4月17 「Sandy Bridgeおじさん」とは何か? カテゴリ:日記PC 皆さんはパソコンやスマートフォンのCPUについて考えたことはありますか? このブログは写真のブログですが、RAW現像の負荷が重いため、ハイパワーなCPUが必要となっています。そのため、2017年末、ついに新しいPCを自作してしまいました。 さて、自作PCといえば外すことのできない「おじさん」達がいます。 「今は時期が悪いおじさん」 「Sandy Bridgeおじさん」 ん?Sandy Bridgeおじさんって何?そもそもSandy Bridgeって? 目次 ■Sandy Bridgeとは? ■Sandy Bridgeの性能は? ■Sandy Bridge vs Haswell ■Sandy Bridge vs Skylake / Kaby Lake ■Sandy Bridge vs Coffee Lake ■Sa
■前■ ■序■ リモート・デスクトップ(リモデ)とは リモデの活用機会が増えているかもしれない ■本■ Windows10 Homeはリモデのホストになれない リスナーをListeningにするDLL ■結■ ■前■ これは備忘録です。 ■序■ リモート・デスクトップ(リモデ)とは タブレット端末やネットブックといった、 比較的低スペックな端末が普及している昨今、 リモートデスクトップの活用できる場面は増えつつあるといえます。 しかし、実際に活用している人は、 割合としてそんなに多くないと思われ、 Windows10の家庭用エディションであるHome Editionでは、 リモデのホスト機能がデフォルトでサポート外となっています(後述)。 まず、「リモート・デスクトップ(リモデ)」とは何か。 これは、ネットワーク経由で、他の端末を遠隔操作する技術です。 ネットワークを利用し、 実機の前にい
Windowsには優れたアプリが数えられないほどありますが、その多くはパソコン設定用の基本的なものです。今年の「Lifehacker Pack for Windows」は、生産性、コミュニケーション、メディア管理などに役立つ、絶対ダウンロードすべきアプリをご紹介します。 (※一部英語版のみの製品になります)Ninite Pack 米Lifehackerは今年も『Ninite』と呼ばれる、Windowsの厳選アプリをワンクリックで大量にインストールできるアプリの力を借りて、Windows Lifehacker Packのワンクリック・インストーラーを作りました。Packごとダウンロードしてもいいし、欲しいアプリだけ選ぶこともできます。Niniteはアプリを一度にインストールしますが、余計なソフトやツールバーはついてきません。新しくWindowsをインストールするときや、友人のパソコンに厳選ア
TOP家電ダウンロードしっぱなし、重複ファイル...散らかったハードドライブを整理して空きスペースを取り戻す方法 あなたのハードドライブ内は散らかっていませんか? ダウンロードしたままのファイル、重複したファイル、古くてもう使わないファイル、何だかわからないファイルなどが、そこら中に散乱していませんか? 今回はハードドライブを整理して空きスペースを取り戻す方法を紹介します。 なおこの記事で触れられているものは、OSがインストールされていないセカンダリードライブの整理方法です。OSのあるシステムドライブの場合は、今回のキャッシュの消去や一時フォルダの削除も行なってください。 容量の大きなファイルを見つける 急いでディスクスペースを空けたい場合は、容量の大きなファイルを見つましょう。ドライブスキャンツール『WinDirStat』を使えば、埋もれていた巨大ファイルをひと目で発見できます。ファイル
<追記> 1月19日現在最新版のiTunes7.6ではコントロールパネルの「プログラムと機能(XPならプログラムの追加と削除)」にAppleMobileDeviceSupportの項目があり、ここからアンインストールすれば起動しなくなります。 ただしiPhone(おそらくiPod touchも)を使用する場合は消さない方がいいと思われます。 <追記ここまで> 海の向こうではiPhoneが発売されました。 iPhoneは今までにないほどAppleが力を入れて送り出すモバイルデバイスで、使用する為にはアクティベーションが必要になります。 そのアクティベーションや、パソコンとメディアや情報の同期などをしてくれるのがiTunesになります。 iTunesは本来楽曲の再生・管理と同期を目的としたソフトですが、iPhoneの登場によってより広域な情報管理ソフトウェアとしての役割を担うことになったのでし
無線LAN接続中に有線LANのケーブルをつないだとき、Windowsは有線接続を無視することがあります。せっかくケーブルをつないだのに無線接続を続けられたのでは、あまり意味がありません。そんなときのための設定方法を紹介します。 複数のネットワーク接続が可能な場合、Windowsはメトリック値(ネットワーク間の距離を表す指標)が最も低いものを自動選択してしまいます。テック系メディア「NirmalTV」によるとシンプルな方法で優先度を変更できるそうです。 「コントロールパネル」>「ネットワークと共有センター」>「アダプターの設定の変更」を選択してネットワーク接続を選ぶ 「Alt」キーを押してファイルメニューを表示、「詳細設定」>「詳細設定」を開く 「アダプタ」および「バインド」から優先したい接続方法(今回の場合有線LAN)を選択し、上矢印をクリックしてリストの一番上へ移動。OKをクリックして設
ネット上に思いついたことなどをメモして保存できるSimplenoteと同期するメモ帳ソフトが「ResophNotes」です。シングルノートモード搭載、ピンとタグをサポートしており、Windows XP SP2~Windwos 7上で起動可能となっています。 ダウンロード、インストール、機能については以下から。 ResophNotes - Quick Notes on Windows http://www.resoph.com/ResophNotes/Welcome.html 上記サイトのデスクトップ版をインストールするので、上の「Download」をクリック。 ダウンロードしたZIPファイルをExplzhなどで解凍して、「ResophNotes.msi」を起動。 「Next」をクリック 「Next」をクリック 「Install」をクリック 「Finish」をクリック スタートボタンから「R
