トップ Photo 【PHOTO】アジアよ、見よこの可愛さ!マリンちゃん沼にドハマり中の現地カメラマンが、横浜F・マリノスのマスコット・マリンちゃんをお届け!
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横浜F・マリノスを離れて3年――。 2020年夏にウニオン・ベルリンで海外キャリアをスタートさせ、2022-23シーズンはドイツ2部のブラウンシュバイクでプレーした遠藤渓太が、古巣に抱く思いとは。今回は生まれ故郷でもある横浜について、存分に語ってもらった。 ――◆――◆―― ――中学時代からマリノス一筋でやってきて、やはりマリノスは気になるものですか。 「もちろんです。結果も追っていますし、試合も見てました」 【動画】自陣から衝撃の爆走!遠藤渓太のキャリアベストゴール ――日産スタジアムや三ツ沢球技場には、自身や小学校の二俣川SC時代からのチームメイト和田昌士選手(現いわてグルージャ盛岡)の地元をもじって、「二俣川から世界へ」という横断幕がずっと、掲げられていました。この“合言葉”はどう捉えていますか。 「僕や和田昌士みたいな選手が出てくれればいいなと思いますし、僕がマリノスを子どもの頃か
11月27日、J1・37節の川崎とG大阪の一戦が開催された等々力陸上競技場では興味深い実証実験が行なわれた。 題して「富士通presents循環型エコ食器利用の実証実験」。脱プラスチック及びサスティナブルな社会実現に向けての活動であり、要するに使い捨てのプラスチック容器に代えて、使用後に肥料や飼料に生まれ変わる「エコ食器」を使ってみようとの取り組みである。 実証実験が行なわれたのは等々力陸上競技場「フロンパーク内」のお馴染みの塩ちゃんこの販売ブース。100食限定の「循環型のエコ食器」は、カカオやコーヒー豆の皮などいわゆる“食品残さ”を活用して作られたもの。そのため容器として使用した後は、特別な工程を経て、たい肥化することが可能で、肥料や飼料に生まれ変わるというのだ。 昨今、社会問題として取り上げられるプラスチック利用の抑制、食品残さの減量、CO2排出量削減(エコ食器はプラスチック容器の約半
Jリーグは12月4日、J1最終節を迎える。日産スタジアムでは、2位の横浜F・マリノスと連覇を達成した王者の川崎フロンターレが激突。すでに雌雄は決しているが、22得点で得点王レースの首位に並び立つ横浜の前田大然と川崎のレアンドロ・ダミアンの争いに大きな注目が集まっている。 『サッカーダイジェストWeb』では、Jリーグの各クラブでスカウティング担当を歴任し、2019年には横浜でチームや対戦相手を分析するアナリストとして、リーグ優勝にも貢献した杉崎健氏に、今回の横浜対川崎、そして前田対L・ダミアンの得点王争いにおける勝負のポイントを伺った。 確かな分析眼を持つプロアナリストは、注目の一戦をどう見るのか。予想布陣の解説とともに、両者のゴール傾向、横浜と川崎の敵陣局面での攻撃という4つの観点から見どころを語ってもらった。 ――◆――◆―― ●横浜F・マリノス 今季成績(37節終了時):2位 勝点78
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