンジ! - sinsintuusin’s diary

    2016 - 11 - 30 チャレンジ! 銀杏の木、柿の木、そして茅葺屋根の中には囲炉裏‥ 昔は普通に何処にでもありました。今となっては珍しく、また懐かしさを感じます。 みんな歴史資料館にあったものです。  先日、とある道の駅を訪ねたときのこと。 こんな風情のある建物が建っていたのでした。その横にはボードに何やら書いてある。 「勾玉づくり予約不要です」と、これが目に留まりました。 で、早速トライしてみることに‥ 先ずは石選びから。 最初に与えられたのは四角い石で材質は蝋石とのこと。 白、ピンク、黒の三色の中から選びます。同じ色のようでも二つと同じものはないとのこと、ここは好みで選びます。(黒いのが一番固いそうです) 私は黒を、はピンクを選択。あれこれ考えずに出来るだけ直感で選ぶことを優先しました。 さてその勾玉、いったいいつ頃からのものでしょう‥ 実に古く、なんと 縄文時代 にさかのぼ

    チャレンジ! - sinsintuusin’s diary
    coconoo
    coconoo 2016/11/30
    勾玉。良いですね。
  • 石蕗(ツワブキ)‥ - sinsintuusin’s diary

    2016 - 10 - 24 石蕗(ツワブキ)‥ 十一月の花「石蕗( ツワブキ )」は、冬に開く花です。 11月の中旬ごろ、陰暦の小春と呼ばれる時期に開くといいます。 キク科の植物で、葉は蕗(ふき)に似ていて、つやがある葉からつやぶき‥ つわぶきとなったようです。 冬でも葉が緑のままで、1年や2年で枯れることなく生き残れる草。 晩秋から冬にかけて咲く花、 冬の花 のない時期には貴重な花です。 冬から春にかけて、若葉を摘み取って塩ゆですると美味しいそうです。 石蕗は、木陰に咲くひっそりとした花です。 庭に干す 土人形や 石蕗の花   正岡子規 菊人形にはなれない石蕗の花を土人形に例えたのが子規。 華やかな菊(イエギク)人形に比べ土人形は地味ですが干すことで保存にもなってくれます。 花言葉 は、「困難に負けない」 「先を見通す能力」 ちょうどこの蕾、何か見通しているようにも見えます。  ツワ

    石蕗(ツワブキ)‥ - sinsintuusin’s diary
    coconoo
    coconoo 2016/10/25
    そう、石蕗の季節ですね〜。ヤモリ鳴きますね。クワクワって、可愛いのですぐつかまえてしまいます。
  • オブジェのような‥ - sinsintuusin’s diary

    2016 - 10 - 20 オブジェのような‥ オブジェとは、見たり触れたりすることができる「物体」。 自分なりにこれを解釈するならば、作者が何らかの意図をもって製作した芸術品をオブジェと言うのだと思います。 オブジェとは、 オブジェクト(物)の略語のようです。 さて、いくつかのオブジェを見つけて来ました。 てるてる坊主ならぬ、てるてる犬。聞いたことないな~ でも「日は晴天なり」 「石の上にもサンネンと言うけれど、土の上でなくてザンネン」な、どんぐり二つ。 それにしてもどんぐりの背くらべとはよく言ったものです。どれも同じ大きさ‥ 奇妙な格好のオブジェ...3シリーズ ある作家さんの作品で、とても個性的です。 見る人によって感じ方が違います。勿論夫婦であってもね‥ それに一つずつ言葉を入れてみると、 (1) 夫:「秋深し 隣は何を する人ぞ」か。 ;「ふうー、何だか勉強したくないな~」

    オブジェのような‥ - sinsintuusin’s diary
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    coconoo 2016/10/21
    なんだか逆に?癒されます。
  • 秋のさんぽ - sinsintuusin’s diary

    2016 - 10 - 17 秋のさんぽ 秋番、ススキが似合う季節になって来ました。 日没も速くなって、夕方ともなると家路へと急ぐ人の姿が見受けられます。 足もとには タマスダレ の花が‥ 日では 立秋 ~ 立冬 の前日までを「秋」としています。 日古代の考え方では、稲の刈り上げ前夜までが秋で、刈り上げの夜は冬にあたるそうです。 「あき」の語源は物が豊かにとれる季節であることから、「飽(あ)き」からきているとする説もあるそうです。 飽きとは、満ち足りる、飽きるほどべるの意、  まさに欲の秋ですね... さあ秋への入り口、ではこれから秋を愉しむとしましょう... 広葉樹は葉を落とし、草が枯れる‥ 少しずつ冬へと向かっていきます。  秋来ぬと 目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる 藤原敏行 「ガウラ」  白蝶草(はくちょうそう)とも言われ、まさに白い蝶が飛んでいるかの