「このディスクにWindowsをインストールすることはできません。選択されたディスクにはMBRパーティションがあります。EFIシステムでは、GPTディスクのみにWindowsをインストールできます。」 これが出て、Windows7がインストールできない人はいませんか? 自分は意気揚々とWindows7をインストールしようとした だがしかし「削除」「フォーマット」「新規」がグレーアウトして何もできない! そう、削除すらできないからどーしょーもない! 何なんだ?その、MBRってのは? まず、新しく買ったHDDでインストールするなら問題は起こらないと思う だが、自分の場合は以前のPCからHDDを流用した、つまり「まっさら」なHDDじゃないのだ さて、この状況を解決するにはMBRをクリアする必要があります まず、 「Windowsのインストール」画面(「インストールする言語」などを選択する画面)で
1■やりたいこと このページでは以下のようなことを出来るようにするための方法を載せている。 マザーボードを交換してもVistaを再インストールしないでそのまま起動させたい。 WindowsVistaをインストールしたハードディスクを別なパソコンに繋ぎ換えて起動する。 インストール済み Windows Vista を、別のハードウェアに移行するにはどうすればよいか。 Windows Vistaのインストールを別のハードウェアに移動する方法。 Windows Vista のシステム ディスクを他のコンピュータに移動した後に STOP 0x0000007B エラーが表示される。 2■このページのアドバイスの方法を行わないで、発生してしまうこと。 STOPエラー 0x0000007B (所謂ブルースクリーンエラーである) なお、 システムの詳細設定-起動と回復-システムエラー-自動的に再起動する
Fidelizerはミュージックプレーヤーそのものではなく、いわゆるPCのオーディオ最適化をするツールです。PCをオーディオ専用に使いたいときに、直接音楽再生に不要なサービスなどを止めたいことがあります。そのためいろいろとウエブをあさってサービスを止めたり、プロセスの優先度を上げたりと四苦八苦したりしますが、それをやってくれるツールというわけです。残念ながらXPではなく、Vista/7専用です。 ただしこれはよくあるサービスの停止が一番の眼目ではなく、Vista以降で導入されたMMCSSによるWindowsのCoreAudioの最適化というところがポイントのようです。MMCSSは以前書きましたが、Vistaから導入されたマルチメディア用のOSレベルのスケジューリング機能です。(そのためVista/7専用となっています) 中で行っているのはオーディオ関連のプロセスをMMCSSを使って最適化す
Windows XPの高速化や裏技(Vistaも少し)、問題解決などを紹介しています。こんにちは、今日は Vistaのシステムファイルの修復方法を紹介します。 VistaはXPよりも機能が強化され、壊れにくくなっていますが、 ウイルス対策が不十分な場合、ウイルスによってシステムファイルが壊されてしまうことがあります。 システムファイルが壊れるとどうなるか?あらゆる不具合が発生してきます。 このアプリケーションがが起動できない、ネットに繋がらない、エラーが出るなどなど。 これをどうやって修復すればいいの? XPと同様、 sfc /scannow を使用します。 XPではインストールCDが必要でしたが、Vistaでは必要ありません。 このコマンドは、システムに破損したファイルがないかをスキャンし、自動で修復してくれます。 手順; 1.スタートボタン>すべてのプログラム>アクセサリーを開きます。
使わなくなったUSBメモリ、デスク周りに転がっていませんか? せっかくなので、これをうまく活用し、デジタルライフをより快適に、便利にしてみましょう。USBメモリを有効活用する10の方法をまとめてみました。 1.Linux / Windowsを携帯する Linuxディストリビューションには、USBメモリに合う軽量なものが多くあります(米Lifehacker記事・英文)。 『XBoot』を使えば、複数のブータブルメディアなどをまとめられます。基本的にはLinuxがいいけど、ときどきWindowsを使いたいという方は、ライト版をUSBドライブにインストールしておけば、USBドライブからWindowsの立ち上げが可能です。また、Hackintoshも選択肢のひとつ(ポータブルHackintoshの作成方法については、米Lifehacker記事・英文を参照)。 2.「マイベスト」音楽テープをつくる
いわゆる無線LANパケットアナライザとして有名なソフトでWildPackets社の「OmniPeek」(有線LAN用「EtherPeek」と無線LAN用「AiroPeek」を統合したLANアナライザソフトウェア)というのがあります。一番安いバージョンでも21万8000円というお値段なわけですが、驚くべきことに個人用途目的限定の無料版「Omnipeek Personal」が存在します。 Windows Vista/XP/2000、Windows Server 2003にインストール可能で、動作する無線LANドライバはAtheros製かIntel Centrino 3945ですが、別途ドライバをダウンロードすることによって、その他の無線LANであっても対応可能。802.11a/b/gだけでなく802.11nにも対応しており、WEPなどで暗号化している場合でもきちんとキーを入力すればアナライズ可
一杯の紅茶を完璧に淹れるにも、来週の休みに向けてのカウントダウンを行なうにしても、タイマーアプリケーションというものは、色んな場面で活躍するので、かなり多くの方が使っているのではないかと思います。そこで今回は、一体どのタイマーアプリが人気なのか? を探ってみました。 先日、米Lifehackerでは「お気に入りWindows用タイマーアプリのアンケート調査」を行ないました。寄せられた回答をもとにベスト5を選出してみたので、ご紹介します。 ■Orzeszek Timer(無料) 『Orzeszek Timer』は、この上なくシンプルなインターフェースながらも、臨機応変なフォーマットに対応しているカウントダウンタイマーです。「5」と入力すると5分として認識され、「1d 3h 8m 30s」と入力すると、1日と3時間8分30秒と認識されます。未来の日付と時刻への、長期にわたるカウントダウンも可能
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