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2024年3月9日のブックマーク (2件)

  • 8割が知らない水道管の実情 耐用年数超え、交換作業には140年 | 毎日新聞

    地中から掘り出された老朽化した水道管=大阪市中央区で2021年7月13日午前10時20分、柳楽未来撮影 寿命をとっくに超えてボロボロ……水道管の実情を知らない人は約8割――。浄水器の販売などを手がけるWACOMS(ワコムス・京都市)は、水道に対する意識調査の結果を公表した。全国の水道管のうち約2割は法定耐用年数(40年)を超過するなか、能登半島地震では多くの世帯で断水が続くなど水道インフラへの不安が顕著化している。同社は水道の現状を知り、備えることが必要と訴えている。 国内の水道管は、その多くが1970年代以降に整備された。管路の総延長約74万キロのうち、約15万キロが法定耐用年数を超えて使用されている。全国各地で老朽化が原因とされる水道事故が多発しているが、所管する厚生労働省の試算では、すべてを交換するまでに140年かかるとしている。また耐震適合率を満たしているのは4割程度にとどまり、自

    8割が知らない水道管の実情 耐用年数超え、交換作業には140年 | 毎日新聞
    collectedseptember
    collectedseptember 2024/03/09
    都心部は戦前戦後に作ってるかもしれないけど、いま青息吐息の地方自治体のは昭和後期に作ったのがほとんどのハズ
  • 民間ロケット打ち上げ延期 理由は海上警戒区域内に船 | NHK

    東京のベンチャー企業が開発したロケットが9日午前、和歌山県から打ち上げられる予定でしたが、安全対策のために設けた海上の警戒区域内に船がいたとして打ち上げは直前で延期となりました。新たな打ち上げは今月13日以降になるということです。 大手精密機器メーカーなどが出資する東京のベンチャー企業「スペースワン」は、和歌山県串町に整備したロケット発射場で9日午前11時すぎに独自開発したロケットを打ち上げる予定でした。しかし、企業によりますと安全対策のために発射場近くに設けた海上の警戒区域内に船がいたため打ち上げを直前で延期したということです。 打ち上げる予定だったのは、全長およそ18メートルの固体燃料式の小型ロケット「カイロス」の初号機で、ロケットや発射場に不具合は確認されていないということです。 新たな打ち上げの日程は、国際宇宙ステーションに長期滞在している宇宙飛行士の古川聡さんらが地球に帰還する

    民間ロケット打ち上げ延期 理由は海上警戒区域内に船 | NHK
    collectedseptember
    collectedseptember 2024/03/09
    物見遊山に来てた地元の漁師とかかな。損害賠償コース?