    秋のさんぽ - sinsintuusin’s diary
    coconoo
    coconoo 2016/10/17
    綺麗なお庭ですね。
  • また会いましょう‥ - sinsintuusin’s diary

    coconoo
    coconoo 2016/10/15
    遅まきながら、「足ることを 知ったつもりの 十三夜」^_^。
  • 1冊の絵本 - sinsintuusin’s diary

    2016 - 10 - 10 1冊の絵 大草原を舞台に少女と羊は出会った。 その日から、アローハンと羊のホンゴルはいつも一緒だった。 遊牧民 の子どもたちと一年間ともに暮らした作者が、大自然の雄大さ、命の尊さを、美しい 水墨画 で描いた絵です。 「母国語で読める絵を届けよう」 公益社団法人 「シャンティ国際ボランティア」が 発展途上国 の子どもたちに、母国語で読める絵を届ける運動への参加を募っていました。 日で出版された絵に翻訳シールを貼り、現地に届ける方式です。 参加費は、1セット(絵1冊などの代金、諸経費)2200円となります。 カンボジア 、 ラオス 、 ミャンマー 、 アフガニスタン 4ヵ国語の5言語に分類されており、贈る絵と言語を選ぶこともできます。  今回私たちは、 カンボジア に「アローハンと羊」の絵を送ることにしました。 カンボジア の母国語は、「 クメー

    1冊の絵本 - sinsintuusin’s diary
    coconoo
    coconoo 2016/10/10
    絵本を贈る。素敵なことですね。その国にしかない絵本は、多いことでしょう?
  • なんかいいな~ - sinsintuusin’s diary

    2016 - 10 - 08 なんかいいな~ 台風一過の晴れ間もすぐに過ぎ去り、今日は曇り空、ほどなく雨が降って来ました。 立ち込めた雲と遠くの景色、青空ではない、たまにはこんな景色もなんかいいな~。 ぐちをこぼしたっていいがな 弱音を吐いたっていいがな 人間だもの たまには涙をみせたっていいがな 生きているんだもの          相田みつを 森の中の裸電球の街灯、なんかいいな~ 味があって... 夜になると暗い森を照らしているんだろうな~ 昔は、こんな電球があちこちにあったものです。 森では、夜ともなると人影もなく真っ暗で、水を打ったような静かさでしょう。 ただ耳を澄ますと聞こえてくるのは、風に揺れる木々の音‥ 季節は秋、虫の鳴き声も聞こえて来ることでしょう... 紫陽花だって、枯れてからでもなんかいいな~‥  ましてや咲いているときには尚更です。 雨に濡れて、ポツンと咲く花もいい‥

    なんかいいな~ - sinsintuusin’s diary
    coconoo
    coconoo 2016/10/08
    なんかいいな〜。はその人のモノ。見逃す人は見逃しているんだろうな。と、思います。
  • 違った視点で‥ - sinsintuusin’s diary

    coconoo
    coconoo 2016/09/25
    クラクラする…^_^。こんなことで。
  • 懐かしい思い出 - sinsintuusin’s diary

    2016 - 09 - 11 懐かしい思い出 わが家は、子供たちがまだ幼かった頃から犬を飼っています。 日では犬連れの旅行もままなりません。置いて行くわけにもいかない‥ 犬連れでも行けるところを‥と、考えた結果、「キャンプがあるじゃないか!」と思いついたのです。 キャンプをするとなると、先ず道具。寝袋に、タープ、バーベQセットなど、必要な物を揃える準備期間は、あれこれ想像しながらとても楽しいものでした。まだ行ってもいないのに... 次にキャンプ場の予約です。 これまた壁にぶち当たります。「ペット不可」の文字が‥ この時キャンプを共にしたのは、初代わんこの「クッキー」です。家族の一員で、どこに行くのも一緒でした。 キャンプでの楽しみの一つは、野外で色々な料理を作ってべることです。 先ずキャンプ場近くのお店で新鮮な野菜や肉、魚など買い込んできます。 釣が出来るところでは、川魚を釣ったりもし

    懐かしい思い出 - sinsintuusin’s diary
    coconoo
    coconoo 2016/09/11
    息子がキャンプ道具を借りにきました…素敵です。
  • 辿りついた先には‥ - sinsintuusin’s diary

