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インターネットの利用実態について統計データをとりまとめた「インターネット白書2006」(監修:財団法人インターネット協会、発行:インプレス R&D、定価:7,140円)が6月15日に発売された。今回は白書の中から、個人のサービス利用動向について取り上げる。 なお、個人のインターネット利用動向については、アクセスメディアインターナショナルが2006年4月に実施したWebアンケート調査をもとに分析している。この調査では、自宅からインターネットに接続している13歳以上の男女を対象にして、Webによるアンケートを実施。有効回答数は1,705サンプルとなっている。このため、調査対象はすべてパソコンからインターネットを利用しているユーザーであることに留意してほしい。 ● 4人に1人がP2Pファイル共有アプリケーションユーザー ファイル共有を主な用途とするP2Pアプリケーション利用状況を見ると、P2Pの
音楽を通じてユーザーを結ぶソーシャルネットワーキングサイト(SNS)のMOGが6月20日、β版の立ち上げを発表した。 MOGのサイトは誰でも無料で利用できる。「MOG-O-MATIC」という技術によって自動的にMOGページを作成し、自分が聴いている音楽やアーティスト、アルバムなどの内容を公開できる。 音楽の好みが自分と似ているユーザーは自動表示され、そのユーザーのiPodとHDDに保存された音楽も表示。すべての楽曲について30秒のサウンドサンプルを提供し、iTunesとAmazonに直接リンクを張ってその音楽を購入できる仕組みになっている。 MOG-O-MATICのウィジェットを使って再生中の音楽を自動表示したり、自分が選んだベストソングを公開するといったことが可能。カスタマイズ版のウィジェットを作成することもできる。 自分の音楽ブログを作成できるツールと、ポップアーティストのデザインによ
Microsoftと柔軟な著作権ライセンスを提供する非営利団体Creative Commonsが、著作権ライセンシングツールで協力すると発表した。 Creative Commonsは著作物のクリエイティブな再利用促進を目指し、柔軟な著作権を提案している非営利組織。オンラインで見つけたWebページや文書、写真、楽曲といったコンテンツを他者が利用するためには通常、著作権者の許可を得る必要があるが、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスを利用しているコンテンツは、一定の条件を満たせば著作権者に直接許可を得なくても、自由に引用したり、再利用できる。 Microsoftと同団体は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス情報を簡単に作品に追加できるOfficeアドインツールをリリースする。このツールを使うと、複数のクリエイティブ・コモンズ・ライセンスから作品に適用するライセンスを選択して、Word、Exc
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先立つ治療1回以上の骨髄腫患者の生存がJ&JのCAR-T・Carvyktiで改善 ・ 誤解を訂正しました(先立つ治療1回→先立つ治療1-3回) 血管に張り付く非古典的単球の除去や阻害で肺移植の成功率を高めうる ・ タイトルの重大な誤記を訂正しました(古典的単球→”非”古典的単球) Aligos社のTHR-β活性化薬ALG-055009のPh2a試験で肝脂肪が有意に減少 ・ プラセボ群の肝脂肪率の低下率やMadrigal社の米国承認NASH薬Rezdiffraとの比較などを追記しました。 2006-06-20 | コメント これまでに発表された研究成果をレビューしたところ、統合失調症患者を含む精神疾患患者の多くが性的または身体的虐待の経験があると分かりました。 マンチェスター大学のPaul Hammersleyとオークランド大学のJohn Read等がこれまでに発表された精神疾患に関する40
ネットエージェントの協力で、7月号ではWinnyユーザーが共有しているコンテンツのランキングを掲載することができました。特集記事では紙幅の都合ですべてを紹介することができませんでしたが、それでもアニメ主流というイマドキの傾向がよくわかるものだったと思います。 ですが、ベスト30のすべてを見ると、その傾向がより如実にわかる面白い結果なので、ここで紹介したいと思います。ちなみに調査日は5月10日でした。
今回のトップは下馬評の通り「涼宮ハルヒの憂鬱」.地方局なのにここまでの点が集められるとは….放映自体は既に終盤ですが,DVDの売上でも一波乱起こしてくれそうな予感.最後の最後で視聴者を裏切るようなことさえしなければ大傑作になりそうです,続くは我らが「ホスト部」.あのハイレベルなコメディが男女問わず大ウケしているからこそのこの位置でしょう.五十嵐監督神の人望なのか,監督レベルの人材がひょいひょい投入される凄まじい演出・絵コンテアニメでもあります. 「ひぐらし」から「ガーゴイル」あたりまでが今回の上位陣.「ひぐらし」は原作ファンには描写不足が目立つようですが,現状でも単体の猟奇ホラーアニメとして十分に面白くって謎解きが楽しみ.相変わらずのまったりぶりを示す「ARIA2」,尻上がりに良くなっていく本格戦記な「うたわれ」など,見ごたえのある連中が目白押しです. 「ゼーガペイン」から「獣王星」くらい
