ブックマーク / www3.nhk.or.jp (176)

  • 「裸」だったロボット 服を着せたなら…|NHK NEWS WEB

    日常生活の中で、ロボットたちの姿を見かけるのは今や当たり前。最近、そのロボットたちが、服を着ている姿を目にする機会が増えていると感じませんか?ロボットが店の制服を着たり、おしゃれをしたり。実は、服はロボットと人間がともに暮らしていくために重要な役割を果たすと言います。「裸」だったロボットが服を着始めたら、どうなるのでしょうか。(ネットワーク報道部記者 高橋大地) 「きょうは雨が降っているからレインコート着せてきたよ」 「水色のマフラーがすごい似合っているね」 二足歩行ができて対話も可能なロボット「ロボホン」のオーナーの集いでの会話です。 集まった15体ほどのロボットは、みなオーナーのお気に入りの服を着ています。しましまのセーターを着込んだロボット、着物をおしゃれに着こなすロボット。 中には、Tシャツや浴衣、コートなどおよそ30着を着回しているというロボットもいました。 「長女、長男、それに

    「裸」だったロボット 服を着せたなら…|NHK NEWS WEB
  • http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170610/k10011013241000.html

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170610/k10011013241000.html
  • 特急×特急 正面衝突寸前で緊急停止 佐賀 NHKニュース

    22日正午すぎ、佐賀県白石町のJR長崎線、肥前竜王駅で、上りと下りの特急列車が同じ線路に向かい合わせに進入し、正面衝突する手前で緊急停止しました。JRによりますと、2の特急にはおよそ220人の乗客が乗っていましたが、けが人はいないということです。 「かもめ19号」は正面衝突する可能性に気付いて、「かもめ20号」のおよそ150メートル手前で緊急停止しました。 JRによりますと、2の特急には合わせておよそ220人の乗客が乗っていましたが、けが人はいないということです。 この影響で2の特急は、現場で4時間近く立往生したままとなっています。 JR九州は現在、係員を現場に出して問題が起きた原因を調べています。

    特急×特急 正面衝突寸前で緊急停止 佐賀 NHKニュース
  • ES細胞持ち出し混入の疑い 告発状受理 NHKニュース

    STAP細胞の問題では、理化学研究所が、実際には、別の万能細胞のES細胞だったと結論づけていますが、これを受けて研究者から警察に提出されていた告発状が受理されていたことが分かりました。容疑者を特定せず、何者かがES細胞を無断で研究室から持ち出して混入させた疑いがあるとするもので、警察は今後、詳しい状況を調べることにしています。 これを受けて、理化学研究所に勤めていた研究者から警察に提出されていた告発状が、14日受理されていたことが、捜査関係者への取材で分かりました。 告発状では、容疑者を特定せず、何者かがES細胞を、保管されていた研究室から無断で持ち出してSTAP細胞の研究に使われていたものに混入した疑いがあり、こうした行為は窃盗にあたるとしています。 警察は今後、研究所の関係者から事実関係について話を聴くなどして、詳しい状況を調べることにしています。 小保方元研究員の代理人の弁護士は「告

  • 小保方氏「STAPの確認十分でなかった」 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、万能細胞作製の決定的証拠とされた緑色に光り出す細胞について、小保方晴子元研究員が去年11月、STAPと判断するための確認が十分できていなかったという内容の証言を調査委員会にしていたことが分かりました。 緑色に光り出す細胞は、体の細胞が、万能細胞に変わったものだとされ小保方元研究員らが去年1月の記者会見でもSTAP細胞が出来た決定的な証拠だと映像などを発表しました。 これに対して、多くの専門家からは細胞が死んだ時に光る「自家蛍光」という現象でSTAP現象とは関係がないという指摘が出ましたが、小保方元研究員は、4月の記者会見で自家蛍光ではないことを確認していると否定していました。 ところが、NHKが去年11月に小保方元研究委員が調査委員会に証言した内容を入手したところ「自家蛍光なんじゃないかとかそこまで思ってなかった」と話し、委員から「調べれば簡単に分かりますよね」と尋ね

    小保方氏「STAPの確認十分でなかった」 NHKニュース
    colobinana
    colobinana 2015/03/20
    なかなか解明されないのは、真相を知られたら困る人が小保方氏以外にもいっぱいいるんじゃないかと思うくらいのモヤモヤ感。
  • 佐賀県知事選 新人の山口氏当選確実 NHKニュース

    前の知事の辞職に伴う佐賀県知事選挙は11日に投票が行われ、無所属の新人で元総務省過疎対策室長の山口祥義氏が、自民党と公明党が推薦する新人などを破り、初めての当選を確実にしました。