    2016 - 09 - 07 辿りついた先には‥ コンパクト台風、何事もなく通り過ぎて行きました。 その前日の土曜日、台風が来る前にと出かけて行った先は、人づてに聞いた個人の方の庭。 こんな所に人が住んでいるんだろうか‥と、思うような道程。 山奥深く入り込んだ道はとても細く、対向車が来たら交わすところもない。バックしようにも来た道は細くくねくね道、いこかもどろか、さてさてどうしたものかと思案したあげく、強行突破。 やがて見えてきました。お目当ての庭、その名も「森のガーデン」... そこに立っていたのは、たまたま庭に出ていた庭の住人の方、。突然やって来たにも関わらず、笑顔で迎えてくれました。 すると第一声、「ま~こんな山奥までよく来られましたね。滅多に人も来ないのに‥」 早速、庭の花々を見せてもらいました。 「ばら」 花のほとんどが 宿根草 、こぼれ種で毎年綺麗な花を咲かせてくれるそうです。

    辿りついた先には‥ - sinsintuusin’s diary
    coconoo
    coconoo 2016/09/07
    素敵な出会いですね。ちなみに、わたしの好きな言葉も「宿根草」^_^。
  • 赤とんぼ - sinsintuusin’s diary

    2016 - 09 - 05 赤とんぼ どこか懐かしく、それでいてとてもユーモアな詩を見つけました。 「アイスのカップ」 前にぼくがねていて 朝起きたら アイスのカップが 2こすててあった。 お父さんとお母さんが べたらしい。 ずるいな! (小学校3年M君の詩より) 朝起きたら、アイスの匂いがしたのでしょうか‥ その匂いを辿ったら、捨ててあったアイスのカップに行き着いついたのでしょう‥ふふっと、笑えて何とも可愛いですね。 さて最近、秋の気配を肌で感じるようになりました。 秋と言えば、先ず味覚の秋を連想してしまいます。美味しそうな松茸、くり、柿にと‥ ですが、味覚ばかりではなく、赤とんぼも忘れてはなりません。私の町でも飛び交っています。 ところが、どこでも見かけるこの赤とんぼ、近年地域によってはほとんど見られなくなってきたそうです。 農薬との因果関係が指摘されていて、その散布方法が検討され

    赤とんぼ - sinsintuusin’s diary
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    coconoo 2016/09/05
    赤とんぼ…?そうなんだ。ずっと見てきたつもりだったのに…^_^。
  • しあわせの虹 - sinsintuusin’s diary

    2016 - 08 - 28 しあわせの虹 来なら空にかかるはずの虹‥ 何とその虹を、昨日は足もとで見てしまったのです。 虹は、太陽の光がたくさんの水の粒の中ではね返ったときにできます。 昨日のこの虹、 打ち水 のミストに太陽の光が反射したようです。 風に揺れるミストの具合で、虹が現れたり、また一瞬で消えたりと、何とも面白い現象でした。 僅かな時間、童心に返ってちょっぴり幸せな気分を味わいました。 さて、人の幸せとは紙一重、気持ちの持ちようで、幸せにも不幸にもなります。 先日、ある方にコメントを頂いたのですが、その中に面白い言葉がありました。 「49対51の法則」と言うものです。 聞きなれない言葉ですが、要約すると、人生は嬉しいことが49で、51の辛いことがある、と言うことのようです。 その日から、この「49対51」の言葉が頭から離れませんでした。 これは人生に限らず、色んなことに当ては

    しあわせの虹 - sinsintuusin’s diary
    coconoo
    coconoo 2016/08/29
    そんなあなたに、わたしもなりたい。
  • ほのぼのと‥ - sinsintuusin’s diary

    2016 - 08 - 24 ほのぼのと‥ 感動したオリンピックも、もう終わってしまい、また普通の生活が戻ってきました。 とても楽しい日々でした。素晴らしい感動をありがとう‥ さてわが家には、2人の可愛い天使が時々遊びにやって来ます。 大きい方の天使は感受性が強く、先日娘が目に何か入ったので鏡を覗いていると、 「ママ、鏡のおうちに行きたいの?」と尋ねられたのだとか‥ この写真は、大きい方の天使の作品です。(昨日3歳になりました) この暑さの中テラスに出て、好みのお花を摘んでは遊ぶのが大好きなのです。 この日のチョイスは、千日紅、日日草、 ペチュニア 、キャットテール、 お皿の代わりにと、コウリスの葉っぱを。 摘んだ千日紅を、いちごの苗の プランター に刺して‥ 「見て、見て、お花植えたの~!」と満面の笑み。トマトの苗を一緒に植えた時のことを覚えていたようです。 一週間たちますが、まだ枯れず

