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2014年12月12日のブックマーク (7件)

  • eoblogサービス終了のお知らせ

    eoblogは 2017年3月31日(金)15:00 をもってサービスを終了いたしました。 長年にわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    eoblogサービス終了のお知らせ
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    consigliere 2014/12/12
    「古書販売目録・・・1万冊・・・が整理されて『日本古書目録大年表』(全3冊、金沢文圃閣、2015年1月刊行予定)という、年表形式のレファレンスブックとして刊行される」
  • 米澤穂信『満願』、ミステリランキングで3冠 - 新文化|WEB本の雑誌

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    consigliere 2014/12/12
    「東野圭吾『新参者』や横山秀夫『64』など、2冠となった作品はあったが、3冠は初という」
  • 関西大学

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    関西大学
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    consigliere 2014/12/12
    「内藤文庫から新たに發見されたウイグル木活字」は気になる
  • メディア芸術祭大賞を受賞した近藤ようこ、「死者の書」をマンガ化した新連載

    メディア芸術祭大賞を受賞した近藤ようこ、「死者の書」をマンガ化した新連載 2014年12月12日 11:23 333 12 コミックナタリー編集部

    メディア芸術祭大賞を受賞した近藤ようこ、「死者の書」をマンガ化した新連載
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    consigliere 2014/12/12
    折口の『死者の書』
  • 伝越部局筆「阿野切」の特殊表記和歌 - ときかぬ記

    2014-12-11 伝越部局筆「阿野切」の特殊表記和歌 手鑑「見ぬ世の友」の「101 伝 越部局 阿野切」におもしろい表記を見つけました。古今集の断簡で、和歌1首を2行書き。しかし、最後の1首は第2第3第5句を小字双行に書き、1行に収めています。いま私が見ているのは、モノクロの粗い図版なのではっきりしませんが、右側に綴じ穴らしきものが見えるので、冊子丁表の最終行にあたるところだと思います。ということは、ページまたぎを避けた表記でしょうか。画像は 見ぬ世の友 : 国宝手鑑 出光美術館蔵 (平凡社): 1973|書誌詳細|国立国会図書館サーチ 見ぬ世の友 (出光美術館): 1973|書誌詳細|国立国会図書館サーチ 書 (出光美術館): 1992|書誌詳細|国立国会図書館サーチ にあります。私が見ているのは2。3は「古筆切DB」の情報で未確認。あまり大きな画像を載せるではなかったような覚え

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    consigliere 2014/12/12
    「第2第3第5句を小字双行に書き、1行に収めています」
  • #2055. 「母音」という呼称

    「#1537. 「母語」にまつわる3つの問題」 ([2013-07-12-1]) や「#1926. 日人≠日語母語話者」 ([2014-08-05-1]) で「母語」という用語についてあれこれと考えた.一般に言語(学)のディスコースには,「母」がよく顔を出す.「母語」や「母方言」はもとより,比較言語学では諸言語の系統的な関係を「母言語」「娘言語」「姉妹言語」と表現することが多い.なぜ「父」や「息子」や「兄弟」ではないのかと考えると,派生関係を表わす系統図では生む・生まれる(産む・産まれる)の関係が重視されるからだろうと思われる.言語の派生においては,男女のペアから子が生まれるという前提はなく,いわば「単為生殖」(より近似した比喩としてはセイヨウタンポポなどに代表される「産雌単為生殖」)である.これに関連しては「#807. 言語系統図と生物系統図の類似点と相違点」 ([2011-07-1

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    consigliere 2014/12/12
    「子音」(父音)のことなども。
  • 伏字の文化史

    牧義之[著] A5判/448頁 体4800円(+税) ISBN978-4-86405-073-9 C1095 2014.12 日文学[近代] 言論統制下の戦前から戦中にかけて活字メディアを埋めつくした不可解な記号群。 ×○●△▲□■ヽゝ……検閲をかい潜り作品を世に出すための編集者・著者らの苦闘の痕跡ともいえる〈伏字〉の実態を、広汎な一次資料から明らかにする。 《日出版学会賞奨励賞・全国大学国語国文学会賞》授賞 【目次】 序章 伏字に出会う 書の目的、意義と先行研究について 一 街頭の伏字 二 書の目的と意義 三 検閲制度に関する先行研究 四 各章の概要 Ⅰ 伏字はなぜ施されたのか──内閲という措置 第一章 伏字の存在意義に関する基礎的考察 一 伏字に関する先行文献と、章の意義について 二 伏字の様々な形態 三 違和感を喚起する記号 四 伏字の文化記号的側面 第二章 法外便宜的措