    佐賀県知事選 新人の山口氏当選確実 NHKニュース
    colobinana
    colobinana 2015/01/12
    樋渡氏が当選しなかったことはひとまず良かった。かと言って山口氏も大丈夫なのかなという不安。選挙が終わってからがスタート。
  • 谷垣氏 消費税10%は予定どおりに NHKニュース

    谷垣法務大臣は、長野県軽井沢町で開かれたみずからが顧問を務めるグループの研修会で、来年10月に予定されている消費税率の10%への引き上げを、予定どおり実施すべきだという考えを強調しました。 この中で谷垣法務大臣は、ことし4月に消費税率が8%に引き上げられたことに関連して、「4月から6月のGDP=国内総生産の数字が悪いなどと伝えられたが、大体想定内だ」と述べました。 そのうえで谷垣大臣は、来年10月に予定されている消費税率の10%への引き上げについて、「10%に上げられない状況に置かれると、『アベノミクスが成功しなかった』とみられる可能性がないわけではない。なんとしてでも来年、消費税率を引き上げる形を作り、決断をしていくことが大事だ」と述べ、予定どおり10%への引き上げを実施すべきだという考えを強調しました。 また谷垣大臣は、安倍総理大臣が来月3日に行うことにしている内閣改造を念頭に、「来月

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  • 街路灯に衝突 2人死亡子ども2人重体 NHKニュース

    13日午後、佐賀県伊万里市で親戚6人が乗った軽乗用車が道路脇の街路灯に衝突して、大人2人が死亡し、3歳と2歳の子どもが意識不明の重体となっています。 13日午後1時15分ごろ、佐賀県伊万里市の伊万里湾大橋で、軽乗用車が道路左側の街路灯に衝突しました。 軽乗用車には親戚6人が乗っていて、警察によりますと、運転していた伊万里市黒川町の坂狩湧太さん(21)と、助手席に乗っていた父親の昇一さん(57)が死亡しました。 また、義理の姉の坂狩愛美さん(27)の長女の夢奈ちゃん(3)と次女の留奈ちゃん(2)が意識不明の重体となっています。 愛美さん(27)と湧太さんの妹の舞さん(16)も大けがをして病院で手当てを受けています。 警察によりますと、坂狩さんの親戚の話では、6人は長崎県の海岸に遊びに行く途中だったということです。 軽乗用車は定員が4人で、チャイルドシートは設置されておらず、横転して車の屋根に

  • 小保方氏 調査協力し事実関係解明に努力 NHKニュース

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、STAP細胞そのものや、実験に使ったマウスの分析結果からSTAP細胞の存在が疑われる不自然な点が相次いで指摘されていることについて、「マウスに関しても細胞に関しても、私には所属させていただいていた研究室以外からの入手はありません」などとしたうえで、今後の理化学研究所の調査に協力して事実関係を明らかにできるよう努めたいとするコメントを発表しました。

  • 若山氏 「分析結果 STAPの存在否定」 NHKニュース

    STAP細胞の論文の著者の1人で山梨大学の若山照彦教授が16日、記者会見し、STAP細胞を培養し、研究室に残されていた細胞を第三者機関に依頼して分析した結果を明らかにしました。 それによりますと、この細胞はこれまで、小保方リーダーが若山教授の研究室にあるマウスから作製したとされてきましたが、研究室のマウスの細胞ではないことが分かったということです。

  • 平安時代の「幻の物語」一部見つかる NHKニュース

    平安時代後期に物語が作られ、その後、中盤や末尾の大部分が失われたことから、「幻の物語」とも呼ばれる作品、「夜の寝覚」の失われた部分の一部が見つかり、平安時代の傑作の全容を知る手がかりになるとして研究者が期待を寄せています。 「夜の寝覚」は、女性の主人公「寝覚の上」がさまざまな男性に愛される波乱の生涯を描いた物語で、11世紀後半に「更級日記」の作者としても知られる菅原孝標女が書いたとする説が有力です。 原はなく、その写が残されているものの、時代を経るうちに、物語の中盤と末尾が大きく失われ、詳しい内容や結末が分からなくなり、「幻の物語」とも呼ばれていました。 こうしたなか、このほど、京都の古書店が持っていた古い掛け軸の書1枚について、平安時代の文学に詳しい実践女子大学の横井孝教授が鑑定したところ、「夜の寝覚」の中で詠まれていたとされる和歌だったということです。 「夜の寝覚」を巡っては、今回

