「何色に近いの?」 「瓶覗色に近い」 「うん」
ネトフリとか読書みたいな所謂「コスパの良い趣味」ってのはよく聞くけど、逆に[始める|続ける]のに多少のお金が必要&そこまで敷居の高くない趣味を教えてほしい。 あまり詳しくないけど、例えば トレッキング とか、国内の温泉めぐり みたいな。 無視していいけど、個人的には それなりにお金は必要だけど、お金持ちやコアな趣味人以外でも気軽に手を出せる(車やバイクは何かとお金がかかる…) 隙間時間でやるものってよりもは、ある程度イベント性がある(今週仕事を頑張れば週末は…みたいな感覚が欲しい) あまり多くのモノを必要としない(キャンプとかは必要な道具が多くてどうも…) その気になればすぐにでも始められるけど、突き詰めようと思えばとことん奥が深い(その趣味の事を考えたり調べたりしてワクワクする時間好き) 一人で十分楽しめるけど、仲間と一緒でも楽しい(同じ趣味の友達とかほしい)みたいな趣味を探してる。
タケマシュラン @takemachelin 「予約の権利をオークション形式で売り出す」という凄まじいサービスが始まりました(実際の飲食代金は別途)。 そういった職業意識・価値観のレストランを一覧形式で確認できるので、ある意味とてもためになります。 pic.twitter.com/oIY7ev68vG 2022-09-08 07:52:56 リンク shokuoku.com 食オク!超予約困難店のネット予約サイト 超予約困難店の座席を確保!日本初!座席の権利を公平公正にオークション!一度行ってみたかったお店、予約サイトでも即埋まってしまう超人気店の予約が取れます。予約困難店で空席が出た際などにもオークションを致します。 3 users 384
母親や妻についての反応が先述のエントリ(anond:20220908185524)に幾つかあったので、そこについても書きました。 賛否が分かれやすい「女をあてがえ論」に触れるので、先のエントリに比べて説得力が弱いかもしれません。 過去、男性が弱さを晒していいとされてきたのは、母親や妻(この文章の妻は恋人なども含む)に対してだけだったと思います。 「男は家の外に出れば七人の敵がいる」という慣用句は、逆説的に家の中にいる母や妻だけは味方のはずだということを示しています。 歴史に残る権力者や金持ちであっても、愛してくれる女性を求めて身を滅ぼしがちなことに疑問を持った人は多いと思いますが、それは、自分含めて誰からも気遣ってもらえない男性人生の唯一の安息の場所としての妻を求めずにはいられなかったからではないでしょうか。 そのような状況について、母や妻に男の世話という役割を押し付けてきたという指摘は正
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