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scienceに関するcogenのブックマーク (19)

  • 真夜中過ぎの20分間に急激な気温上昇 米カンザス州ウィチタ(AP) - エキサイトニュース

    [米カンザス州ウィチタ 10日 AP] 米カンザス州ウィチタで、夜更けにもかかわらず、20分間のうちに摂氏10度近く気温が急上昇するという異常気象が発生した。 米国立気象局の気象学者ステファニー・ダンテンは、木曜日の午前12時22分から20分の間に、熱爆発の影響で気温が華氏85度 (摂氏29.44度) から華氏102度 (摂氏38.89度) に上昇したと述べた。 ダンテンによれば、大気上層のエアポケットが崩れて地上にぶつかった結果、都市の一部で風速50マイル以上の風が吹いた。 『ウィチタ・イーグル』によれば、熱爆発の間、さらに上空からの雨が空気を冷やし、蒸発が促された。それからすぐに、より冷たい空気が地表へ下りてきた。その際に空気は圧縮され、気温が急激に上昇する結果となったという。

    cogen
    cogen 2011/06/14
    こんなんにあったら凄えビビるだろうな。地球の終わりじゃーって騒ぐと思う。
  • 人の呼吸は片方の鼻の穴だけでしている、そして2時間ごとに交代している : らばQ

    人の呼吸は片方の鼻の穴だけでしている、そして2時間ごとに交代している 鼻の穴は2つあるので、鼻が詰まっていないときは普通に両方を使って呼吸をしていると思っていませんでしたか? 実は鼻は交互に呼吸しているといい、だいたい2時間半おきに片方ずつしか使っていないそうです。 鼻の奥にある鼻甲介(びこうかい)と呼ばれるところが片方ずつ膨張することによって交互に呼吸しているのですが、これは自律神経によってコントロールされているとのことです。 そのサイクルはだいたい2時間半おきで、特に片側の鼻詰まりは横向けに寝ているときに顕著で、このことが寝ている時に寝返りを打たせる理由のひとつであると報告されています。 両方の鼻が詰まっていないときでも、片方ずつ交代で呼吸していたというのは意外に思う人が多いようで、「今日はじめて知った」と海外サイト掲示板でも人気となっていました。 コメントを抜粋してご紹介します。 ・

    人の呼吸は片方の鼻の穴だけでしている、そして2時間ごとに交代している : らばQ
    cogen
    cogen 2010/09/09
    へぇー、知らなかったな。
  • 陽子の本当の大きさがわかった! 物理学者はパニックに

    小さな小さな誤差が大きな影響を与えるのですね。 最新の測量結果によりますと陽子の大きさが今まで考えられていたものよりも、どうやら0.00000000000003ミリメーター小さいということがわかったそうです。100兆分の3ミリなんて...、と思いますが、物理学者にとってみると大パニックの誤差のようです。 陽子の大きさは量子電磁力学に関わってきます、つまり今まで使っていた多くの基礎式が間違っている可能性がでてきたわけです。これによって、物理の分野だけでなく、広いエリアで問題になりそうですよ。 それでもたかだかほんのわずかな差でねぇ、と思ってしまうのが素人です。プロフェッショナルの面々、バーゼル大学物理学教授Ingo Sick氏や英国の国立物理学研究所の科学者のJeff Flowers氏等、その分野のプロフェッショナル達は、今まで全ての量子電磁力学を考え直す必要があるかもしれず、これによって全

    陽子の本当の大きさがわかった! 物理学者はパニックに
    cogen
    cogen 2010/07/13
    陽子が何か分かっていないけだ大変な事だという事は分かる。
  • 暗闇50年、ハエ「進化」…1400世代飼育 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ショウジョウバエを50年以上、約1400世代にわたって真っ暗な中で飼い続けると、姿や生殖行動などに変化が起きることが、京都大の研究でわかった。 生物の進化の謎を実験によって解き明かす初の成果として注目を集めそうだ。横浜市で開かれる日分子生物学会で9日発表する。 1954年、理学部動物学教室の森主一(しゅいち)教授(2007年2月死去)が、暗室でハエの飼育を開始。以来、歴代の教員や学生らが、遺伝学の実験用に代々育ててきた。 暗室のハエは、においを感じる全身の感覚毛が約10%伸びて、嗅覚(きゅうかく)が発達。互いをフェロモンの違いで察知して繁殖し、通常のハエとは一緒に飼ってもほとんど交尾しなくなっていた。 全遺伝情報を解読した結果、嗅覚やフェロモンに関する遺伝子など、約40万か所でDNA配列の変異が見つかった。視覚にかかわる遺伝子の一部も変異していたが、光には敏感に反応するので視覚はあるらし

  • 傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学 - 情報考学 Passion For The Future

    ・傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学 驚き。品包装用ラップで傷が治る?。2001年よりインターネットで傷を消毒しない、乾かさない「湿潤治療」を啓蒙する医師の書いた。コペルニクス的な転回が面白い。 ・新しい創傷医療 「消毒とガーゼ」の撲滅を目指して http://www.wound-treatment.jp/ 1 傷を消毒しない。消毒薬を含む薬剤を治療に使わない。 2 創面(キズ)を乾燥させない という二つの原則を守るだけで傷(擦り傷、切り傷、火傷など)が驚くほど早く、痛くなく治ってしまうという。そして消毒薬は、傷を治すどころか、人間の細胞膜タンパクまで破壊してしまうから使うべきではないとする。これまでの医療の常識を覆す最新治療法である。 傷が乾いてカサブタができたら治るというのもウソだと教える。 「カサブタは要するに、中にばい菌を閉じ込めて上から蓋をするようなものである。

