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2020年8月29日のブックマーク (5件)

  • 図書館関係の権利制限規定の在り方に関するワーキングチーム(第1回) | 文化庁

    議事次第 1開会 2議事 (1)検討に当たっての論点及び検討スケジュールについて (2)諸外国における制度・運用の状況について(ワーキングチーム員による報告) (3)図書館等関係者からのヒアリングについて (4)制度設計等について(自由討議) (5)その他 3閉会 配布資料一覧 資料1 図書館関係の権利制限規定の在り方に関するワーキングチーム委員名簿(80.5KB) 資料2-1 図書館関係の権利制限規定の見直し(デジタル・ネットワーク対応)に関する検討に当たっての論点について(219.6KB) 資料2-2 図書館関係の権利制限規定の在り方に関するワーキングチームにおける当面の審議スケジュールのイメージ(61.2KB) 資料3 生貝チーム員御発表資料(5.6MB) 資料4-1 国立国会図書館御発表資料(180.4KB) 資料4-2 日図書館協会御発表資料(2.9MB) 資料4-3 国公私立

  • 持続可能なデジタル・ミュージアムとは(第12回):ジャパンサーチ正式版公開|Tarashima Satoshi

    緊急事態宣言下で「持続可能なデジタル・ミュージアムとは」を書き続けていたら、artscapeの影山幸一さんのお目にとまり、7月1日号に「行かない/行けない人のためのデジタルミュージアムと、それを支えるデジタルアーカイブ」という、それまでのまとめのような記事を寄稿させていただきました。コロナ禍で、展覧会などのリアルな活動を中心にしていたミュージアムの動きが停滞するのに連動して、いわばその「コピー」であったウェブサイトが機能を失っていったことから、「ミュージアムに行けない人」を意識したコレクション情報や過去の活動のデジタルアーカイブとその公開が、社会的な存在としてミュージアムを維持するために不可欠であることを、論じたものです。特に目新しい主張ではないのですが、平時には気づかれなかったことが顕在化したわけで、いささか複雑な思いで書きました。 この記事で、とりあえず言うべきことは言ったかな、という

    持続可能なデジタル・ミュージアムとは(第12回):ジャパンサーチ正式版公開|Tarashima Satoshi
  • 新しい文化を作るには「アンチ教養」にあらがわなければ ファッションエディター エリス・バイ・オルセン | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    ノルウェー・オスロ在住のファッションエディター/キュレーターである、エリス・バイ・オルセン(Elise By Olsen)。海外では知る人ぞ知る存在だったが、最近になって日でも活動が取り上げられるようになった。2013年に「13歳の雑誌編集長」として、ユースカルチャー誌『Recens Paper』を創刊したことをきっかけに、新世代の旗手として注目される。 しかし彼女は18歳になると「私はもう、ユースではない」と言い残して退任。その後、新たなファッション・ジャーナリズムを標榜(ひょうぼう)する雑誌『Wallet』を創刊した。エリスは今、メディアやジャーナリズムについてどのようなことを考えているのか。そしてwithコロナの世界への思いとは。胸の内を聞いた。 (取材・文:岡尚之 翻訳:アナイス トップ写真撮影:Torbjørn Rødland) 「若者」であることの消費期限に直面して 「今1

    新しい文化を作るには「アンチ教養」にあらがわなければ ファッションエディター エリス・バイ・オルセン | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • 『シスター・プリンセス』衛と亞里亞のVTuber化と妹5人でのVライブにむけてのクラファン発足

    『シスター・プリンセス』衛と亞里亞のVTuber化と妹5人でのVライブにむけてのクラファン発足 文 電撃オンライン 公開日時 2020年08月28日(金) 00:00 最終更新 2020年08月28日(金) 10:45 『シスター・プリンセス』が2019年で20周年を迎えたことを記念し開始されたVTuberプロジェクトの一環として、衛と亞里亞のVTuber化と、妹5人によるバーチャルライブ開催に向けたクラウドファンディングが発足されると発表されました。 【記事を訂正しました】 日0時に公開した記事にて「『シスター・プリンセス』に登場する衛と亞里亞がVTuberになることが判明。さらに、妹5人によるバーチャルライブ開催に向けてのクラウドファンディングも発足。」とお伝えしましたが、正しくは「衛・亞里亞のVTuberデビュー、妹5人によるバーチャルライブ開催に向けてのクラウドファンディングを開

    『シスター・プリンセス』衛と亞里亞のVTuber化と妹5人でのVライブにむけてのクラファン発足
    colic_ppp
    colic_ppp 2020/08/29
    やっぱ“コレ”だよなぁ?!
  • 漫画が紙から電子になった裏側 - 白泉社 編集長インタビュー

    いつから「漫画は紙で読むこと」が当たり前ではなくなったのだろうか。 今回、大手出版社 白泉社にて少女漫画雑誌『LaLa』の編集長を務めた後、『マンガPark』の編集長として活躍する井手優美さんにインタビュー取材を実施。時代の変化における「漫画業界の変化」や、漫画アプリが普及したからこそ生まれた「新しい取り組み」など、いろいろとお話をうかがってきた。 白泉社 「マンガPark」編集長 井手優美さん 漫画の"持ち込み"がオールドスタイルになりつつある まずはネット漫画が普及したことによって、編集者の仕事にどのような変化が起こっているのかを尋ねてみた。 「ネット漫画が普及しはじめた2010年頃から、紙とネットでの売り上げを合算して考えるような方向に変換されていきました。さらに、これまでは競合とされる企業は"出版社"のみでしたが、異なる業界で活躍していた企業の参入なども見られるようになりました」

    漫画が紙から電子になった裏側 - 白泉社 編集長インタビュー