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2021年12月3日のブックマーク (6件)

  • 美人に話しかけなかったら褒められた

    俺の隣の席に、突如女の子が来ることになった。 俺は自他ともに認めるキモいヲジサン。 仕事もクビにならない最低限度程度を低空飛行し続けてる、自他ともに認めるポンコツ。 だから長いこと俺の隣は空席だった。 そこに突如、女の子が座ることになった。 いざ人が来たとき、咄嗟に「えっ?!」と思わず声を上げそうになった。 とにかくすんげぇ美人。 新垣結衣と石原さとみを6:4でブレンドした後に橋環奈を隠し味に仕込んだような、今までに芸能人でも見たことのないような美人だった。 にわかに緊張が走った。 俺は聞いたことがある。 キモヲタが美人を目の前にして色々おかしくなっちゃった多々の実例を。 だからとにかく、"あたらず・からまず・かかわらず"を決め込む決意をした。 まず衣服。 正直、スーツを最後にクリーニングに出したのはいつなのか思い出せないほど着倒していた。 「(このキモヲタオジサン、マヂ臭ぇ…)」と思

    美人に話しかけなかったら褒められた
    colic_ppp
    colic_ppp 2021/12/03
    "「おは…す…」"
  • メルケル首相、送別曲にパンクロック選ぶ 独で退任式

    ドイツの首都ベルリンにある国防省で行われた退任式典で、手を振って別れを告げるアンゲラ・メルケル首相(2021年12月2日撮影)。(c)Odd ANDERSEN / POOL / AFP 【12月3日 AFP】ドイツの首都ベルリンの国防省で2日、アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相(67)の退任式が行われた。メルケル氏は送別の曲として、共産主義政権時代に「パンクのゴッドマザー」と呼ばれた歌手ニナ・ハーゲン(Nina Hagen)のヒット曲を選び、周囲を驚かせた。 ドイツでは今月8日、議会が社会民主党(SPD)のオラフ・ショルツ(Olaf Scholz)現財務相をメルケル首相の後任として正式に選出し、16年間続いた保守政権から中道左派政権へと移行する。 2日夜の式典では、正装した兵士たちが火のついたたいまつを持ち参加し、鼓笛隊が演奏する伝統的な軍楽に加え、首相自身が選んだ曲目が

    メルケル首相、送別曲にパンクロック選ぶ 独で退任式
  • 【川崎】環境に優しいサッカー観戦を。肥料に生まれ変わる“エコ食器”で新たな取り組み | サッカーダイジェストWeb

    11月27日、J1・37節の川崎とG大阪の一戦が開催された等々力陸上競技場では興味深い実証実験が行なわれた。 題して「富士通presents循環型エコ器利用の実証実験」。脱プラスチック及びサスティナブルな社会実現に向けての活動であり、要するに使い捨てのプラスチック容器に代えて、使用後に肥料や飼料に生まれ変わる「エコ器」を使ってみようとの取り組みである。 実証実験が行なわれたのは等々力陸上競技場「フロンパーク内」のお馴染みの塩ちゃんこの販売ブース。100限定の「循環型のエコ器」は、カカオやコーヒー豆の皮などいわゆる“品残さ”を活用して作られたもの。そのため容器として使用した後は、特別な工程を経て、たい肥化することが可能で、肥料や飼料に生まれ変わるというのだ。 昨今、社会問題として取り上げられるプラスチック利用の抑制、品残さの減量、CO2排出量削減(エコ器はプラスチック容器の約半

    【川崎】環境に優しいサッカー観戦を。肥料に生まれ変わる“エコ食器”で新たな取り組み | サッカーダイジェストWeb
  • プロ分析官が前田大然&L・ダミアンのゴールパターンを徹底解剖! 得点王争いのキーマンは仲川輝人と山根視来!? | サッカーダイジェストWeb

    Jリーグは12月4日、J1最終節を迎える。日産スタジアムでは、2位の横浜F・マリノスと連覇を達成した王者の川崎フロンターレが激突。すでに雌雄は決しているが、22得点で得点王レースの首位に並び立つ横浜の前田大然と川崎のレアンドロ・ダミアンの争いに大きな注目が集まっている。 『サッカーダイジェストWeb』では、Jリーグの各クラブでスカウティング担当を歴任し、2019年には横浜でチームや対戦相手を分析するアナリストとして、リーグ優勝にも貢献した杉崎健氏に、今回の横浜対川崎、そして前田対L・ダミアンの得点王争いにおける勝負のポイントを伺った。 確かな分析眼を持つプロアナリストは、注目の一戦をどう見るのか。予想布陣の解説とともに、両者のゴール傾向、横浜と川崎の敵陣局面での攻撃という4つの観点から見どころを語ってもらった。 ――◆――◆―― ●横浜F・マリノス 今季成績(37節終了時):2位 勝点78

    プロ分析官が前田大然&L・ダミアンのゴールパターンを徹底解剖! 得点王争いのキーマンは仲川輝人と山根視来!? | サッカーダイジェストWeb
    colic_ppp
    colic_ppp 2021/12/03
    さすが杉崎さん
  • 「高卒4年目の村上があんなことしていたら、90年代だったら怒られるよ」高津臣吾監督(53歳)がヤクルトで変えた“野球界の常識”(生島淳)

    「高い身体能力を持っている塩見(泰隆)が、ようやく1番打者に固定できるようになったし、オスナ、サンタナのふたりが4月のいい時期に合流できて、相手に圧力をかけられるようになった。それに、4番のムネ(村上宗隆)がよくボールを見極められる。外国人ふたり、それに村上といった中心打者が我慢強ければ、それはチーム全体にいい意味で伝染していく。得点力が上がったのは、地味にそのあたりも大きいんじゃないかな」 たしかに、日シリーズひとつとってみても、6試合を戦って、ヤクルトは21個の四球を選んだのに対し、オリックスは15個。投手の制球力に起因するところもあるが、ヤクルトの打者はシーズンを通して“patient”=打席で粘り強さを発揮したことは間違いない。 巨人、阪神のダグアウトとは対照的だった 選手たちは、ある意味で「同期」していたように思う。 打線全体としてストライクとボールの見極めをしっかりと行い、フ

    「高卒4年目の村上があんなことしていたら、90年代だったら怒られるよ」高津臣吾監督(53歳)がヤクルトで変えた“野球界の常識”(生島淳)
  • 大津祐樹選手のつぶやきへの返信|Jリーグ公式note

    (まずは初回の投稿から約8ヵ月の月日が経過してしまったことについてお詫びいたします。今後は頻度を上げてリーグの取り組みを中心にお伝えしていきます) 先日、明治安田生命J2リーグを制しチャンピオンの栄誉に輝いたジュビロ磐田の大津祐樹選手からこんなtweetが発信されました。 優勝してシャーレを掲げる時、その試合の18人しか入れないって制度。 怪我や累積が重なると参加できない。 18人だけではなくチーム全員でこの瞬間を共有したい。優勝する為にチームみんなで掴み取ったタイトルだからこそ、この制度が変わってくれると嬉しいなーって思ったので呟いてみてます。笑 pic.twitter.com/0UGJpWXPGK — 大津祐樹/Yuki Otsu (@yukiotsu23) November 30, 2021 Jリーグの広報担当として各カテゴリーで数十回の表彰対応をしてきましたが、選手からこうした疑問

    大津祐樹選手のつぶやきへの返信|Jリーグ公式note