    平安時代の「幻の物語」一部見つかる NHKニュース
  • 寝台特急「トワイライトエクスプレス」廃止へ NHKニュース

    大阪と札幌の間をほぼ丸一日かけて結び、日一長い距離を走る寝台特急「トワイライトエクスプレス」が車両の老朽化などのため、来年春で姿を消すことになりました。 JR西日など3社が運行する「トワイライトエクスプレス」は、大阪と札幌の間のおよそ1500キロを日海側を通って22時間から23時間ほどかけて結び、寝台特急としては日一長い距離を走ります。 平成元年から運行が始まった「トワイライトエクスプレス」は、最上級の個室「スイート」に代表される優雅な雰囲気の客室や、大きな窓から展望を楽しめるサロンカー、それにフランス料理のフルコースが提供される堂車などが人気を集め、部屋のタイプによっては、最も予約の取りにくい列車の一つとされてきました。 しかし、運行開始から20年以上が経過し、車両の老朽化が進んでいることなどから、JR西日などは来年の春に廃止する方針を固めました。 これによって大阪を始発・終

  • 画像切り貼り 別雑誌審査でも指摘されていた NHKニュース

    STAP細胞の問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーが今回改ざんと認定されたのと同じような画像を含む論文を2年前、世界的な科学雑誌に投稿し、審査した専門家から画像の切り貼りを指摘されていたことが分かりました。 小保方リーダーはこの指摘の数ヶ月後にネイチャーに論文を投稿していて、調査委員会は8日の報告書の中で、画像の切り貼りが故意だったのは明らかだとしています。 理化学研究所が8日公表した報告書によりますと、小保方リーダーは今回改ざんと認定されたのと同じような画像を含む論文を、2年前の平成24年6月に「セル」、7月には「サイエンス」という世界的な科学雑誌に相次いで投稿していました。 これらはいずれも掲載されませんでしたが、サイエンスで審査を行った専門家から「画像が切り貼りされている。異なる実験の画像を貼り合わせる場合は白線をいれることになっている」などと指摘されていました。 小保方リーダーは

  • 専門家「小保方氏のノートは落書きレベル」 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーは7日、実験ノートの一部を公表しましたが、理化学研究所の調査委員会は、報告書の中で具体的な記述がないなど実験ノートからねつ造はなかったとする小保方リーダーの主張を科学的に裏付けることは不可能だと結論づけました。 専門家も「明らかに記述が足りず証拠になりえない」と指摘しています。 小保方晴子研究ユニットリーダーは、理化学研究所の調査委員会が再調査を行わないとする結論をまとめたことを受けて7日、実験ノートの一部を公表しました。 公表された実験ノートには「テラトーマ解析について」という記述とともに、手書きのマウスの絵が描かれていて、小保方リーダー側はSTAP細胞の万能性を示す証拠となる「テラトーマ」という組織ができたことを示す実験の記録だとしています。 そのうえで今回、ねつ造と認定された画像とは別にSTAP細胞の万能性を示す正しい画像が存在する

    専門家「小保方氏のノートは落書きレベル」 NHKニュース
  • 「ねつ造ではない」小保方氏が補充書類 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、ねつ造などの不正行為があったと認定した調査委員会の報告に対し、改めて正しい画像が存在するのでねつ造ではないなどと主張する文書を理化学研究所に提出しました。 STAP細胞の論文を巡っては、理化学研究所の調査委員会がデータのねつ造と改ざんに当たる不正行為を小保方リーダーが行ったと認定したのに対し、小保方リーダーは今月8日、調査のやり直しを求める不服申し立てを行いました。 今回提出された文書は、不服申し立ての内容を補充するもので不正があったと認定された画像について、悪意はないなどとして改めて改ざんやねつ造には当たらないとしています。 このうち「ねつ造」と認定された画像については、来掲載すべきだった画像が実際に存在するので、存在しないものを作り出すねつ造には当たらないと主張しています。 そのうえで調査委員会が、実験ノートな

    「ねつ造ではない」小保方氏が補充書類 NHKニュース
  • 小保方リーダー コメント全文掲載 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、9日午後の会見を前に次のようなコメントを発表しました。 この度はSTAP細胞に関する論文の作成に関し、私の不注意、不勉強、未熟さ故に多くの疑念を生み、理化学研究所及び共同執筆者の皆様をはじめ、多くの皆様にご迷惑をおかけしてしまったことを心よりお詫び申し上げます。 また、責任を重く受け止め、深く反省しております。当に申し訳ありませんでした。 今日まで、筆頭著者である私から何も情報の発信が出来なかったことを重ねてお詫び申し上げます。 国際間をまたぐ2つの研究室で、2報分のNature論文のデータを同時にまとめ執筆していく作業は私の能力を遙かに越えていたのかも知れませんが、私はその時々に論文発表に向け全力で取り組んで参りました。 生物系の論文の基的な執筆法や提示法について不勉強なままでの作業になり、それに加え私の不注意