![ユービーアイソフトが『アサクリ シャドウズ』について声明を発表―歴史上の表現や開発方針について説明、「弥助」への言及も | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/88120ddac1ef9e5b8b946544e5f8fe8831b2ca19/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F1475220.jpg)
2023年8月4日、Bluepochの新作RPG『リバース:1999』のクローズドβテストが開催されました。 本作は数々の時間を遡りながら旅を続けるタイムキーパーの少女・ヴェルティが、時間を遡行させる正体不明の怪奇現象「ストーム」の謎を追っていく世紀末タイムリバースRPGです。 レトロモダンな空気が漂う古き良き西洋の時代をゲームの世界に落とし込んだ本作は、先行してサービスが開始された中国においてすでに高い人気を誇るタイトルです。 ▲『リバース:1999』ティザーPV今回はそんな注目作である『リバース:1999』のクローズドβテストに当選した筆者が、ゲームのプレイレポートとその魅力をお届けしていきます。 ◆時代そのものが消失し、徐々に過去へと遡り続ける絶望の世界『リバース:1999』の世界は、1999年12月31日23時59分以降、時が進むことなく時間が巻き戻ってしまった世界。 建物が溶けは
PC/PS5/PS4/スマホ向けオープンワールドRPG『原神』の配信2周年を記念し、ロンドンのテムズ川に「ジャイアントパイモン」が出現しました。 本イベントは、全長6mにもおよぶ巨大バルーンのパイモンが、テムズ川を漂流する航海に出るというもの。ビッグベンやロンドンアイ、ミレニアムブリッジ、セントポール大聖堂、サウスバンクといったロンドンのランドマークを巡り、最後はタワーブリッジで航海を終えたといいます。 また、開催当日の10月2日(※現地時間)には「ロンドンマラソン」も開催。パイモンはファンやゲーマーを盛り上げ、そしてマラソンランナーたちを応援したといいます。 なお、本イベントを見逃した人のために、10月3日~4日(※現地時間)はカナリーワーフに停泊しているとのこと。残念ながら今すぐ日本から向かうのは難しいところ。現地写真が届いているので、そちらでイベントの様子を楽しみましょう。
出雲大社社務所は、神社境内地・周辺社有地などで、iOS/Android『Pokemon GO』のプレイを禁止しています。 『Pokemon GO』は、『ポケットモンスター』シリーズを題材にした位置情報を活用して遊ぶゲームです。現実世界で「ポケモン」の捕獲や交換が体験でき、家の外に出てポケモンを探したり、他のプレイヤーとのバトルなども楽しむことができるようになっています。 ついに日本でも配信が開始された『Pokemon GO』ですが、島根県出雲市の出雲大社では使用禁止となったことが発表されています。なお、出雲大社は以前に「建造物への被害防止と参拝者・観光客・来訪者・職員の安全確保、また同時にプライバシーの保護のため」ドローンの飛行を禁止しています。
海外で7月5日より先行リリースされたモバイル向けAR作品『Pokemon GO』。既に各国警察機関からの「アイテムの為に署内に入らないで」との通告やゲーム内要素を利用した犯罪への注意呼びかけなどを始めとした「ゲーム画面内」を越えた社会への関わりが現実の事件を巻き起こしつつある本作ですが、米国カンザス州で“アンチLGBT”を謳うとある教会でも新たな争点が浮上。ゲーム内に登場する“ジム”を巡り、一般プレイヤーと教会が衝突していると海外メディアより報じられています。 USA Todayで取り沙汰されたウエストボロ・バプティスト教会は、「www.godhatesfags.com(神は同性愛者を嫌う.com)」というURLを所有し、“アンチLGBT”的な活動や、かつては人種差別を示す動きで物議を醸していた小さな教会。一部『Pokemon GO』ユーザーはこの教会と位置情報が重なったジムに、“LOVE
コロンバスサークルは、FC/FC互換機向けソフト『キラキラスターナイトDX』の最新映像や詳細などを発表しました。 漫画家のRIKI氏が監修・製作したジャンピングアクションゲーム『キラキラスターナイト』をベースに、更なるパワーアップを遂げた『キラキラスターナイトDX』。本作は、FCおよびFC互換機向けのタイトルとなっており、『8BIT MUSIC POWER』と同じくFCカセットという形態でのリリースとなります。 タイトル画面には滑らかなアニメーションを加え、色数の制限に縛られながらもポップな色使いを実現。大量の星が様々な軌道で動きながらも処理落ちは一切なく、主人公の「キララちゃん」のアクションも実にスムーズです。その魅力は、公開されている最新映像で直接チェックできるので、そちらも合わせてご覧ください。 YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?
