タグ

2018年12月23日のブックマーク (5件)

  • Markdownファイル1本で著者校正とデザイナー連携を済ませる一石二鳥の編集術 - the code to rock

    こちらは『ライティングや編集にまつわるあれこれ Advent Calendar 2018』の23日目の記事です。 adventar.org さっそくですが、こちらをお読みの皆さんはMarkdownをお使いでしょうか? いや、もう「ご存知でしょうか?」なんて聞く必要はないと思ってとりあえず使ってるかどうかを聞いてしまいましたが、このMarkdown、使いやすいような、使いにくいような、なかなか評価が安定しない記法(マークアップ言語)です。 しかし個人的には、Markdownは使う場所さえ適切なら、あるいは複雑なことさえしなければ、十分に我々を助けてくれるものだと思っています。 今日はぼくが直近の編集仕事でどのようにMarkdownを活用したか、という話を書いてみたいと思います。 目次 取り組みの舞台・背景 作戦 画像の入り方をどう伝えるか Previm 意図と各種の効果 取り組みの舞台・背景

    Markdownファイル1本で著者校正とデザイナー連携を済ませる一石二鳥の編集術 - the code to rock
  • リモートでアメリカの大学院のCSの授業を取ってみた話 - k0kubun's blog

    Armの福利厚生プログラム FlexPot 私が所属しているトレジャーデータは今年Armに買収され、福利厚生周りがArmのものに刷新された。 その中にFlexPotというものがあり、自己啓発にお金をつかってその領収書を会社に出すと、1年間の合計で上限XX万円まで会社が負担してくれるというもの。具体的な額の公開情報が見当らなかった*1のでふせておくが、割とがんばって使わないと損だなと感じる程度にはもらえる。 何に使うか考えたところ、私は主に家庭と自分の経済的な理由で大学院に行かず働き始めたものの、だんだん会社に給与的な意味で認めてもらえるようになり今は経済的に余裕ができたので、FlexPotも活用しつつちょっと大学院の授業受けてみようかなという気持ちになった。 スタンフォードの Non Degree Option アメリカ移住を考えている都合、日ではなくアメリカの大学院に行った方がアメリ

    リモートでアメリカの大学院のCSの授業を取ってみた話 - k0kubun's blog
  • 勝たない自分たちに、価値はないのか | 東京大学

    勝たない自分たちに、価値はないのか カーリング女子・吉田 知那美 選手 × 宇宙飛行士・野口 聡一 氏 © 2018 RCAST, UTokyo 勝たない自分たちに、価値はないのか 『アスリートと宇宙飛行士の当事者研究』 特別編 カーリング女子・吉田 知那美 選手 × 宇宙飛行士・野口 聡一 氏 「夢の舞台・オリンピックで手にした銅メダル。なのに、あまりそばに置いておきたくなかった」 平昌オリンピックカーリング女子銅メダリスト・吉田知那美選手は、そう話した。 「そだねー」が流行語になり、多くのメディアで笑顔を見せていたその時、彼女の心に何が起こっていたのか。 東京大学先端科学技術研究センター(先端研)・熊谷研究室では、アスリートが目指す“より速く、より高く、より強く”というパフォーマンスの向上と矛盾しない形で、そこに縛られて傷を負うのではない全人的なサポートを、当事者研究の視点から発信しよ

    勝たない自分たちに、価値はないのか | 東京大学
  • 夢を持つということ - 岡崎体育ブログ 脂汗日記

    皆さんこんにちは。見た目は肉だんご、頭脳も肉だんごの岡崎体育です。 僕はいま、東京のホテルの机でこのブログを記しています。 宇治の実家で使っているいつもの学習机とはやはり高さが違い、どうも違和感を覚えます。東京にはまだ慣れません。 そんな昼過ぎです。 すっかり寒くなりましたが、そんな寒さとは対極にあると噂されている僕の生温かく肉々しい気持ちに目を通してもらえたらと思って、PCのキーボードを弾いています。 今から時を遡ること4年前の2014年に、僕は奈良NEVERLANDというライブハウスでワンマンライブをしました。 当時僕は25歳。僕にとって初めてのワンマンライブであり、初めての2時間尺のライブでした。 そのワンマンライブには、自分のために自分でつけた架空のジャンルである「BASIN TECHNO」というタイトルをつけ、 人知れず意気込んでいました。 目標公言厨である僕は、当時のブッキング

    夢を持つということ - 岡崎体育ブログ 脂汗日記
  • セレッソ大阪・山口蛍選手の移籍に寄せて(長文)|komagome|note

    山口蛍が、セレッソ大阪から去る。 幼い頃から過ごし、誰よりも愛したクラブに、大きなNOを突きつけて。 吐き出さないとやってられなかった。自分が発散するため、思うところをまとめておきます。古い記憶も掘り返しながら。思い違いだったらごめんね。でも割と強い確信を持って以下に記す。 *** セレッソ出身、おしゃれ好き、ちゃらい、女子校…世間は単純一律な人物像をイメージし、そこに人の発言やエピソードを、理解に都合がいいところだけをつまみいして、虚像を完成させる。よそ者が語る蛍像は、それにしたって必要以上に軟弱で、バカの嘲笑は拍車をかけていくから、ずっと歯がゆくて仕方がなかった。山口蛍は正直で潔癖で、うまく立ち回ることを是とせず、損をしやすい生き方だと思う。プラス、長く見てきた人は分かるけど、ある意味ファザコン気質というか…笑、恩を感じ尊敬した人にウェットで、情の要素が判断における優先順位の高い人

    セレッソ大阪・山口蛍選手の移籍に寄せて(長文)|komagome|note
    colic_ppp
    colic_ppp 2018/12/23
    熱くて大変よろしい。