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2016年7月31日のブックマーク (6件)

  • 興正寺の前住職、6億円で巻物購入 空海ゆかり、真贋不明:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    八事山興正寺(名古屋市昭和区)が土地売却益138億円を巡り、名古屋国税局から申告漏れを指摘された問題で、梅村正昭(せいしょう)前住職(68)が高野山真言宗の外郭団体を名乗る東京都文京区の団体から、真言宗の開祖・空海(774~835年)ゆかりとされる巻物「御遺告(ごゆいごう)」を6億円で購入したことが、関係者への取材で分かった。  6億円は土地売却益から支払われたとみられる。書物の真贋(しんがん)は定かでないが、専門家は「同様の書物は多く存在し、通常では考えにくい高額の取引だ」と指摘する。  前住職と団体理事長の男性(67)が交わした念書によると、前住職は3500万円を支払って団体が保有する御遺告の真贋を確かめる権利を得た上で、入手を望む場合は、理事長が関与する別の団体に4億6500万円を寄付するとしていた。このほか、両者を仲介した東京都中央区のコンサルタント会社にも1億円を支払うことが約束

    興正寺の前住職、6億円で巻物購入 空海ゆかり、真贋不明:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    consigliere
    consigliere 2016/07/31
    「巻物「御遺告(ごゆいごう)」を6億円で購入」「仏教関係の書物1巻を億単位で取引するのは通常考えづらい。桁が1つ違う印象だ」
  • 西河原森ノ内遺跡木簡の釈文 - まほろば

    consigliere
    consigliere 2016/07/31
    「この釈文、虚心坦懐に見直しが必要と考えます」
  • 大岩正仲氏『文語文法概要』を(これから)読む - Cask Strength

    不勉強というのは恐ろしいもので、つい先日、書のことを教わりました(汗 文語文法概要 (1959年) 作者: 大岩正仲出版社/メーカー: 東京堂発売日: 1959メディア: ? クリック: 8回この商品を含むブログ (1件) を見る 大岩氏は方言研究者のイメージが強いですし、厄介な古語の一つ「ずは」の用法についての研究では必ず名前の挙がる研究者なのですが、このような文法書の単著があったとは。 書の最大の特徴は、最も多くの例文を古今集から採用している点です。 文語文法の精髄は、平安時代の歌文のうち特に古今集において著しく発揮されている。古今集に親しむことが、文語文法を体得する第一の道であろうとさえ思う。書は、それゆえ最も多く古今集の和歌から用例を採り、補うに他の古典からの用例をもってした。 (「はしがき」) 「古今集に親しむことが、文語文法を体得する第一の道」とは、なんという大胆な提言!

    大岩正仲氏『文語文法概要』を(これから)読む - Cask Strength
    consigliere
    consigliere 2016/07/31
    どこから用例をとってくるのかというのはとても重要な問題ですよね。その点で『文語文法概要』には主張があってよかった。
  • 本を読むのに苦労しているかたへ。 - 梨屋アリエのArie's final deadline

    働きたくない梨屋アリエの公式サイトです。自分の立ち位置がまるでわかっていません。ゆらゆら好き勝手に営業中。 作家だからを読むのが速いでしょ、と思われるのですが、自分でも絶望するぐらい読むのが遅いです。遅いうえに集中力がない。読んだはずの行を何度も何度も読んでしまうことがあります。そして文の意味を理解するまで時間がかかります。 学校では効率を求められるので、私は良い生徒ではありませんでした。 図書館を借りても読み切れずに返すことを繰り返していました。でもを借りたかったし、できれば最後まで読みたかった。読みたいと読み切れるのギャップがいつもありすぎました。 学校ではたくさん読んだ子が称賛されるので、に興味があっても読むことが遅ければ、読書に興味がない子・口ばっかりで読まない子と思われ、コンプレックスにしかなりません。みんなと同じスピードで読めないから読みたくなくなっちゃうこ

    本を読むのに苦労しているかたへ。 - 梨屋アリエのArie's final deadline
  • 土用の丑の日はいらない、ウナギ密輸の実態を暴く

    「絶対に名は出さないでくれ」 台湾のシラスウナギ(ウナギの稚魚、以下シラス)輸出業者は我々取材班にそう告げた。なぜ名を出すことを頑(かたく)なに拒むのか──。それは彼に「罪」の自覚があるからである。 日人の好物であるウナギを巡って、台湾、香港、日を舞台に壮大な「不正」が行われている。今回、取材班はその舞台である台湾、香港へと飛び、関係者らを取材した。 取材のアポイントメントを入れるのにはかなり骨が折れた。当たり前だが話すメリットなどなく、誰も話したがらないからだ。だが、様々なコネクションを使って、交渉を続けた結果、匿名を条件に複数の人物が取材を受けてくれた。 2011年12月、台湾の桃園国際空港で香港行きの航空機に搭乗予定の乗客のスーツケースから押収された2万匹のシラス(写真・TAIWAN FISHERIES AGENCY)

    土用の丑の日はいらない、ウナギ密輸の実態を暴く
  • 『インド英語のツボ』刊行記念、「インド英語あるある」大募集!:時事ドットコム

    『インド英語のツボ』刊行記念、「インド英語あるある」大募集! [株式会社アルク] あなたが体験した「インド英語」をTwitterでつぶやいてください - 抽選で10名様にアルクショップで使える2000円クーポンをプレゼント 株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:安嶋 明、以下アルク)より、Twitter企画「インド英語あるある」のご案内を申し上げます。 10億人ほどの英語話者を有しビジネスの相手国としても重要な国、インド。そんなインドの英語は独特の響きを持ち、聞き取りづらいことでも有名です。インド英語聞き取りのコツが身につく書籍『インド英語のツボ』の刊行を記念しキャンペーンを実施します。旅行や出張でインドを訪れ、インド英語に困ったり、思わず笑ったりした経験のある方、ぜひあなたの経験をTwitterでつぶやいてください。優秀作は後日アルクのウェブサイトで紹介させていただきます。

    『インド英語のツボ』刊行記念、「インド英語あるある」大募集!:時事ドットコム