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2012年12月7日のブックマーク (3件)

  • eoblogサービス終了のお知らせ

    eoblogは 2017年3月31日(金)15:00 をもってサービスを終了いたしました。 長年にわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 色覚障害対応の赤色天神チョークを使い始めてみました - 誰がログ

    感想とか 製造元の日白墨工業株式会社の紹介ページ:目にやさしい赤チョーク 同社の取り組みを紹介しているページ:http://goma.sakura.ne.jp/shikijaku/doc/kokuban.htm 僕が購入したのは以下のページの 日白墨工業株式会社:チョーク 「天神印チョーク(石膏カルシウム製:やわらかいチョーク)」の6色セットです。これで200円ちょっとですね。 色は一番上のページで紹介されている写真のように通常の赤色チョークより明るい感じ(どちらかというと朱色?)で、実際受講生に聞いてみたところ、遠くからでも問題なく見えるとの感想をもらいました。僕の担当の授業には色覚障害を持った受講生はいないようなので、その点に関する感想はまだもらえていません。 書く時の感触は柔らかいからか書きやすいのですけれど、堅い方のチョークと比べると黒板消しで消えにくい感じがします。これは赤だ

    色覚障害対応の赤色天神チョークを使い始めてみました - 誰がログ
  • 拙著『王朝文学の光芒』を語る――思ひ出とともに――(やさしめ解説、思ひ出写真有) - 川村裕子の王朝と猫

    拙著『王朝文学の光芒』を語る――思ひ出とともに――(やさしめ解説、思ひ出写真有) 『王朝文学の光芒』(笠間書院) ※かなりやさしめに解説しました。思ひ出アルバム有。 第一篇 王朝和歌の広がり 第一章 一条朝の屏風歌 --『小右記』をめぐって-- 屏風歌(びょうぶうた)は私の卒業論文(昭和五十三年)です。主査(しゅさ)は井上宗雄先生でした。その当時は先行文献がほとんどなく、資料もまとまったものがありませんでした。そんなわけでここでは資料を中心に並べてあります。ズラズラしていて何だか最初は読みにくいね。そこら辺はとばしてください。ポイントは『小右記(おうき)』に書いてある彰子(しょうし)の入内(じゅだい)屏風歌についての記述を全面的に信じていいかな、そしてそこから急に屏風歌が変質したって当かな?という所です。なんといっても『小右記』は日記。道長憎(にく)しのバイアスがかかってたんですね。 第

    拙著『王朝文学の光芒』を語る――思ひ出とともに――(やさしめ解説、思ひ出写真有) - 川村裕子の王朝と猫