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コラムと映画に関するcolic_pppのブックマーク (14)

  • 映画「エゴイスト」でゲイ役 主演の鈴木亮平「差別残る社会の側に問題」 | カナロコ by 神奈川新聞

    エッセイスト高山真の自伝的小説を原作にした映画「エゴイスト」(松永大司監督)が、10日からT・ジョイ横浜などで上映される。男性同士の恋愛を描くと同時に、深い信頼で結ばれた親子の物語でもある。主演の鈴木亮平は「愛とエゴの境界」を丹念に探りながら、作と向き合った。 鈴木が演じたのは… 「人によって異なる感想が生まれる作品。何を感じ、どんな発見があったか、ぜひ聞いてみたい」と語る鈴木(撮影・立石祐志) [写真番号:1139293] この写真に関するお問い合わせ ©2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会 [写真番号:1139294] この写真に関するお問い合わせ ©2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会 [写真番号:1139288] この写真に関するお問い合わせ ©2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会 [写真番号:1139289] この写真に関するお問い合わ

    映画「エゴイスト」でゲイ役 主演の鈴木亮平「差別残る社会の側に問題」 | カナロコ by 神奈川新聞
  • 河瀬直美監督が撮る東京五輪、見たことのない記録映画に

    東京五輪の公式記録映画の監督を務める河瀬直美氏/ Yohei Osada/AFLO SPORT/Alamy Live News 映画監督の河瀬直美氏は、タクシーの後部座席で電話をかけている。このインタビューを受けつつ、次の撮影に移動する。詩情あふれる映画作りで知られる監督だが、コメントは手短だ。時間が押している。無理もない。インタビューは、東京五輪開幕までわずかというタイミングで行われた。 日で最も著名な女性映画監督である河瀬氏は、1年延期となった五輪の公式記録映画の制作に没頭している。自ら計算したところによると、すでに300時間を超える映像を撮影。今後少なくともあと100時間分の映像を撮る予定だという。大会の形式については把握しているものの、残りの部分は全く予測のつかない時間になりそうだ。ここで言う不確かさとは、大会期間中の選手の勝敗と一切関係がない。 CNNとの今月初めのインタビュー

    河瀬直美監督が撮る東京五輪、見たことのない記録映画に
    colic_ppp
    colic_ppp 2021/07/24
    これだけは本当に心待ちにしてる。
  • 「ノーマルとかアブノーマルとかいう言葉が大嫌いでした」。今から約30年前、性のタブーに挑んだ理由(水上賢治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    都会の片隅で生きている兄と妹。兄を深く愛していた妹は、兄が記憶喪失になったとき、恋人になりすました。こうして始まった二人の関係は永遠に続くかに思えた。しかし、兄の記憶が戻ったとき……。こんな兄と妹の想いが交差する映画「三月のライオン」。 約30年の時を経て、デジタルリマスター版となって甦った同作について、矢崎仁司監督に訊くインタビューの第二回へ。 あの頃、僕は性器をめぐる冒険の三部作を作るようなことを言っていたらしい 今回は、その物語の成り立ちの話から。デビュー作『風たちの午後』を経て、次に向けて矢崎監督はこんなことを考えていたという。 「『風たちの午後』で主演を務めてくれた綾せつこさんが、『スティルライフオブメモリーズ』(2018年)を観てくれたあとに、僕に言ったんです。『おめでとう、あの時、矢崎さんがやろうとしていたことがやっと完結できたね』と。 僕はすっかり忘れていたんですけど、 当

    「ノーマルとかアブノーマルとかいう言葉が大嫌いでした」。今から約30年前、性のタブーに挑んだ理由(水上賢治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    colic_ppp
    colic_ppp 2021/04/14
    もう30年も前なのか。リアタイ組じゃないけど、
  • ランキングからアニメを除外の「映画芸術」に聞いた「荒井晴彦さん、あなたはアニメが嫌いなのですか?」 (2018年2月9日) - エキサイトニュース

