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2022年2月16日のブックマーク (2件)

  • クラフトジンジャーエール、クラフトコーラときたら、こちらは「クラフトトニックウォーター」だ。

    クラフト○○系のドリンクが流行している。 クラフトジンジャーエールに始まり、最近は大手メーカーがクラフトコーラを発売した。 結局「クラフト」ってなんだっけ?原点に立ち返って、オリジナルの「クラフトトニックウォーター」をつくってみた。 2022年1月、三ツ矢サイダーをつくっているアサヒ飲料が「三ツ矢クラフトコーラ」を発売した。 筆者も1買ってみました クラフトビールの流行から、クラフトジンジャーエールが話題になり、ついにはクラフトコーラである。コカ・コーラのイメージが強すぎて、「コーラのクラフトってなに?」と驚いた方も多いだろう。 しかし思うのだ。 「クラフト」がいいなら、筆者だってクラフトできるぞ…!と。 クラフトドリンクについての明確な定義は存在していないが、ふんわり「素材にこだわったオリジナルレシピ」とか、「手作業でつくった希少性のある」とかの意味でつけられることが多い。それなら個人

    クラフトジンジャーエール、クラフトコーラときたら、こちらは「クラフトトニックウォーター」だ。
    colic_ppp
    colic_ppp 2022/02/16
    好きな柑橘と好きなスパイスと好きな糖で何でもできる。
  • 東大など、磁力の起源といえる原子周囲に発生している磁場の直接観察に成功

    科学技術振興機構(JST)、東京大学、日電子の3者は2月10日、新開発の原子分解能磁場フリー電子顕微鏡を用いて、磁石(磁力)の起源である原子磁場の直接観察に成功したことを発表した。 同成果は、JST 先端計測分析技術・機器開発プログラムの、東大大学院 工学系研究科 附属総合研究機構の柴田直哉教授(同機構長兼任)、同・関岳人助教、同・工学系研究科の幾原雄一教授、日電子 EM事業ユニットの河野祐二スペシャリストらの共同研究チームによるもの。詳細は、英科学誌「Nature」にオンライン掲載された。 電子顕微鏡は、光子ではなく電子を使うことで、極微の世界の観察を可能にし、現在は東大と日電子の共同研究チームが2017年に達成した40.5pmという水素原子の半径(53pm)よりも小さなものを見分けるレベルの観察性能を達成するまでに至っている。しかし、その空間分解能は、磁場による対物レンズの性能に

    東大など、磁力の起源といえる原子周囲に発生している磁場の直接観察に成功