アーケードゲーム『艦これアーケード』の稼動がついに開始しました。本作の関心は稼働前から高まっており、ロケテストもかなりの人気ぶり。その活気は稼働日にも現れており、多くの店舗でプレイを待つ行列が出来るほどです。 行列が生まれる背景には、ブラウザ版の『艦これ』を楽しんでいたユーザーが、普段足を運ばないゲームセンターに訪れていることも、そのひとつに上げられることでしょう。中には、これまでゲームセンターに全く興味がなかった方も少なからずおり、新たな層をアーケードゲームに呼び込めるのではと『艦これアーケード』に期待を寄せる向きもあります。 しかしゲームセンターに慣れていないため、独自のルールが分からずに混乱している方も一部おられるようです。特に、プレイの順番を待つ際に大きなポイントとなる「無制限台」の存在に戸惑う声がTwitter上などに上がっています。「無制限台」というのは、その言葉通り“制限なく
開発チーム「MICA-team」と独占ライセンス契約を締結した中国のゲームメーカーWave-Gamesが、日本に向けて今夏配信を予定している『少女前線』。本作は「自律型少女人形兵器」を収集・育成・編成して敵に立ち向かう、スマートフォン向けの戦略育成シミューレーションゲームです。 2015年7月に新しく設立されたWave-Gamesは、日本のアニメ文化などの影響を受けた面々が主要メンバーを務めているというゲーム会社。そのため、日本のユーザーにとっても親和性の高いデザインや演出が盛り込まれており、プロジェクトが本格始動している『少女前線』に対する関心も国内で徐々に高まりつつあります。 キャラクターボイスには、堀江由衣さんや茅野愛衣さん、戸松遥さんなどの人気声優を起用し、日本人イラストレーターもキャラデザインとして参加。魅力溢れる「自律型少女人形兵器」たちが早くも、公式Twitterを中心に次々
バスキュールとサルボは、「最先端のテクノロジーやデバイスはゲームをあらゆる制約から解き放ち、もっと楽しくすることができる」をコンセプトに、ゲームやプロダクトのプロトタイプ開発を行う有志プロジェクトを発足しています。 その第1弾として、長い歴史と高い認知度を持つボードゲームの一つ“チェス”に着目。ルールの根幹とも言える「ターン制」という概念自体へのアップデートを挑み、よりエキサイティングな究極のマインドスポーツとしてリ・デザインした「電撃戦-Speed Chess-」が発表されました。 本来チェスは、2人のプレイヤーが交互に駒を動かして相手のキングを追いつめるボードゲームですが、「電撃戦-Speed Chess-」はチェス盤に”60点マルチタッチ”と”高速応答性”を併せ持つ3Mのマルチタッチディスプレイを採用。6種16個の駒一つ一つに個別のクールタイム(1回動かしてから次に動かせるまでの時間
先日予告したとおり、7月24日に開催されたセガ・インタラクティブのプライベートショー「SEGA PRIVATE SHOW 2015 SUMMER」に出展されていた、最終版『艦これアーケード』のレポート記事をお届けします。 【続報】 AC『艦これアーケード』ロケテ開催日決定! 秋葉原にて12月18日から20日まで 『艦これアーケード』は、筐体から払い出される「艦娘カード」を集めて自艦隊を編成し、敵艦隊の潜む海域に挑む「艦隊型育成カードゲーム」です。艦娘たちは3DCGで登場し、迫力の戦闘を展開。艦娘たちを操舵輪と船速レバーで自由に操作し、リアルタイムに戦闘が行われる「砲雷撃戦システム」や、リアルなカードと3Dで表現される魅力満載の艦娘たちが魅力です。 稼動は今秋を予定。プレイ料金はまだ発表されていませんが、予め「GP」と呼ばれるゲーム内クレジットを購入し、ゲームをプレイすると「GP」が消費して
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