    「なんとも思ってはいない、ただ……」 夕方、会議を終えて少し疲れた様子の荒井晴彦は、少し考えてから口を開いた。 今、アニメ関係者の中でひとつの雑誌が話題になっている。 荒井が編集発行人を務める「映画芸術」(編集プロダクション映芸)が、それだ。映画批評誌の中では老舗に位置づけられる雑誌。その最新号に掲載された「日映画ベストテン&ワーストテン」。年1回発表される同誌のランキングで、2017年の作品からアニメ映画を除外したことが話題になっているのだ。 その除外に至る論理、議論。アニメを外すなら選考を辞退することを決めた映画評論家の主張などは、これが掲載された最新462号に掲載されているので、興味のある人は各自で目を通してもらいたい。 ともあれ、最新462号の発売と共に、主にアニメ関係者から、さまざまな形で批判が噴き上がった。「アニメが嫌いなのではないか」「CGが当たり前になっているのに、実写と

    ランキングからアニメを除外の「映画芸術」に聞いた「荒井晴彦さん、あなたはアニメが嫌いなのですか?」 (2018年2月9日) - エキサイトニュース
  • 炎上している『バイバイ、ヴァンプ』の劇場に出演者の女性ファンがほとんど来てなかった話 - CDBのまんがdeシネマ日記

    16人だった。ちゃんと数えた。『バイバイ、ヴァンプ』公開3日目の日曜日の夜、ユナイテッドシネマお台場のスクリーン5、114席である。ただの16人ではない。人口1000万人の東京都でこの映画を上映しているのは、このユナイテッドシネマお台場のスクリーン5だけなのである。なのに114席に対して16人なのだ。その前日土曜日に見た観客からは、12人だったという報告もあった。岩波ホールで単館上映している中東ドキュメンタリー映画より客がいねえ。しかもその16人のうち、女性はたった2人だった。残りの14人は僕も含め、お互いをハンドルネームで呼んだり、映画を見ながら手もとにメモしているような明らかに映画ブロガーやらツイッタラーやらのネタ拾い、たった2人だけの女性も彼らとなんらかの知り合いで、出演者のファンの女子ではないように見えた。一人一人聞いたわけじゃないのでちがったらごめんだけど。 この映画に出演してい

    炎上している『バイバイ、ヴァンプ』の劇場に出演者の女性ファンがほとんど来てなかった話 - CDBのまんがdeシネマ日記
  • カズ・ヒロ氏、またもやオスカー候補入り。国籍と名前を変えた心境を聞く(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ゲイリー・オールドマンをウィンストン・チャーチルに変身させた特殊メイクで初のオスカーを受賞して2年。京都出身のカズ・ヒロが、今度は「スキャンダル」(2月21日日公開)で、またもやこの部門にノミネートされた。 この仕事を彼に依頼したのは、プロデューサーも兼任する主演のシャーリーズ・セロン。FOXニュースチャンネルのトップ、故ロジャー・エイルズによる長年にわたるセクハラをテーマにした今作で、カズ・ヒロは、セロンを実在のキャスター、メーガン・ケリーに、ニコール・キッドマンをやはりキャスターのグレッチェン・カールソンに、またジョン・リスゴーをエイルズに、大変身させている。今回も、前回同様、すでにヘア&メイクアップ・アーティスト組合(MUAHS)や放送映画批評家協会賞を受賞、英国アカデミー賞にもノミネートされるなど、ほかのアワードをどんどん制覇しており、オスカーでもフロントランナーと見て間違いない

    カズ・ヒロ氏、またもやオスカー候補入り。国籍と名前を変えた心境を聞く(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 映画は総合芸術だ!2D、3D総力戦で作り上げた渾身の一撃「映画プリキュアドリームスターズ!」 - HIROSHI MIYAMOTO BLOG

    映画プリキュアドリームスターズ!いよいよ公開が来週に迫りました。 私にとって初の長編映画監督作品となった作。 「全員集合」から「直近三世代」へとリニューアルし、プリキュア映画史上最も3DCGを多く使った映画となりました。 私個人としては、大塚監督から受け継がれてきた全員集合映画を心からリスペクトしています。それだけに、私のような新人監督がここまで色々なものを変えてしまっていいのだろうかと葛藤がありました。 当に最近まで作業をしていたためまだ自分の中で気持ちが整理できていませんが、せっかくなのでこの場で映画に対する気持ちを語らせてもらいたいと思います。 ■「人数を減らす」という選択について これはいくつかのインタビューで鷲尾プロデューサがおっしゃっているように 「子供のために」 という理由がほぼ全てです。 私自身昔のプリキュアにもとても愛着があり、出したいキャラクタがたくさんいました。(

