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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/nand (14)

  • みにくいアマチュアの定理 - デス日本研究者の不倶戴天blog

    「劣化コピーさせてください」 宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違いこの世に違うことなど何も無い。プロとアマとbloggerの違い#プロアマblogger1人間的成長を求め続ける現状に甘える現状を求め続ける2自信と誇りぐちっぽい自信がぐちっぽい3常に明確な目標を指向目標が漠然としている漠然を指向4他人の幸せに役立つ喜び自分が傷つく事は回避する他人の自分は回避する5可能性に挑戦し続ける経験に生きる生きる可能性6思い信じ込むことができる不信が先にあるできる不信が思い込む7自己訓練を習慣化気まぐれ自己をまぐれ(命令形)8時間を有効に習慣化時間の観念がない有効の観念がない9成功し続ける失敗を恐れる成敗を恐れる10自己投資を続ける享楽的資金優先自己を続ける享楽11使命を持つ途中で投げ出す使命で投げ出す12出来る方法を考えるできない言い訳が口に出る考える口13自

  • 永世非モテニュース_20081101 - デス日本研究者の不倶戴天blog

    ai sp@ce(アイスペース) 3D生活空間サービスai sp@ce まとめ Wiki*4Gamer.net ― あの美少女キャラ達と生活できる! 3D生活空間サービス「ai sp@ce」が2008年夏にサービス開始(ai sp@ce)CLANNADなどを再現した3D仮想世界「ai sp@ce」の課金システムがぼったくりな件パンチラから×××なことまで 「ai sp@ce」の正しい遊び方まずはプレイヤーの分身 (アバターといいます) をゲーム内にほうりこむわけですが、このアバター、髪型や面構えに多少の選択肢はあるものの、基的にはハンサムさんです。どういじっても私には似ません。せめて身長だけでもと思い低身長を選んでみたら、ただの美少年になりました。操作性がどうこうという話ではないのですが、私はオンラインゲームの経験が全くないので、マウスでアバターを動かすだけでも一苦労でした。歩くだけでは

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    comnnocom 2008/11/02
  • ある意味、爆弾がおちてきて - デス日本研究者の不倶戴天blog

    キスをされた。いきなりだった。口の中に熱い液体がドクドクと流れこみ喉を焼いた。安全な速度で空から落ちてきた女子にディープな唾液を頂戴した俺は、あまりのことに腰を抜かしていた。ていうか立てない。立てないよこれ。「あたし、アルコールなんです」「ア、アルコール?」「工業用ですよ〜」「飲んだらダメじゃん!」歓びの言葉に代えて、そんな妄想小説を読み上げたのは、今年度から永世非モテを称することになったポージング坊主氏だ。非人気blog『月刊メタル住職』を運営する変化系bloggerである。若者文化と隠語と秘密結社を研究対象とする我々は、祝いの席で坊主氏に接近。そのまま軽い脅しをかけることによって無銭インタビューに成功した。時代は無料「報酬が発生しないことを根に持って言うわけじゃないですけどね、時代は「無料」だと思うんですよ、今」某所の某喫茶室でストローの袋をなぶりながら、坊主氏はゆっくりと語り出した。

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    comnnocom 2008/04/11
  • ファ文語 - 生ファック『産』 - デス日本研究者の不倶戴天blog

    祖国向け。ケンカ - REVの日記 @はてなjp最大の異端とされるhatenaの中でも重ねて異質なファック文芸部、その存在形態を上掲エントリの枠組みを用いて分析する。そして姉貴にDISられる。動力源俺は美味しいラーメンをつくる/俺は上手い蕎麦を打つまず、観客によるジャッジを全く必要としない存在的前提としてこれがあって、動機蕎麦なんてう奴はアホだ。/ラーメン好きはバカだ。んで、たまにこういう電波を誰かが受信して、電波なので具体的な相手が存在するのかどうかも問題じゃなくて、行動畜生、おまえのラーメンに山葵いれてやる/糞、てめぇの蕎麦にすりおろしニンニクだ最後はやはりこうなってしまい、場合によっては動機の層にあるものが注釈的にディスプレイされることもありで、結果好事家以外ノーサンキューない物が殖える。単純な腕自慢や攻撃的な感情をニンニク蕎麦にまで昇華してから公開することがオサレになる。局地的

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    comnnocom 2007/09/22
  • 茂吉が小さい人は非モテになりやすい - デス日本研究者の不倶戴天blog

    男天狗非モテに対して「踏み込みが浅いから」みたいな指摘をくれる人がいますけど、茂吉が小さかったら無理もないことだと思うんですよ。女の子と仲良くなって親密になってあわよくばいよいよなところにまで到っても、自分の茂吉が小さいために肝心なところで腰が引けてしまうというのは結構あることなんじゃないかと思います。相手に馬鹿にされるんじゃないかとか、相手に対して色々と気の毒だとか、馬鹿馬鹿しい悩みかもしれませんけど、自分の茂吉ゆえにあと一歩が踏み出せない人は、結構いるんじゃないかと思います。この茂吉の問題については、茂吉を受け容れる側の人にぜひ訊いてみたい。どうなんですか茂吉については。茂吉の大小について、忌憚のない御意見を頂戴したい。不躾な質問で恐縮ですが、訊かなきゃ訊かないで悪循環ですからね。訊いてみます。コメント欄でもブックマークでもいいんで、ひとつよろしく願えたら感謝いたします。