  • 「日本が感染症対策の途上国である」 厚労省の新型インフルエンザ対策の欠陥を、木村もりよ医師に聞く|辻広雅文 プリズム+one|ダイヤモンド・オンライン

    辻広雅文(ダイヤモンド社論説委員) 【第71回】 2009年05月27日 「日が感染症対策の途上国である」 厚労省の新型インフルエンザ対策の欠陥を、木村もりよ医師に聞く 厚生労働省の新型インフルエンザ対策は誤りであるどころか、犯罪的ですらある、と医師であり現役の厚生労働省医系技官である木村もりよ氏は告発する。公衆衛生学を軽視し、いまだ結核発症患者がネパール並みの日は、感染症対策においては途上国に過ぎない。 木村もりよ医師(厚生労働省検疫官) 筑波大学医学群卒業。米国ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院疫学部修士課程終了。優れた研究者に贈られるジョンズ・ホプキンス大学デルタオメガスカラーシップを受賞。米国CDC(疾病予防管理センター)多施設研究プロジェクトコーデイネイターを経て帰国。現在、厚労省検疫官。専門は感染症疫学。 ―あなたは、メキシコで新型インフルエンザが発生した時点で、日

  • 長寿の鍵は、細胞の「管理された死」:そのプロセス | WIRED VISION

    長寿の鍵は、細胞の「管理された死」:そのプロセス 2007年11月19日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image: CarbonNYC 人間が元気に長生きしていくには、細胞が管理された状態で「死ぬ」こと(アポトーシス)が必要と考えられている[ガン化した細胞や異常を起こした細胞は、アポトーシスによって取り除かれ続けている。] 『Nature Cell Biology』に掲載された論文を紹介するプレスリリースによれば、アポトーシスの制御において中心的な役割を果たす酵素『SIRT1』の活動レベルは環境ストレスによって下がり、このことでガンがひきおこされるという。 ジョージア医科大学の研究者らは、フリーラジカル[不対電子をもつ分子や原子。きわめて反応性に富むため、生体に有害な作用を及ぼす]などによって引き起こされた酸化ストレスが、『SEN

  • 心臓細胞を3次元印刷、本物のように鼓動開始 | WIRED VISION

    心臓細胞を3次元印刷、物のように鼓動開始 2007年11月12日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal ミズーリ大学コロンビア校のGabor Forgacs教授が、ニワトリの心臓からさまざまな種類の細胞を取り出し、培養に適したゲルを塗った大型のシートに3次元印刷した。印刷された細胞は、機能系列ごとに分化しながら、シート上に増殖していった。その後、これらの細胞はまるで心臓のように鼓動を開始した。 Gabor Forgacs教授が主執筆者を務めた論文は、次号の『Tissue Engineering』誌に掲載される。 同氏はこの新しい研究について、「多様な種類の細胞を使用可能なことと、それらの細胞が融合するときに発生する事象を人間がコントロールする必要がないことが示された。自然の知恵に任せればいいのだ」と述べている。つまり、所定の構造に置

  • 急激に海氷が減少、北極海の「北西航路」が開通 | WIRED VISION

    急激に海氷が減少、北極海の「北西航路」が開通 2007年9月18日 環境 コメント: トラックバック (0) John Borland 2007年09月18日 Photo Credit:欧州宇宙機関(ESA) 画像をクリックすると拡大画像が見えます おそらくは有史以来初めてのことだ――カナダの北岸に沿って、ヨーロッパからアジアへ直接向かう航路をさえぎる氷がなくなった。 この衝撃的な結論は、欧州宇宙機関(ESA)の地球観測衛星からのデータを分析して得られたもので、北極の氷が、今年に入ってかつてなく縮小していることを示している。 写真は、9月上旬の北極地域の画像。 オレンジがかった黄色の線は北西航路を、青色の線は、ロシアの北を通る北東航路(こちらは一部氷が残っている)を示している。 濃いグレーの部分は氷のない海域を、中央のやや緑がかった部分は海氷を示す。 植民地時代以来、ヨーロッパから北米大陸

  • 「ホビット」を追って

    遠いインドネシアの島で見つかった、身長3フィート(約0.9メートル)、1万8000年前の女性の人骨が、2003年の発見以来議論を巻き起こしているが、最近になってこの議論に関する、ある発表があった。 人骨の発見者は、この化石がホモ・フローレシエンシスと呼ばれる新種に属すると提案している。指輪物語の熱狂的なファンは、現実に「ホビット」がいた可能性に熱狂中だ。しかし、疑り深い人たちは、この骨格は小頭症のホモ・サピエンスのものではないかと主張している。 最近、フロリダ州立大学の人類学教授、Dean Falk氏は研究者のチームを率いて、ホビットの脳をコンピュータを使って分析し、小頭症の現代人と比較した。彼女はその結果をProceedings of the National Academy of Sciences(PNAS)に発表した。彼女の判断は、「ホビット」は実際に新種だというものだ。 CNET

    「ホビット」を追って
  • http://www.asahi.com/national/update/1019/TKY200610190423.html

  • asahi.com:人気の「酸素入り水」に効果なし? 国立健康・栄養研 - 暮らし

  • http://www.cnn.co.jp/science/CNN200608240024.html

  • asahi.com:傷の回復に電流が関与、早く治す方法できる? - 暮らし

  • BIOSTUDIES - 京都大学大学院・生命科学研究科

    生命探究の第一線で 未来を拓く Shaping the future by exploring the nature of life

    BIOSTUDIES - 京都大学大学院・生命科学研究科
  • http://www.asahi.com/national/update/0320/OSK200603200041.html

  • http://www.cnn.co.jp/science/CNN200603170013.html

  • http://www.cnn.co.jp/science/CNN200603090016.html

  • ウナギの産卵場はグアム沖 東大教授ら、幼生捕獲に成功?-?社会

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