市民スタッフFです。 たまたま出演者インタビュー、今回は多摩センター育ちのこのお方、亀島一徳さんです! 亀島一徳 1986年生まれ。東京都出身。小中高と多摩センターで育つ。ロロ所属。ロロには09年の旗揚げから参加し、ほぼ全作品に出演。映像も含め外部作品への出演も多数。近年の主な舞台出演作に、東京グローブ座で上演された『TOKYOHEAD~トウキョウヘッド~』、KUNIO12『TATAMI』、サンボン『口々』、木ノ下歌舞伎『勧進帳』『東海道四谷怪談―通し上演―』などがある。 ー亀島さんは多摩センターご出身ですが、ワークショップの発表会のときに、作品の中で若い頃に感じていた気持ちを台詞で言われていましたよね。亀島さんにとって、多摩センターはどんな街ですか? 僕、今30歳なんですけど、やっぱり10代とか20代前半の頃は今思うとあんまり地元に対してポジティブな感情は持っていなかったですね。なんな