  • 第一回茂吉王非決定戦 - デス日本研究者の不倶戴天blog

    Web茂吉についてのフリートークはこちらで。茂吉をテーマにしたエントリを募集します。茂吉について論じるもよし、茂吉にスポットを当てた創作でもよし。文中に「茂吉」が入っていれば全て良しです。人力検索でやった方がいいのかもしれませんが、金を払って茂吉の話をしてもらうというのはちょっと抵抗があるんです。(潔癖!)注意事項は以下。タイトルか末尾に、「第一回茂吉王非決定戦」という言葉を入れてください。これが無いと、困ります。色々と。ここで言うところの「茂吉」は、人名の一部ではありません。人格もたぶんありません。茂吉という名の人間について論評しないでください。「茂吉」という単語の入った文章を極限まで楽しみたい、というだけの無邪気な企画です。言語の質的なところをおもちゃにしているかもしれませんが。参加、周知等、御協力いただければ幸いです。茂吉入場!「茂吉に謝ってください」と彼女は言った。第一回茂吉王非

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    comnnocom 2006/10/13
    また変な企画が。
  • 北大路とブルー - デス日本研究者の不倶戴天blog

    デスbloggerかく語りきおまえにわせる余裕はねえ!(河ボイスで)自分がどうにもならないことが感覚的に(もしくは余計な聡明さゆえに)分かっているから、現実と関係がない夢想にしか救いがない(と思う)層が一定どころではなくなっているのかもしれない。だとしたらその層の精神の悪化具合は、なかなか私好みです。『浅いっぽい - おまえにわせる余裕はねえ!(河ボイスで)』より好みです。呑気な感想で恐縮ですが、絶望 → 美少女キャラの抱き枕を買う以外に何も無い、という実存に新時代のパンクを感じました。ホップステップノーフューチャーです。(←当にやばかった今週の『あいこら』より。マシンガンファック!)このあまりにもリアル臭のきつい萌えの闇。現代人熱い。意外なところで熱い。平和に穏やかに生きていくため狂人対策に青春を費やした俺としては老兵meets養老の滝。全身にみなぎるものがあります。しかしその

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    comnnocom 2006/09/10
    「言葉は思考を停止するためにあるから」名言。
  • 出島弁辞苑「blog念能力」 - デス日本研究者の不倶戴天blog

    語説明blogを記述することがある種の特殊能力であった時代に提唱された概念。詳しくは『HUNTER×HUNTER』を読め。念能力の指向性を基準としたbloggerの分類強化系自らの思索を円滑化するための「準備運動」あるいは「プロトタイプの構築」としてblogを書く。blogを書く過程において思いつきを増幅、あるいは先鋭化させる。放出系Web上にblogを置いておくことによって空間および時間の隔たりを無効化する。変化系言語体系への挑戦をテーマとする。伝達内容以外のところ(筆法、書式)でサムシング・ニューを追求する。テキストサイトの運営者に似ている、あるいは連続している。操作系blogをコミュニケーションの手段として用いる。自分の周囲に広がる社会環境を最適なものへ近づけていく。具現化系blogが出版される。特質系blogが元で会社をクビになったり職業が変わったりする。操作系もしくは具現化系

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    comnnocom 2006/08/07
    念能力の汎用性には恐れ入る。
  • 『彼女専属のbloggerになる本 ―― 彼と彼女のためのホームページ再入門』 - デス日本研究者の不倶戴天blog

    書物レビュー書では、blogに適した人生経験の選び方や無益なスペックなど、初歩の初歩から解説を始めています。また、blogを続けているうちに誰もが遭遇するであろう、神仏との闘いに対処する方法やメンタルの錬金術、さらに幸田流露伴術や蒼頡メソッドなど、blogを人間の手がまだ触れないツールとして使用する方法も紹介しています。登場人物多由羅自称無職。ライフワークは至って単純。「人間は空(から)になることができるのか」。菜土香女子大生。かつては乙女の心情むき出しなホームページを作っていたが、「これでは満ちぬ。ブロゴスフィアが満ちぬ……」と呟いて引退。以後四年間、リアルワールドに潜伏。田中GO太郎怪談をblogの領域にまで高めた男。女子blogのコメント欄に怪談を残すなど、立件の難しい技を得意とする。代表作に『blog怪談実話』『blog逸話全集』。久十R「blogに関する問題は全て技術的な問題」

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    comnnocom 2006/04/01
  • 極論から言おう。匙加減だ。 - デス日本研究者の不倶戴天blog

