「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム(ACTF)」アフターレポート ツイート 2015年2月14日(土)に日本工学院専門学校 蒲田キャンパス 3号館で開催された 「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム」の模様です。 入場受付の様子 講演会場には約300名の来場があり、ほぼ満席でした 展示会場では、実機を触ったり、機能説明を受けたりしていました パネルディスカッションでは話題は多岐にわたり広い視野で語られました ■講演 イントロダクション~開催の挨拶(※登壇順) 井上俊之 氏(JAniCA代表理事) 佐藤 充 氏(日本工学院専門学校クリエイターズカレッジ カレッジ長) 佐々木竜生 氏(株式会社セルシス取締役) 司会進行:轟木保弘 氏(株式会社ワコム) ケースメソッド1: 株式会社旭プロダクション/濱 雄紀氏、橋本 航平氏、鈴木理人氏 株式会社セルシス
『JAniCAは、これから何を目指して進むべきか』 カテゴリ : アニメ監督ひねもす日記 執筆 : ヤマサキオサム 2010-8-1 2:01 さて、ピンチヒッターのように代表に就任して2ヶ月が過ぎようとしていますが、つくづくJAniCAの理事職は割に合わないと痛感しております。 前代表の芦田さんから、「よく引き受けたね。大変だよ」と言われましたが、まったくその通りです。 文化庁からの2億円の事業委託を受けていても、理事たちは相変らず旧方針のボランティア運営である事に変わりはありません。 責任と義務だけが重くのしかかり、情報開示の不手際に対しても散々な言われようの中、皆黙々と動いてくれています。 TVシリーズの監督業と平行して、この立場を3年間も続けてこられた前代表には頭が下がる思いです。 とは言え、誰かがやらなければアニメーターやアニメ演出家を取り巻く環境は改善しないのも事実。 その事を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く