ゲームは過去数十年にわたって、技術の進化と共にゲームデザインを変化させてきたメディアです。実際、次世代ゲーム機が出れば、その性能を活かした次世代ゲームが生まれることが期待されてきました。性能向上がゲームを面白くし、ゲームユーザーに支持され、売上も市場も業界も成長するという、素朴な楽観主義が信仰されていたのです。 しかしこの特性は、これから変化していく可能性が高いです。というのは、今やプロセッサ性能至上主義の崩壊が誰の目にも明らかになったからです。それはDSが証明しましたし、今年のE3で多くの業界人が認識したことでしょう。今週のファミ通(P.21)ではなんと、あの鈴木裕氏がプロセッサ性能至上主義が終わったと語っています。 技術が上がれば上がるほど、ゲームがおもしろくなって伸びていった時代。でも、いまはそうじゃない。技術はユーザーにとってもう十分満足する状態にあって、成熟期ですよね。DSを成功
2006年06月20日00:45 カテゴリ書評/画評/品評Money 農業とかけて売春ととく - 書評 - 売春論 そのこころは、趣味と兼業が増えている。 少なくとも、本書によるとそのようである。 売春論 酒井あゆみ それにしてもなんたるsynchronicityだろうか。この本が到着したとたん、このページがはてブのホッテントリに登場するとは。 売春は、女性(いや、今や男性も)にとって、「最後の手段」だと考えられている。社会的な差別や蔑視がきつい分、収益も大きい、とされるからだ。 しかしその前提が根底から崩れていると著者は言う。 あまりに多くの女性が、マーケットに参加するようになったからだ。かつては「腹をくくらないと」入れなかったこの世界に、片や援助交際という名前で素人が参加し、片や「定職」を持ちながらパートタイムで春をひさぐものが増えているのだそうだ。「趣味」化と「兼業」化の結果、単価は
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AFP通信によると、ロシアは火星の近くにある月、フォボスとダイモスのうち「フォボス」の方に2009年、宇宙探査船を送り込む計画だそうです。2009年ってもうすぐじゃないか…。 詳細は以下の通り。 Russian mission to Mars in 2009 official 2009年10月開始を予定しており、火星まで3年ぐらいかかって行くそうで。火星への有人飛行は2030年になる予定。恐るべし、ロシア。一番乗りする気だったとは…。 ちなみにヨーロッパのNASAみたいなところである「ESA」は7億ユーロをかけて火星探査ミッション「ExoMars」を2011年に開始予定。 参考程度に、ロシアが昔、月へ行ったときの資料。 Russia's unmanned missions toward the Moon
名無し曰く、"ITmediaの記事によると、6月19日に2ちゃんねるで大規模な接続障害が発生したが、その原因はなんと毎秒5億アクセスという大規模なDDoS攻撃であったとのこと(2ch運用情報)。 19日の大規模障害では、18日午後8時半ごろから断続的に接続障害が発生し、19日午前1時に大規模な障害が発生していた。当初はデータセンターのルータが故障したためなどとも言われていたが、原因はこのDDoS攻撃であった。ルータのアップデートにより接続障害からは回復したものの、現在も攻撃は続いているとの事。攻撃者についても詳しいことはわかっていないようだ。 しかし毎秒5億アクセスとは、何台ぐらいのマシンが攻撃に参加しているんでしょうかね?"
NTTレゾナントと三菱総合研究所が共同で提供する「gooリサーチ」は、オンラインゲームの利用実態について調査した「第3回ブロードバンドコンテンツ利用実態調査」を発表した。 この調査は、5月8日から22日にかけて「gooリサーチ」登録モニターおよびgooユーザーを対象に行なわれたもの。有効回答者数は41,423名で、男女比は男性が44.6%、女性が55.4%。年代別構成比では10代が2.1%、20代が21.9%、30代が40.4%、40代が23.8%、50代が8.7%、60代が3.0%であった。 オンラインゲームの利用状況については、37.9%のユーザーが利用経験があると回答。男女年齢別では10代男性が59.2%、10代女性が56.6%と若年層ほど利用経験率が高くなる傾向が見られる。オンラインゲームの利用端末ではPCが35.2%であったのに対し、携帯電話が13.7%、ゲーム専用機が8.6%、
インターネットの利用実態について統計データをとりまとめた「インターネット白書2006」(監修:財団法人インターネット協会、発行:インプレス R&D、定価:7,140円)が6月15日に発売された。今回は白書の中から、通信回線の利用動向についてとりあげる。 ● FTTHでNTT東西がシェアを拡大、ADSLではYahoo! BBのシェアが減少 個人ユーザーの通信回線の利用動向については、アクセスメディアインターナショナルが2006年4月に実施したWebアンケート調査をもとに分析している。この調査では、自宅からインターネットに接続している13歳以上の男女を対象にして、Webによるアンケートを実施。有効回答数は1,705サンプルとなっている。 自宅で主に利用しているインターネット接続回線の割合は、ADSL(xDSL)が55.2%と最も高く、以下はFTTHが28.3%、CATVが11.7%、ダイアルア
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