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教育とVRに関するcolic_pppのブックマーク (5)

  • アバターで通える通信制高校が登場 文化祭もスポーツ大会もVRで

    企業や官公庁向けのVRメタバース事業を手掛けるアオミネクスト(横浜市港北区)は1月9日、学校法人青叡舎学院の勇志国際高等学校に向け、アバターで通える通信制高校のシステムを構築したと発表した。勇志国際高等学校は「メタバース生」の募集を始めている。 メタバース生には全員に無償でVR機器を貸与。生徒は自分好みのアバターを選び、その姿でVR空間の学校に通える。学校教育法一条に定める学校が提供するコースのため、カリキュラムを終えれば高校の卒業資格を得られる。 VRプラットフォームは、自治体やインフラ企業での活用実績がある「Planeta」を採用。オンラインホームルームを始め、文化祭やeスポーツ大会などVR空間を積極的に活用する学校行事を用意することで、友達と出会いやすい環境を整備したという。 アオミネクストは企画とシステム構築を担当。今後も継続して運用をサポートする。同社は「勇志国際高等学校ではメ

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  • メタバース・VRの教育利用の具体例——研究者や教員が披露

    教育の分野でも、メタバースや360度の視点移動が可能なVR(仮想現実)の活用が広がっている。2023年8月3日〜4日にインテックス大阪大阪市)で開催された「第8回 関西教育ICT展」では、メタバースVR教育利用に関する2つのセミナーが開かれた。研究者や教員が、研究内容や授業での実践事例などを披露した。その模様を紹介しよう。 大学ICT推進協議会(AXIES)が企画した8月3日のセミナー「VR研究者から見たVRメタバース教育応用の将来」では、大学の研究者が専門的な立場からVRの取り組みや研究の事例を紹介した。 パネリストとして登壇したのは、奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 教授の清川清氏、明治大学 総合数理学部 准教授の三武裕玄氏、大阪芸術大学 芸術学部 アートサイエンス学科 教授の安藤英由樹氏の3人。大阪大学サイバーメディアセンター 教授で日バーチャルリアリティ学

    メタバース・VRの教育利用の具体例——研究者や教員が披露
  • VRChatへいつでも気軽に学びに行こう。学習・追体験系ワールド7選

    VRChatへいつでも気軽に学びに行こう。学習・追体験系ワールド7選 ソーシャルVRVRChat」には、数え切れないほどのワールドが日々公開されています。居心地のよいもの、エンタメを楽しめるものが多いですが、中には外国語や科学を学んだり、過去の歴史事件を追体験できるような、なにかしらの学習ができるワールドも存在します。 こうしたワールドには、親しい友人と一緒に行くことも、自分ひとりだけで行くこともできます。複数人で行くことで理解が深まることもあれば、ひとりでじっくりと体験することでしっかり咀嚼できることもあるでしょう。いわば、自分のペースで体験できる教育コンテンツなのです。 記事では、「VRChat」で公開されたワールドの中から、知識や知見を得たり、追体験を通して理解を深めることができるものを7つピックアップ。VRを通して、新たな知見や知識を得たり、学問的な理解を深めるきっかけのひと

    VRChatへいつでも気軽に学びに行こう。学習・追体験系ワールド7選
  • VRChatで不登校学生の「居場所」支援、広島市でプログラム参加者を募集中

    VRChatで不登校学生の「居場所」支援、広島市でプログラム参加者を募集中 「ばーちゃるケア ゆずあっと」は、広島市在住の不登校高校生向けに「メタバース不登校学生居場所支援プログラム」を開催します。実施期間は、9月26日(月)から10月9日(日)のうちの8日間です。 不登校学生の居場所をVRChatに 「ばーちゃるケア ゆずあっと」は、2022年5月に広島市に設立。活動拠点をソーシャルVRプラットフォーム(VRChat)としており、バーチャル空間などを通して社会福祉問題に取り組む団体です。不登校学生の当事者や様々なハンディキャップなど、多様なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。 今回開催される「メタバース不登校学生居場所支援プログラム」は、広島市在住の不登校の高校生を対象としています。参加者はVRデバイス「Meta Quest2」を使って、メンターと共にVRプラットフォーム「

    VRChatで不登校学生の「居場所」支援、広島市でプログラム参加者を募集中
  • KFC’s New Employee Training Game Is A Sick VR Nightmare

    https://www.vrroom.buzz In case being a fast-food employee wasn’t hard enough, KFC is now putting its workers through a bizarre initiation rite: a creepy BioShock-esque virtual reality “escape room” replete with narration from an omnipresent, mildly demonic-sounding Colonel Sanders. Cool! Per a press release, the chain is incorporating the VR experience — experienced via Oculus Rift headsets —

    KFC’s New Employee Training Game Is A Sick VR Nightmare
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