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日本語と文芸に関するcomnnocomのブックマーク (8)

  • バレンタインの思い出: 本読みHPブログ

    明日はバレンタインデーですね。この三連休、がんばって手作りチョコに挑戦してみたっていう女の子も多いと思います。 バレンタインといえば、あたしには、ちょっと苦い思い出があります。中学2年生のとき。思春期真っただ中の、少し背伸びをしていたあの年のバレンタインデー。 そのころ、あたしには、いつも一緒に遊んでいた仲良しの友達が3人いて(あ、今でも仲良しなんですけどネ)、仮にA子、B美、C江としますね。あたしを含めて4人全員が、その年は、同じ男の子にチョコをあげることにしたんです。クラスでいちばんかっこよかった、タカ‥‥じゃなかった、Tくん。 で、4人とも、お互い仲良しではあるんだけど、仲が良いだけに、微妙に張り合っちゃったりもして(そういうことって、ありますよね)、チョコだけじゃなくて、手作りの編み物なんかも一緒にプレゼントすることにしたんです。編み物が得意なA子は、手編みのセーター。B美は、手編

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    comnnocom 2007/02/13
    手編みのプレゼント。相変わらず上手いなー。
  • laiso(2006-09-02) - ゲドより。

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    comnnocom 2006/09/03
    (コメントなし)
  • http://home.att.ne.jp/red/sronin/koten.htm

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    comnnocom 2006/03/24
    きっと「物を語る」ことが目的なんだ。何を語るかなんてどうでもいいことだったんだ。
  • 発語訓練 - 一本足の蛸

    まえおき 創作への憧れ。それは、誰にでもあるといえば言い過ぎだけれど、かなり多くの人が共有しているものではないかと思う。もちろん、人によって憧れる創作物の形態は異なる。ある人は絵を描きたいと思い、ある人は音楽を奏でたいと思う。だが、ここではぐっと絞って物語の創作に、さらにぎゅっと絞って文芸作品に限定しよう。その典型は小説だ。 さて、小説を書きたいと思っても、なかなか書けるものではない。書けない理由はいくつかあるが、時間がないとか文章を記述する媒体がないとかの物理的制約を除けば、主な問題点は次の2つだろう。 アイディアやプロット、ストーリーが思いつかない。 小説の文章として練り上げることができない。 後者の問題に対応するには、地道な文章修行が必要だ。どうやって修行すれば効果的で、読む人に感銘を与える文体が確立できるのかはわからないけれど。 わからないものにこだわっても先に進まないので、前者に

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    comnnocom 2006/01/29
    そこでファック文芸部ですよ!←宣伝。「BlogでDoすればいいじゃん」
  • 小説(文章)を書くのに役に立つかもしれない豆知識

    登録:2000/02/21 改訂:2003/05/20 ● 小説(文章)を書くのに役に立つかもしれない豆知識 ● この豆知識は、基的には私個人の覚え書きのようなものです。なにか文章を書きたい、と考えている人の参考になればと思い作ってみました。小説以外にも、文章を書くときに役立つことを書いていこうと思っているので、参考になれば幸いです。 目次 ♪豆知識1…編について ♪豆知識2…原稿用紙について ♪豆知識3…禁則処理等について ♪豆知識4…文章構成の基について ♪豆知識5…点検と推敲について まえがき 小説を書くってなんだか難しそう、文章書くのは苦手という人は大勢居るとでしょう。実際書いて見るとそんなに難しいものではありません、上手下手はありますけど。要はどれだけ恥を捨てられるかです。度胸一発、一度書いてしまえば慣れます。どんどん書いていきましょう。 次ぎに文章力ですが、こ

  • 間違いだらけのデスメタル - デス日本研究者の不倶戴天blog

    Webファウストvol.6を読んでないという日記『ファウスト』は実はハロプロだったんだよ!(なんだってー)「では、文壇に漢気ぶちこみ奉る!」「さよう、あなたならできます@はてな」初夢を自在に操る俺にとっては「小説 = 女子」という連関妄想が真紅で困る。実際、俺の知り合いかつ女子の皆様の中には「小説家になりたい」と言う女子が多くて確率で喩えると三分の二くらい。彼らの共通項はとても多くて進路のみならずあちこちが似ている。無闇に社交的(俺の知り合いであるからには当然)、親のしつけがA級(家族仲は全年齢通して良さそう)、何故か時々「物書き」と言う(誰の影響か)、ハスキーヴォイス(重要)、良くも悪くも堅気(たまに俺の全存在を否定してくる)、手足が短い(キュート)、等。この辺は、いずれ典型化しておきたい。そんな彼らはTV用のアイドルを目指したりしない。諸々の自意識を勘案して物書きの方へ行く。しかし、実

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    comnnocom 2006/01/04
    bloggerと小説家の垣根を取り払おうという試み?もしも小説がかけたなら参加したかも。
  • 宮沢賢治/やまなし クラムボンの正体

    わたなべかなこさん(6年生)が描いたクラムボンの想像図 以下に、「クラムボン」に関する諸説をおおよそ年代順に並べます。ただし、各研究者のことばは、その時点における意見であることをおことわりしておきます。つまり、更なる研究の結果として現在では別の意見をお持ちかもしれません。なお、敬称は略させていただきました。 1、アメンボ説(昭和14〜43年) この説が研究初期の主流を占めたのは、十字屋版全集の注に出たことが影響している。新聞掲載された無校訂のものは二カ所がクラムボンではなく「クラムポン」になっていた。初期形原稿が公表されるまでこの「クラムポン」が単なる誤植であるかどうかは定かではなかった。おそらくここからの連想で、英語の「cramp」「clamp」により、かすがい・気根と解釈され、それがアメンボの作る形相と似ていることから類推されたと思われる。現在ではあまり支持されない。 2、小生物説

  • 文芸時評という感想 - 新・整腸亭日乗

    『近代文学』1946年2月号に掲載された小林秀雄を囲む座談『コメディ・リテレール』は、荒正人、小田切秀雄、佐々木基一、埴谷雄高、平野謙、多秋五が、小林秀雄に聴くという形の座談会だが、『小林秀雄全集第八巻』(新潮社、2001)に収められているのを今回初めて読んだ。よく引用される箇所は、多秋五の質問に答えた次の発言である。 僕は政治的には無智な一国民として事変に処した。黙って処した。それについては今は何の後悔もしていない。・・・(中略)・・・僕は歴史の必然性というものをもっと恐ろしいものと考えている。僕は無智だから反省なぞしない。利巧な奴はたんと反省してみるがいいじゃないか。(p.31−32) 今読むと近代文学派の人達と、小林秀雄には思惟の根底に大きなズレがあったことが読み取れるけれど、批評家としてのスタンスの変化にふれた平野謙の質問に答えて、小林秀雄は次のように述べている。上の発言より、

    文芸時評という感想 - 新・整腸亭日乗
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    comnnocom 2006/01/03
    言葉には無限の力が。
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