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  • 山田尚子監督は“映画作家”の名にふさわしい存在だ 映画『聲の形』の演出法を分析

    映画作家とはどんな人物を指すだろうか。ヌーヴェル・ヴァーグを生んだことで知られるカイエ・デュ・シネマの批評家たちは、アルフレッド・ヒッチコックやハワード・ホークスを真の映画作家と見なした。この2人は職人肌の娯楽映画の監督であるが、どんな作品でも監督の個性や匂いのようなものが刻印されている。 声高に主張を掲げずとも、刻印される何かを持ちうる映画監督を映画作家と呼ぶのなら、山田尚子監督はそう呼ばれるにふさわしい存在だと『聲の形』で証明した。過去の作品とはまるで異なる雰囲気の作品でありながら、あらゆるシーンに山田尚子の刻印がある。 ほんわかとした平和な世界の可愛い女の子の物語である『けいおん!』や『たまこラブストーリー』で人気を博した山田監督が、いじめとディスコミュニケーションを中心に息苦しい世界を描くと聞いた時は驚いた。『聲の形』で山田監督は、今まで自身が描いてきた世界とは180度真逆の世界と

    山田尚子監督は“映画作家”の名にふさわしい存在だ 映画『聲の形』の演出法を分析
    colic_ppp
    colic_ppp 2016/10/05
    リアルサウンドは良レビューが読める数少ないところ。
  • リリー・フランキー、大林宣彦が語る『野火』と戦争映画…「『永遠の0』みたいな戦争賛美の映画をつくることは犯罪」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    リリー・フランキー、大林宣彦が語る『野火』と戦争映画…「『永遠の0』みたいな戦争賛美の映画をつくることは犯罪」 終戦記念日が近づいてくると、毎年のように太平洋戦争を題材にしたドラマや映画がつくられる。1年に1度でも、戦争について考えることの意味は大きい。 しかし、近年、戦争を題材にしたドラマや映画の潮流は様変わりしている。良いほうにではない。悪いほうに、だ。『あんにょんキムチ』や『童貞。をプロデュース』などのドキュメンタリー映画で数多くの映画賞を受賞している松江哲明監督は、今年1月に出版された芸術批評誌「REAR no.36」(リア制作室)でこのように指摘している。 「最近出てきた体験者じゃない人がつくる、あまりにも現代的な視点が強すぎる戦争映画にすごく違和感を持っていたんですよね。『永遠の0』(2013年、山崎貴監督)とか。SFレベルの、ものすごく都合のいい解釈の映画だなって。孫が調べて

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  • 【スクリーン雑記帖】今の日本映画にもの申す…「レベルが本当に低い!」 英映画配給会社代表が苦言(1/5ページ)

    英国の映画製作・配給会社「サードウィンドウフィルムズ」代表、アダム・トレル氏(33)と先日話す機会があった。アダム氏は日をはじめアジア映画海外に紹介しており、現在公開中の日映画「下衆(げす)の愛」(内田英治監督)のプロデューサーも務めている。 「日映画のレベルは当に低い。最近すごく嫌いになってきたよ!」 アダム氏は憤っていた。断っておくが、アダム氏は日映画をこよなく愛している。だからこその苦言なのだろう。 「アジア映画の中で韓国中国とかが頑張っている。それに比べて日はレベルがどんどん下がっている。以前はアジアの中で日の評価が一番高かったけど、今では韓国中国台湾やタイなどにお株を奪われている。ちょっとやばいよ」 「下衆の愛」を手がけたのも「好きな日映画があまりなくて海外配給が大変になってきた。それじゃ自分がプロデューサーになろうと思った」という動機からだ。

