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2016年2月23日のブックマーク (5件)

  • ブログを本にしてもらおう大作戦

    今月、単行『これからのエリック・ホッファーのために――在野研究者の生と心得』を東京書籍から刊行した。 大学に属さない16人の野良研究者(三浦つとむ、谷川健一、相沢忠洋、野村隈畔、原田大六、高群逸枝、吉野裕子、大槻憲二、森銑三、平岩米吉、赤松啓介、小阪修平、三沢勝衛、小室直樹、南方熊楠、橋梧郎)の人生から、今後の学究生活のヒントをもらおうとする書は、もともとオピニオン・サイト「En-Soph(エンソフ)」で2013年10月から連載していた「在野研究のススメ」を加筆修正して、再構成したものだ。 「En-Soph」とは、一言でいえば、一種の集合ブログである。 ウェブの文章が紙のになってヒットするという風景はもはや決して新しいものではない……にも拘らず、そのノウハウといったものは案外共有されていないのではないか。 果たして、ウェブ上で連載していた文章を紙のにしてもらう、というそんな夢みた

    ブログを本にしてもらおう大作戦
    consigliere
    consigliere 2016/02/23
    Caskを書籍化したい、という編集者いらっしゃいますか?
  • 特別展 国宝 信貴山縁起絵巻|奈良国立博物館

    その他 2023.12.15 令和 5 年度「行政機関等匿名加工情報」に関する提案の募集の公示 トピックス 2023.12.04 1月11日(木)「文化財保存修理所公開」のお申し込みはこちら トピックス 2023.12.01 蔵書検索(OPAC)一時停止のお知らせ その他 2023.11.21 「第75回正倉院展」11月13日近鉄奈良線運転見合わせによる払い戻しについて トピックス 2023.10.17 特別公開  奈良・普門院尊 不動明王坐像の情報を更新しました トピックス 2023.10.10 【お詫び】奈良国立博物館だより127号の掲載内容について アンケート集計結果 2023.09.21 令和5年(2023

    特別展 国宝 信貴山縁起絵巻|奈良国立博物館
    consigliere
    consigliere 2016/02/23
    「全会期中を通じて三巻すべての場面を同時公開する史上初めての試み」
  • フィールドワークの醍醐味味わって! 民博の人類学者20人が追いかけた「世界」 異色の選書シリーズ今春完結

    来年開館40周年を迎える国立民族学博物館(民博、大阪府吹田市)の人類学者20人が、世界各地で行ってきた調査の試行錯誤や舞台裏を描いた「フィールドワーク選書」(全20巻、臨川書店)が今春、完結する。取り上げた地域や人々は、カラハリ砂漠(ボツワナ)の先住民や、シベリアの過酷な自然に生きる人々、インドの伝統工芸の現場…など実に多彩だ。専門家は「人類学者が世界の果てにまで行って何をしているのかがわかる日では例がないシリーズ」と評価する。 編者で考古学者の印(いん)東(とう)道子教授は、シリーズ第4巻『南太平洋のサンゴ島を掘る』の著者でもある。同書では、ミクロネシアのサンゴ礁の島・ファイス島で行った初の考古学調査を取り上げた。「何が出るかわからない発掘調査はスリリングで謎解きの面白さがある」と話す。 1991年から3回にわたった調査では、それまでの学説より800年もさかのぼる1800年前から人が島

    フィールドワークの醍醐味味わって! 民博の人類学者20人が追いかけた「世界」 異色の選書シリーズ今春完結
  • 秋田城跡歴史資料館、4月オープン 大型出土品や模型展示|さきがけonTheWeb

    秋田城跡歴史資料館、4月オープン 大型出土品や模型展示 ※写真クリックで拡大表示します 資料館のイメージ図 ※写真クリックで拡大表示します 歴史資料館に設置された秋田城跡の模型 秋田市寺内の国指定史跡「秋田城跡」の出土品を展示・公開する施設「秋田城跡歴史資料館」が4月、史跡内にオープンする。市が既存の秋田城跡調査事務所の東側に展示スペースを新設し、出土品を陳列。調査事務所も歴史資料館の一部として、これまで通り使用する。史跡を観光資源として活用し、誘客につなげる狙い。 展示スペースは鉄筋コンクリート造りの平屋で延べ床面積は324平方メートル。今月完成した。事業費は2億7594万円。 出土品はこれまで、史跡内の収蔵庫で保管されて公開されていた。しかし、延べ床面積が102平方メートルと手狭だったため、史跡から出土した直径約1・6メートルの井筒(井戸の底の木)など大型の出土品を展示できないとい

    秋田城跡歴史資料館、4月オープン 大型出土品や模型展示|さきがけonTheWeb
    consigliere
    consigliere 2016/02/23
    「歴史資料館には文字の書かれた木の札「木簡」、漆に漬かったことで腐敗しなかった古代文書の「漆紙文書」など約360点を展示する予定」
  • 文化審議会国語分科会漢字小委員会(第16回)議事次第 | 文化庁

    資料1 第15回国語分科会漢字小委員会・議事録(案) 資料2 「「手書き文字の字形」と「印刷文字の字形」に関する指針」の構成について(案)(90KB) 資料3 第1章常用漢字表「(付)字体についての解説」の考え方について(案)(636KB) 資料4 Q&A 問い案(案)(165KB) 資料5 Q&Aの例(案)(72KB) 参考資料1 漢字小委員会における審議スケジュール(案)(91KB) 参考資料2 窓口業務における字体・字形に関する問題についてのアンケート(126KB)

    consigliere
    consigliere 2016/02/23
    「手書き文字の字形」と「印刷文字の字形」に関する指針の作成について