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2016年6月23日のブックマーク (2件)

  • 鎌倉時代の竹とんぼ出土、県内初 平泉寺旧境内、祭祀に使用? 社会 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト

    記事一覧 鎌倉時代の竹とんぼ出土、県内初 平泉寺旧境内、祭祀に使用? (2016年6月22日午前7時10分) 福井県勝山市の白山平泉寺旧境内にある素掘り井戸から出土した「木とんぼ」=21日、同市教育会館 福井県勝山市教委は21日、同市の国史跡白山平泉寺旧境内にある素掘りの井戸から、鎌倉後期(13世紀末〜14世紀前半)に作られたとみられる、竹とんぼの形状をした木製の「木(き)とんぼ」が出土したと発表した。県内で確認されたのは初めて。全国でも数例しかない。同教委は、現在の玩具「竹とんぼ」とは異なり、祭祀道具として使われていたとみている。  「木とんぼ」は木製だけに腐りやすく、ほとんど現存していない。同市教委によると出土したのは全国でも鳥取、岩手、新潟県など数カ所だけ。研究も進んでいないという。同市教委は発掘状況などから「神を鎮める行為に使われた祭祀道具」と推測。当時の生活を知る貴重な史料でもあ

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  • 『ぜう』

    語を活かした情報処處理入門 情報処理手法の多くは、欧米系の言語を前提に考えられたものです。当ブログでは、日の言語・習慣に合わせた情報処理を提案します。 織田信長の出て來る漫画を昔讀むだとき、彈正忠の「忠」の字に「ちゆう」と振假名がしてあつて驚いた事がある。 「忠」に限らず判官を意味する職名には色々な字が使うはれるが讀方は必ず「ぜう(發音はジョー)」である。その色々な字を擧げてみよう。 神祇の判官は「祐」、八省の判官は「丞」、職の判官は「進」、諸寮の判官は「尤」、臺の判官が「忠」、衞府の判官は「尉」、國の判官は「掾」、諸司の判官は「佑」てな感じである。 これらは全て「ぜう」と讀む。「祐」を「ゆう」と讀むだり「進」を「しん」と讀むだり「忠」を「ちゆう」と讀むだりすると恥ずかしい。これは日の常識です。 他に長官を意味する字には「伯」、「卿」。「大夫」、「頭」「尹」、「督」、「守」、「正」

    『ぜう』
    consigliere
    consigliere 2016/06/23
    「忠」は「じょう」だというのはいいけれども、なんだこのイラっとくる文体は