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2015年9月11日のブックマーク (4件)

  • E1707 – 博士論文のインターネット公表化に関する現況と課題の調査

    博士論文のインターネット公表化に関する現況と課題の調査 ●はじめに 大学図書館と国立情報学研究所との連携・協力推進会議のもとに設置された機関リポジトリ推進委員会(以下,委員会)は,2014年度に,作業部会としてワーキンググループ(以下,WG)を設置した。WGは「大学の知の発信システムの構築」を目指し,委員会が重点課題とする「オープンアクセス方針の策定と展開」等に取り組むことを目的としている。2014年度は「コンテンツ」「国際連携」「技術」のWGを設置し,各WG内で行動計画を策定して活動した。今回,杉田茂樹(千葉大学附属図書館)を主査とするコンテンツWGに設けられた博論(博士論文)班が,博士論文の実態調査「博士論文のインターネット公表化に関する現況と課題」を行った。メンバーは,東出善史子(京都大学附属図書館),坊綾(鹿児島大学学術情報部),翟佳(早稲田大学図書館),筆者ら(直江,松原)の計

    E1707 – 博士論文のインターネット公表化に関する現況と課題の調査
  • ホームページメンテナンスのお知らせ/文化庁

  • 総務省も認めた27歳の異能クリエイター・落合陽一「CGに見飽きた現代人を驚かせたい」 | CINRA

    CGの世界を現実で具現化する27歳 ものを宙に浮かせる。空中に絵を描く。見えない力で物体をコントロールする……。そんな光景をCGで見て、いまだに驚いている人間はいないだろう。画面は、現実と非現実の世界を根的に切り離す。そして、現実の世界がこれまでと変わらない常識の上にあるという安心感を、僕たちに与えてくれる。 しかし、CGでしか起こらないような現象が、現実的に目の前で起こったらどうか? 8歳からCG制作に親しみ、画面の中の世界もたっぷり見てきた落合陽一は、それらを物理とコンピューターの力で具現化してきたメディアアーティストだ。 「今までCG上でしか実現できていなかったことが、現実の世界で、五感に届く形で起こったら、原理的な感動を巻き起こせるかもしれない」。そう語る27歳の青年は、世間から「現代の魔法使い」と呼ばれている。総務省による技術者支援制度「異能(Inno)vationプログラム」

    総務省も認めた27歳の異能クリエイター・落合陽一「CGに見飽きた現代人を驚かせたい」 | CINRA
  • 武雄市図書館の蔵書について|CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社

    カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下CCC)が指定管理者として運営をしております佐賀県武雄市の図書館において、一部メディア等で指摘されております蔵書内容について、以下の通り、対応を決定致しましたのでご報告致します。 ご指摘の蔵書は、2013年4月のリニューアル開館前に武雄市から業務委託を受け、初期蔵書の強化として追加納入した蔵書になります。追加納入蔵書数10,132冊(当時、CCCが出資するネットオフ等より商品リストを事前に確認の上で購入。※現在は資関係はございません)、納入金額760万円(装備費、物流費含む)で追加納入した蔵書について、より精度の高い選書を行うべき点があった事を反省しております。 追加納入蔵書について調査した結果、リニューアル開館から2015年9月9日までの約2年半で一度も借りられていない蔵書が1,630冊ある事が判明致しました。つきましては、弊社にてこれら

    武雄市図書館の蔵書について|CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社