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2022年4月11日のブックマーク (4件)

  • ここが変だよ公務員

    40歳よりちょっと上だが、社会人採用で今年の4月から公務員となった。 採用試験に合格したときはとても嬉しくて、これでやっと定年まで安心して勤められる職場に出会えたと思ったのだが、既に色々とギャップに戸惑っている。 安定した環境でそれなりに給料が貰えて福利厚生がしっかりしているのが公務員だと思っていたのに、全然違った。 ・4月に初任給がある 末締め翌月払いなのに4月に給料が出るらしい。末締めなら4月に振り込まれるのは3月分のはずでは。貰えるなら貰うけどなんで?正直、良いことはこれくらい。 ・タイムカードが無い どうやって勤務時間を管理してるのか謎。多分管理していない。 ・始業時間よりかなり早く出勤する 新入職員らしく30分早く出社したのに、既にほかの人は来ていた。次からは更に早く出勤することに。なんで? ・サビ残が当たり前 タイムカードも無いし、残業の申請をするわけでも無いし、上司には定時で

    ここが変だよ公務員
    colic_ppp
    colic_ppp 2022/04/11
    自治体毎に異なる項目が多いので、自治体名を明らかにしましょう。 また、税金を使うので決裁フローが余りに単純化されても危険です。
  • 「韓国が嫌いだった」京都・ウトロ放火、22歳の男はなぜ事件を起こしたか ヘイトクライムは防げるか(前編) | 47NEWS

    韓国が嫌いだった」京都・ウトロ放火、22歳の男はなぜ事件を起こしたか ヘイトクライムは防げるか(前編) 「韓国が嫌いだった。日人に注目してほしかった」。朝鮮半島出身者の子孫が暮らす京都府宇治市の「ウトロ地区」の住宅に火を付けたとして、非現住建造物等放火の罪で起訴された男(22)は、そんな供述をしたという。この事件が、民族蔑視に基づく「憎悪犯罪(ヘイトクライム)」として注目を集めている。なぜ、こんな事件を起こしたのか。記者らは男と手紙をやりとりしたほか、男の知人らにも取材。ヘイトクライムについて考えた。(共同通信=牧野直翔、川村敦) ▽京都と愛知で起きた放火事件 「はよ逃げてくれ!」「危ないで!」。火災は2021年8月30日午後4時ごろに起きた。激しい火柱と、辺りを包み込む煙。落ち着いた住宅街が、突如として混乱に陥った。空き家から出火し、倉庫や住宅など7棟を全半焼した。けが人こそなかった

    「韓国が嫌いだった」京都・ウトロ放火、22歳の男はなぜ事件を起こしたか ヘイトクライムは防げるか(前編) | 47NEWS
    colic_ppp
    colic_ppp 2022/04/11
    テロやんけ。
  • 宇佐見りん×遠野遥 若手芥川賞作家は、小説を書くために「何を考え」「どんな訓練をしている」のか?(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    推し、燃ゆ』で芥川賞を受賞した宇佐見りんさん、『破局』で同賞を受賞した遠野遥さん。それぞれの芥川賞受賞第一作となる三作目『くるまの娘』(5月12日発売予定)、『教育』が大きな反響を呼んでいます。お互いの作品をどう読んだのか、作家としていま何を考えているのか、二人が語りました(記事は2月12日にジュンク堂池袋で行われた対談イベントの一部を構成したものです)。 【前編】「宇佐見りん×遠野遥 「若手芥川賞作家」は、小説をどう読んでいるのか? プロの「小説の読み方」」はこちら 「畳で正座して読んだほうがいいな」 ——宇佐見さんの三作目(「くるまの娘」)、遠野さんはお読みになっていかがでしたか? 遠野 一作目、二作目と読んできて、今作はいままでで一番重いなと思いました。一番、ドンとくる感覚があったというか。というのは、いつでも読めるし、どこでも読めるものですよね。ベッドで横になっていても、移動

    宇佐見りん×遠野遥 若手芥川賞作家は、小説を書くために「何を考え」「どんな訓練をしている」のか?(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
  • 公共施設の電力 入札不調相次ぐ 電力会社が長期契約に慎重に | NHK

    学校やトンネルなどの公共施設で使う電力は国などが入札を行って契約先を決めますが、参加する電力会社がなく入札が成立しないケースが各地で相次いでいることがNHKの取材で分かりました。 燃料価格の高騰などを背景に、電力会社が決まった価格で長期間の契約を結ぶことに慎重になっているとみられます。 公共施設での電力の調達は、小規模な場合などを除き、原則として運営する国や自治体が入札を行い、安い価格を提示した電力会社と1年から数年程度の期間の契約を結ぶことになっています。 NHKは、各地の公共施設について去年秋以降に行われた電力の入札の状況を調べました。 その結果、国土交通省の中部地方整備局では、すでに入札結果が出た20件のうち、国道のトンネルや河川の水門などの10件で参加する電力会社がない「入札不調」となりました。 東北、関東、近畿、それに中国地方の整備局も合わせると、去年秋以降に行った合わせて110

    公共施設の電力 入札不調相次ぐ 電力会社が長期契約に慎重に | NHK
    colic_ppp
    colic_ppp 2022/04/11
    より顕著にはなってきた感。残当。