    【スクリーン雑記帖】今の日本映画にもの申す…「レベルが本当に低い!」 英映画配給会社代表が苦言(1/5ページ)
    colic_ppp
    colic_ppp 2016/04/11
    制作の広報も企画も対象ごとにやり方をいくつも分けるのはわかった上でのこの言われようは堪えますね。
  • 菊地成孔が語る、音楽映画の幸福な10年間「ポップミュージックの力が再び輝き始めた」

    音楽家・文筆家であり、独特な語り口の映画批評でも高い支持を得る菊地成孔。自身のブログや雑誌、『菊地成孔の粋な夜電波』(TBSラジオ系列)での語りも注目されるなか、今年は音楽の観点から映画を語った自著『ユングのサウンドトラック 菊地成孔映画映画音楽』(イースト・プレス/2010年)の文庫版や第二弾の発売も決定している。音楽映画を追い続けてきた菊地によると、この10年間は劇映画/ドキュメンタリーを問わず秀作が多数登場する“幸福な時代”であったという。その背景には一体何があるのか? 「リアルサウンド映画部」のスタートを機に、今回ロングインタビューを敢行した。前編では、音楽映画の潮流や、転機だと感じられた作品、音楽映画が社会にもたらす影響まで、じっくりと語ってもらった。 21世紀に入って突然訪れた、音楽とドキュメンタリー映画の蜜月 この10年は音楽映画の黄金期と言っていいと思います。劇映画

    菊地成孔が語る、音楽映画の幸福な10年間「ポップミュージックの力が再び輝き始めた」
  • 町山さんにアンサーさせて頂きます(長文注意) - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME

    アメリカンスナイパー」の時に「町山さんに逆らったな(大意)」と言われ、「えー!ぜんぜんそんな事ねえけど、それより、そんな、逆らうと消されるみたいな人なんだっけ町山さんって!こわっ!」と思ったという話しをちょいと前に書きましたが ↓ 菊地「マンガを愛好する皆様に陳謝致します」 (コチラ、長文に継ぐ長文で申し訳ないんですが、この際ですし、サブテキストとしてお読みくださるとーーー特に町山さんに於かれましてはーーー有り難いです。「セッション!」評の後日談です) んでまあ、上記の通り、ワタシの不注意による筆の滑りを現在マンガを愛好している人々に陳謝させた頂き、話はそれだけ、実際はそんなおっかない事なんてある訳がないよな〜みんな大袈裟な〜ははははは〜。等と思いきや、やはり町山さんは大変に偉い上に怖い方なようで、非常に丁寧な口調によって、がっつりタイマンの反論を頂戴しまいました。しかも、非常に慇懃な

    colic_ppp
    colic_ppp 2015/04/20
    ワタシはこんなことよりも酷評したことについて「潰そうとしている」という言い回しをする方が理解できない。
  • レオンス・ペレについての覚書 - 明るい部屋:映画についての覚書

    レオンス・ペレ: サイレント時代にフランスで活躍した映画俳優・監督。1880年、ドゥー‐セーヴル県ニオールに生まれる。 最初は舞台俳優として出発するが、やがて映画界に身を投じる。ゴーモンで、ルイ・フイヤード監督らのもと、いくつかの短篇に俳優として出演すると、ペレはすぐさま監督としても活躍しはじめる。かれの映画俳優としてのデビューと、監督としてのデビューはほぼ同時であり、また、その監督作品の多くで、ペレは自ら主役を演じている。1913年に始まる「レオンス」シリーズは、ペレが主演・監督した初期短篇の代表作である。 ところで、この1913年になるまで、フランスでは、映画監督や俳優の名前は、映画のクレジットに登場することはなかったと言われている。製作会社がそれを禁じていたのだ。自分の名前をクレジットに載せるよう、最初にゴーモンに認めさせたのがこのレオンス・ペレだった。そして、これをきっかけに、他の

    レオンス・ペレについての覚書 - 明るい部屋:映画についての覚書
  • 鬼才・園子温のスゴすぎる小学生時代「性的異常が見られます」 - 雑誌記事:@niftyニュース

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    colic_ppp 2012/10/20
    "当事者になりきるために、当事者としての声を得るために、彼は取材時にテープやカメラを使用しないという。"
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