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  • 学生向け地域滞在型アートアワード「HIKONE STUDENT ART AWARD」この夏、彦根を一生モノの出会いの場に

    学生向け地域滞在型アートアワード「HIKONE STUDENT ART AWARD」この夏、彦根を一生モノの出会いの場に この夏、彦根市で「HIKONE ART CASTLE (通称:HAC)」が開催される。多彩なアーティストを招いてのアート展と、美術系の学生を対象にした地域滞在型のアートプログラム「HIKONE STUDENT ART AWARD」。現在、アワードでは全国から参加者を募集中だ(~7月23日まで)。審査委員長を務める井口皓太氏(CEKAI)と総合ディレクターの酒井博基氏に、開催に向けての思いを聞いた。 人と人のつながりを目的にしたアートプログラム ―まず、この「HIKONE STUDENT ART AWARD」(以下、アワード)について教えてください。 酒井さん:ひと言でいえば、地域滞在型のアートプログラムです。書類審査を通過した20名の方々に彦根に滞在してもらって、制作し

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  • なんども描く点や線は、スケッチブックの上で踊るダンス。— Aokid

    なんども描く点や線は、スケッチブックの上で踊るダンス。— Aokid 中学生の時にダンスに目覚め、コンテンポラリーダンスやパフォーマンスで活躍する一方で、絵画活動では「1_WALL」のグラフィック部門のグランプリを受賞し注目を集めるAokid。学生時代から青春のはみ出た気持ちの真っ只中をダンスで駆け抜け、一方で繊細なペンのカラフルなストロークで心の中の機微から宇宙までを描く、彼の表現について。 ペンの色ってもうそれだけで綺麗だと思っていて。ほら、こうして白いスケッチブックにペン先でちょん、と色の点をのせると綺麗な色で、ペンって贅沢な買い物だなぁとよく思います。またもう一つ、点を描くと空間があっという間に変わりますよね?そのことが面白くて絵を描かせる理由の一つなんです。

    なんども描く点や線は、スケッチブックの上で踊るダンス。— Aokid
    colic_ppp
    colic_ppp 2016/12/15
    ハイブリッド。個展良かった。会田門下生じゃなくても面白い若手はいる。
  • 日本の美大生なんて死んだほうがいいー映画監督・木村太一インタビュー

    の美大生なんて死んだほうがいいー映画監督・木村太一インタビュー 東京のリアルな少年少女をとりまくブラックサイドを描写した映画「LOSTYOUTH」を公開したばかりの気鋭の映画監督、木村太一さん。映画監督に憧れ12歳で単身渡英、泣きながら自転車を漕いでイギリスでMVを作りまくった学生時代から1000万円かけて制作した映画を制作した今まで。取材時は日プレミア試写直前。いまの気持ちを聞いてみた。 僕、日の美大ってあんま好きじゃないんですよ。 小学生の時に映画「ジュラシックパーク」を見て「恐竜生きてるみたいじゃん。」って衝撃を受けた。こんなことができるなら絶対映画を作ろうと思い、海外にいくことを決めたんだ。親に「映画監督になりたいからイギリス行きたい」って言ったら酢豚投げられたけどね。12歳の時かな。 僕が入ったのはイギリスにあるCentral Saint Martins College

    日本の美大生なんて死んだほうがいいー映画監督・木村太一インタビュー
    colic_ppp
    colic_ppp 2016/08/27
    "「この国のいいところは、この絵をいいっていうひとがちゃんといるところなのよ」"この国=イギリス。タイトルは釣用。
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