    男天狗ああ、そうじゃなくて当然出てくるべき周到な一撃。「男は問題の解決策を欲しがる、与えたがる」「女は共感感を欲しがる、与えたがる」という括りはいい加減退屈で、それに対して「一部の男」「一部の女」で非建設馬鹿宮殿的なちゃぶ台返しをくらわすメソッドもそろそろどうよ。よし解った。お前らグループ再編成。男女解散。解決策な奴らと共感感な奴らでそれぞれまとまって内部でよろしくやってはどうよ。単一民族でも陰陽生物でもねえぞバカヤロウ。シャッフルし直して百年やってみ。それでも別グループの人間に族魂LOVEな奴が現るから。「僕も共感族の人達はバカだと思うけど、それでもあの子はいい匂いがして柔らかいんだ!」っつうバカは尽きぬぜ。どうよ、文学だろうが。向こうは向こうで「ソリューション風情に一族の娘をやれるか!」ってんで一触即発。折しも幕府では「暗君と愚鈍、選ぶならDOTCH!?」で十対十だよ。いける、この歴史

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    comnnocom 2006/03/05
  • 間違いだらけのデスメタル - デス日本研究者の不倶戴天blog

    Webファウストvol.6を読んでないという日記『ファウスト』は実はハロプロだったんだよ!(なんだってー)「では、文壇に漢気ぶちこみ奉る!」「さよう、あなたならできます@はてな」初夢を自在に操る俺にとっては「小説 = 女子」という連関妄想が真紅で困る。実際、俺の知り合いかつ女子の皆様の中には「小説家になりたい」と言う女子が多くて確率で喩えると三分の二くらい。彼らの共通項はとても多くて進路のみならずあちこちが似ている。無闇に社交的(俺の知り合いであるからには当然)、親のしつけがA級(家族仲は全年齢通して良さそう)、何故か時々「物書き」と言う(誰の影響か)、ハスキーヴォイス(重要)、良くも悪くも堅気(たまに俺の全存在を否定してくる)、手足が短い(キュート)、等。この辺は、いずれ典型化しておきたい。そんな彼らはTV用のアイドルを目指したりしない。諸々の自意識を勘案して物書きの方へ行く。しかし、実

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    comnnocom 2006/01/04
    bloggerと小説家の垣根を取り払おうという試み?もしも小説がかけたなら参加したかも。
  • 自分との闘い - デス日本研究者の不倶戴天blog

    二流トリビアネタ元を忘れてしまったが、ピアノの鍵盤か何かを想像しながら頭の中で音を出す。一音づつ上げていく。どこまでも上げていく。良くて気が狂う。

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    comnnocom 2005/11/16
  • 「愛してる」じゃ足りねえから俺たちはblogを書くんだろ - デス日本研究者の不倶戴天blog

    女大仏ツンデレその質とは。ツンデレに関してはあんまり否定を見ないなあ、その辺いかがなものよ? と思ったので、そんなことを書いてみました。『四分六三昧』より「そんなこと」の詳細については他人の物語なのでリンク先を見ていただくとして、左様にござるか! ツンデレは否定されませぬか! それはけしからん! という質で意見を述べます。リンク先のものとは全く方向性の異なる意見を述べるので、はさみうちの形になります。まず始めに結論を一点。「ツンデレという概念の出生、そしてその祭り上げは、男の妄想が女の妄想に屈した記念碑的よいしょである」。右左下下右上俺の順序で順を追って述べましょう。Aという男が登場します。Aは幾年にも渡って、女が奉じる真善美にいたぶられてきました。真 : 何事も自分で選択する。そして、自分がした選択は結果的に正しい。なぜなら他人によって反証されないから。(具象化→ なんで俺じゃ駄目な

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    comnnocom 2005/10/23
    と、いうわけで思い出したようにブクマ。やっぱそうね、そうだよね。
  • 読み物です - デス日本研究者の不倶戴天blog

    読み物です Web ブログは、読み物かコミュニケーションか そもそも相手の書いたものの立場に立って書く必要あるのだろうか。『文芸貴族にしてはてな巡回心得見習い』より タブー中のタブーに触れやがった。 タブーや常識のあるところには窮屈な気持ちでいる人や無言で泣いている人が必ずいるので、タブー中のタブーにライト感覚で触れる記事はたいへん菩薩であると思う。すげえ見習い基解ってるよと思う。はてなによる魔王のシステムは既に完成しているのかもしれない。 「最近わけの判らん言及を受けることが多い」という呟きも解らなくはないが、「あ、操作系なんだね」と思うばかりだ。(変化系または強化系)と(操作系または特質系)との間にある溝(放出とは何かプロブレム)はなかなか深刻だが、強化系と操作系とのコラボによる出会うはずのない二人がButなケースは意外と多く、 操作系:「キャッチボールしたいんなら俺の球受けろよ!」

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    comnnocom 2005/10/17
    喩えは抽象的で単純なほどいいという実例。まったく、いつもいろいろ喚起させる文を書くよなあ。
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