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2016年4月2日のブックマーク (7件)

  • 「図書館記念日」をめぐるあれこれ - みちくさのみち(旧)

    ある質問から 図書館史を勉強するようになって、図書館関係者から最も聞かれたことに次のような質問がある。 「4月2日は図書館記念日で、それは明治5年に書籍館が開設されたことに由来するらしいが、当か?」 いろんな人がネットで調べて疑問に感じるらしく、以前にも聞かれたことがあり、先日もまたちょっと人に聞かれたりした。最近でもネット上で、4月2日は、明治5年に日初の近代公共図書館が出来た日であるという話がいくつか出ており、ちょっと誤解が拡散しているようなので、整理しておくことにする。 結論からいうと、この説明は正しくない。 書籍館が日初の近代公共図書館だというのも突っ込みどころはある気がするが、それはともかく、ネットでこの話がなくならないのは、紙のでもこうしたことが書いてある文献がおそらく存在するからなのだと思う。 明治5年に書籍館が開設されたのは4月2日ではない。もう少し慎重に、正確に言

    「図書館記念日」をめぐるあれこれ - みちくさのみち(旧)
  • 衣食於奔走

    カワイ韓愈/카와이 한유/卡哇伊韩愈 @kawai_kanyu 「文学の如き亦然り。日夕奔走に衣する者、豈に不朽の文学を為し得んや。泰西の文人は世界を読者とす。僅に二両冊の傑作を出せば、忽ち数万部の需要あり、以て畢生糊口の資を得、悠々任意の文を作る。彼等皆な大抵恒産を有せざるなし」(幸徳秋水『兆民先生』) 2016-03-31 11:57:43

    衣食於奔走
  • 日本のいま、そして未来を、世界に正しく伝える|株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングス

    Accurately conveying Japan, present and future, to the world. Mission Providing trustworthy information that deepens understanding of, and generates interest in, Japan. 世界中で、日に興味を持つ人を増やし、日についての理解を深めるために、私たちは、信頼できる情報を提供します。 Vision Contributing to a better world through the promotion of mutual understanding between Japan and various international communities. 日と世界の相互理解を推進することで、よりよい世界の実現に貢献します。

    日本のいま、そして未来を、世界に正しく伝える|株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングス
  • 【食べられる野草】ふき・ふきのとう・あしたば・ニラ・ミョウガを庭に栽培 - シロッコの青空ぶろぐ

    目次 家庭菜園をやりたいけど面倒な方へ フキ・フキノトウを庭で栽培 あしたばを庭で栽培 ミツバもほったらかし ニラは土手にも生える ミョウガも手入れいらず 「こごみ」も手入れいらずのようだ 用菊 金柑 番外:室内の鉢植えコーヒー 家庭菜園をやりたいけど面倒な方へ 庭に野菜を栽培したいけれども、野菜の手入れ方法がわからない。手入れが面倒だ。 そんな心配がある人はいませんか? 家庭菜園をやるぞと、苗を庭に植えても、連作障害で育たたなかったり、せっかく育っっても虫にべられたりと、色んなトラブルが待ち受けています。 ウチの庭には野草が植えてあります。 野草は野菜と違って手入れをしなくても虫つきません。元気に育ちます。 庭に生えている〈季節の野草〉をべるのはいいもんです。 手抜きで庭の野菜をべたい! そんな方のために、植えればほとんど手入れなしでべられる〈野草〉の紹介をします。 フキ・フキ

    【食べられる野草】ふき・ふきのとう・あしたば・ニラ・ミョウガを庭に栽培 - シロッコの青空ぶろぐ
    consigliere
    consigliere 2016/04/02
    フキとキンカンはある(大量に収穫できる)ので次はミツバとミョウガだなぁ
  • 1分で感動

    【朗報】外国人観光客さん、日の“お客さんが見えなくなるまでバイバイし続ける文化”に感動する 2024.05.06 管理者 【朗報】外国人観光客さん、日の“お客さんが見えなくなるまでバイバイし続ける文化”に感動する#ほっこりトゥイッター#外国人観光客 #おもてなし pic.twitter.com/sfOhssjR07 — 滝沢ガ…

  • 湖国の人たち 中世の絵巻を独自の視点で読み解く研究者 亀井若菜さん /滋賀 - 毎日新聞

  • この日に思う - Cask Strength

    またこの日が来た。いろいろ思うことはあっても毎年慰霊にだけ専念することにしてきました。 しかし、今年は二つほど述べておきたい感慨があるな。 トルーマン大統領の孫にあたるクリフトン・トルーマン・ダニエル氏が来日された。メディアでの報道を読む限り、立派な志をお持ちの紳士と見受けられました。しかし、そのような方ですら、来日を決心する前は、 ダニエルさんは広島と長崎を訪問したい気持ちがあったが「被爆者や遺族から非難される。私は行くべきでない」と考えていたという。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0400W_U2A800C1CC0000/ だとすれば、あの忌まわしい作戦に直接・間接に関わった人たちの親族・子孫で同じことを考えている方々は少なくないでしょう。 原爆投下に何も関与していない民間人に責任を負わせる遺族や被爆者などいるものか。もし、祖父が存命であれ

    この日に思う - Cask Strength
    consigliere
    consigliere 2016/04/02
    3年前の感慨。そして反核兵器(←これは異論あるまい)と反原発をごちゃ混ぜにすることに対する批判は続けていきたい