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ブックマーク / note103.hateblo.jp (2)

  • Markdownファイル1本で著者校正とデザイナー連携を済ませる一石二鳥の編集術 - the code to rock

    こちらは『ライティングや編集にまつわるあれこれ Advent Calendar 2018』の23日目の記事です。 adventar.org さっそくですが、こちらをお読みの皆さんはMarkdownをお使いでしょうか? いや、もう「ご存知でしょうか?」なんて聞く必要はないと思ってとりあえず使ってるかどうかを聞いてしまいましたが、このMarkdown、使いやすいような、使いにくいような、なかなか評価が安定しない記法(マークアップ言語)です。 しかし個人的には、Markdownは使う場所さえ適切なら、あるいは複雑なことさえしなければ、十分に我々を助けてくれるものだと思っています。 今日はぼくが直近の編集仕事でどのようにMarkdownを活用したか、という話を書いてみたいと思います。 目次 取り組みの舞台・背景 作戦 画像の入り方をどう伝えるか Previm 意図と各種の効果 取り組みの舞台・背景

    Markdownファイル1本で著者校正とデザイナー連携を済ませる一石二鳥の編集術 - the code to rock
  • 21世紀の文字起こし - the code to rock

    気づき そもそも文字起こしとは そもそも文字起こしとは(2) 音声入力による文字起こしの実践法(Mac) 1. 素材音声の再録音 2. Soundflowerの準備 3. Mac内部で再生+聞き取り 4. 音声ファイルが終わるまで再読み込みなどのケア まとめ 〜そしてtextlint編へ〜 続編 気づき 少し前にこのようなことに気がついた。 ひえーすごい発見をした。音声入力で文字起こし作業をナシにできないかなあ、と思って対談の音声データをiPhoneのそばで大音量で再生したけど全然認識せず。ですよねー、と一旦諦めた後にふとイヤホンで聴きながらシャドウイング的に自分で喋ったらだいぶテキスト化された(笑)これはいいのでは— Hiroaki Kadomatsu (@note103) 2016年7月6日 「いずれそうなるだろう」とは思っていたが「まだしばらく先のことだろう」とも思っていた現実が、想

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