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2017年1月9日のブックマーク (7件)

  • 明治天皇御製 - researchmap

    明治天皇御製の歌数を確認作業中。 1 出典確認 1.1 類纂新輯明治天皇御集」、明治神宮、1990年11月1日 「序」には、「今日、明治天皇の御製およそ十万首」とあり、「後記」には「そもそも御製の総数は九萬三千三十二首 もとより数の上で和歌市場の記録であるが、その総てを収めたものを御全集と称し、そのうちから前記の如く撰出、公刊されたのである。」とある。 「御全集百五十七冊(昭憲皇后御歌集四十七冊を含む)は、宮内廳侍従職に、又一部は京都御所に保管されてゐた。」とある。明治天皇御製は百十冊。 1.2  明治神宮 「明治天皇さまは立派な御体格で、剛毅果断であらせられた反面、御仁徳高く博愛の心に富ませられ、またユーモアを解せられたお方であったと伝えられています。また天皇さまは、和歌をお好みになり、御一代にお詠みになった御製(ぎょせい)の数は9万3千余首に及んでおり、常に国家国民の繁栄と世界の平和を

  • 2017年01月01日「土地とともにあるパブリック・ドメイン」- そらもよう

    新年あけましておめでとうございます。 「ハッピー・パブリック・ドメイン・デイ!」と言いづらくなって早5年、巷では青空文庫の活動が終了したかのように誤解している方もいらっしゃるようですが、もちろんみなさまのおかげで元気に続いております。 この1年は、20年にわたる保護延長期間を乗り越えようと、これからの継続的運営を視野に入れた上で、デジタルアーカイヴとしての安定化を目指し、新規データベースサーバの開発・導入のため、昨年の元旦より「充電期間」に入っておりました。 一時お休みしている業務もさまざまあり恐縮ですが、ボランティアおよびユーザーのみなさま、ご理解とご協力ありがとうございました。 ようやく新データベース構築の目途がついたこともあり、まだもう少し時間がかかりますが、日から看板は「充電中」から「新館準備中」と掛け替えたいと思います(詳しくは、のちほどご説明差し上げます)。 充電中の1年間は

    consigliere
    consigliere 2017/01/09
    「青空文庫には、入力は済んだが校正がまだであるために公開できないでいる作品がたくさんあります。校正をする人が現われるのを待っている作品のリストを作ってみました」
  • ローマの月めくり - researchmap

    (磨羯宮capricornus) ヤヌアリウスの月 31日 ノナエは第5日 日中は9 ¾時間 夜間は14 ¼時間 太陽は磨羯宮 守護神はユノ 棒杭が鋭くされ、柳と葦が切られる ペナテス神に供儀を捧げる[1] (宝瓶宮aquarius) フェブルアリウスの月 28日 ノナエは第5日 日中は10 ¾時間 夜間は13 ¼時間 太陽は宝瓶宮 守護神はネプトゥヌス 雑草を引き抜き、地上の葡萄に気を配り、葦を焼く パレンタリア、ルペルカリア、カラ・コグナティオ、テルミナリア (双魚宮pisces) マルティウスの月 31日 ノナエは第7日 日中は12時間 夜間は12時間 春分は25日 太陽は双魚宮 守護神はミネルウァ 均された土壌の添え木の葡萄が収穫され、三ヶ月麦が蒔かれる イシスの航海、マムリスへの祭儀、リベラリア、クィンクァトリア、浄め[2] (白羊宮aries) アプリリスの月 30日 ノナエは

  • 【指紋ネット盗難】「ピースサインは危険!!」 3メートル離れて撮影でも読み取り可能 

    「カメラに何げなくピースのサインをするだけで、指紋が出回ってしまう」。指紋の盗撮防止技術を開発した国立情報学研究所の越前功教授は、こう警鐘を鳴らす。 顔と手を一緒に撮影した写真をネットに掲示すると、個人と指紋を特定される恐れがある。大量に画像が出回る著名人は特に狙われる危険性が高い。自分で投稿しなくても、他人が撮影した写真に知らないうちに写り込むリスクもある。 また、スマートフォンの認証には指紋のほか、顔の画像、模様が人によって異なる目の虹彩なども利用されている。こうした生体情報は行政機関や企業の入退室管理にも利用されている。個人の生体情報を盗み取るには従来、その人に接近して撮影する必要があった。 だが、生体情報がネット上に出回るようになったことで、犯罪者にとってハードルは大きく下がった。国立情報学研究所の実験では3メートルの距離で撮影した画像でも読み取れることが判明しており、「自撮り」の

    【指紋ネット盗難】「ピースサインは危険!!」 3メートル離れて撮影でも読み取り可能 
  • Griffin Warrior Tomb

  • 将棋のハンデの改善について(「駒落ち」→「駒持ち」の提案) : 81Dojo開発者ブログ

    将棋の普及を考えるときに、よく問題視されることのひとつに、将棋のハンデのつけ方がイケてないという話があります。おそらく多くの方がそう思ったことがあるでしょう。先日も、海外普及について議論をする機会があったのですが、やはりその話題になり、改めて駒落ちには課題が多いと感じました。 逆に、ハンデがうまく出来ている例としてよく比較されるのが囲碁です。囲碁には置き碁というシステムがあり、下手が予め黒石をいくつか置いた状態から始めます。実力の違う者同士が対局を楽しむ上で、とてもうまく機能しているようですが、将棋との違いはどこにあるのでしょうか。今回は駒落ちの課題を2つのフェーズに分けて考えてみます。 フェーズ1: 駒落ちを始めるまで … 「変更内容が極端すぎて前向きになれない」 日でもそうかもしれませんが、特に海外で初めて将棋を知った人と指す場合、駒を落とすということを拒否されるケースが多いです。理

    将棋のハンデの改善について(「駒落ち」→「駒持ち」の提案) : 81Dojo開発者ブログ
  • 在日コリアン学者が初の韓国木簡学会会長に

    consigliere
    consigliere 2017/01/09
    見出しだけで李成市氏だろうと思ったら当たっていた