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2021年3月24日のブックマーク (2件)

  • 野田クリスタルの地下芸人論「最近、持ち上げすぎたから下げないと」

    2020年、R-1グランプリ、M-1グランプリとお笑い賞レースの栄冠を次々と手に入れた「マヂカルラブリー」の野田クリスタルさん。独創的な芸風とともに注目を集めるのは、その経歴です。ピン芸人時代には事務所に所属せず、芸人たちが自主的に開催するインディーズライブで活動。こうした芸人は「地下芸人」と呼ばれ、野田さんの芸風の背景にあるカルチャーとして、スポットライトが当てられ始めています。自身の活躍から地下芸人が話題になることについて、野田さんはどう感じているのでしょうか。話を聞くと、まさかの展開に……。 『野田の日記 それでも僕が書き続ける理由』 「魔法のiらんど」で運営されていたマヂカルラブリーのホームページ(現在は閉鎖)で、2006年から掲載されていた野田さんの「日記」を集録。日常で起こった理不尽な出来事や肩を落とすエピソードに、淡々とそして狂気さをはらみながらコミカルに綴られている。201

    野田クリスタルの地下芸人論「最近、持ち上げすぎたから下げないと」
  • サッカード素人がSC相模原のJ2初勝利を見て泣いた話。|gloveace

    3月21日18時前、暴風雨が吹き荒れる相模原ギオンスタジアム。 僕は、少し前までほとんど知らなかった地元クラブ、SC相模原の勝利を見て、泣いていた。 話は1ヶ月前に遡る。 あのDeNAが今季J2に昇格したSC相模原のトップスポンサーになるというニュースが、地元を駆け巡った。 もしかしたら、地元・相模原にこれから凄いことが起きるかもしれない。記事を読んだとき、瞬間的にそう思った。 SC相模原、正直あまり知らなかった。 もちろん、地元にあるクラブでどうやらJ2になったらしいくらいの知識はあるものの、選手も元代表の稲潤一がいるくらいしか知らなかった。 学生の頃、選手たちが最寄り駅前で募金箱を持って並び、何かの募金を呼び掛けていたが、人が立ち止まる様子は無かったことを覚えている。 そもそも、僕はサッカーには全く明るくない。 時の代表選手の苗字が数名分かる程度のもので、Jリーグなど、終盤の大一番を

    サッカード素人がSC相模原のJ2初勝利を見て泣いた話。|gloveace