    ほのぼのと‥ - sinsintuusin’s diary
    coconoo
    coconoo 2016/08/24
    あきらかに、自分を犬だと思っていない犬っていますよね〜。とても憎たらしくも、可愛かったりします。
  • 世にも奇妙な・・・ - sinsintuusin’s diary

    2016 - 08 - 22 世にも奇妙な・・・ 今の若者にはちょっと理解しがたい感傷かも知れません。 18年間 生きてきた故郷を後にして都会へ出て生活をすると言うことは、それなりの決心も必要で、また寂しいことでもありました。 私は、寂しくなるといつも空を見上げました。大空を見ていると色んなことが浮かんできました。 最後は決まって父や母の顔、浮かんでくる顔はいつも笑顔でした。 その笑顔の両親に心配をかけないようにと、また絶対弱音は見せられないと、強がったものでした。 夜間の大学に通っていた私は、昼間色んな仕事を経験しました。 その経験は後々私の人生において大変役に立ったのでした。 そんなある日のこと、仕事を終えアパートへ帰宅する途中の話です。 その日も西の空を自然と見ていました。すると、その時です。西の方にある山の上に、まん丸い光を見つけたのです。 「何だろう?夕焼雲には丸すぎる‥ 山の上

    世にも奇妙な・・・ - sinsintuusin’s diary
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    coconoo 2016/08/22
    わたしは、心がしんどい時は、道行く人、電車の中の見知らぬ人の笑顔を想像しています。
  • めぐり巡って‥ - sinsintuusin’s diary

    2016 - 08 - 20 めぐり巡って‥ 最近よく耳にする言葉、「恩送り」。 「恩返し」‥ 誰かの恩に報いること。 「恩知らず」‥ 受けた恩を忘れること。 「恩着せがましい」‥ 恩を押し付けること。そして... 「恩送り」とは、受けた恩を直接相手に返すのではなく周りの誰かに送るということ。 送った恩は、巡り巡って恩を受けた人や家族、そして友人に返ってくるということ。 (フラン ネルフ ラワー) 先日、「恩送り」というタイトルの小さな記事を見つけました。 S・Hさん(61歳・保育園園長・女性) (記事の全文です) 「♪ 今日も楽しくすみました、なかよしこよしで帰りましょう、先生さよならまたまたあした ♪」 定年退職後、4月から保育園勤務が始まった私の耳に飛び込んできた子どもたちの歌声には、はっとさせられました。 娘が二十数年前によく口ずさんでいた保育園の帰りのあいさつの歌です。あの頃から

    めぐり巡って‥ - sinsintuusin’s diary
    coconoo
    coconoo 2016/08/20
    恩送り…そんな素敵な言葉があるなんて知りませんでした。ありがとうございます。
  • 少しずつ、秋の気配が‥ - sinsintuusin’s diary

    coconoo
    coconoo 2016/08/19
    奧さま担当のブログも、いつも楽しみにしてます。
  • のんびりと‥ - sinsintuusin’s diary

    2016 - 08 - 16 のんびりと‥ 一昨日は、の父の墓参りを無事に済ませてきました。 商売人で、いつもニコニコと笑っている人でした。 亡くなって7年、墓前に立つと生前のその姿が思い出されます。 お盆とは、生きている人と故人とを結びつける大事な役割を担っているのだと、改めて思いました。 (提灯を灯している間に見た景色です。) 昨日は最後のお盆休み、少しのんびりと... 趣のある佇まい‥ここで好物の蕎麦をいただきました。 さてお盆休み、実はブログを始めたのがちょうど一年前。 そのきっかけは、「老いてこそ勉強」と、日々ブログを更新している70代後半の女性に刺激を受けたからでした。 先ず、ブログとは何だろう‥ 模索しながら日々を綴っていくうちに壁にぶち当たりました。 さっそく行き詰っているとき、強力な助っ人が現れました。です。 そこから「二人で届ける愉快な通信」の始まりです! もともと

    のんびりと‥ - sinsintuusin’s diary
    coconoo
    coconoo 2016/08/17
    お盆ですね。わたしもたくさんの思いが甦ります。
  • お盆‥ - sinsintuusin’s diary

    coconoo
    coconoo 2016/08/14
    ありがとうございます。ただそれだけ。
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