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2017年3月12日のブックマーク (6件)

  • 雨後の茸 - Cask Strength

    さきほど気づいたのですが、庭にかわいらしいキノコが群生していたよ!菌類に関しては無知なので、名前はわかりません。べられるかな?(用だとしても口にはしないけどw) 雨後の筍(たけのこ)ならぬ、雨後の茸(たけ)。 ただのダジャレだよ、と書こうとして、念のために日国を引いたら驚いた。そういう言い回しが実際にある(あった)らしい。ひょっとして常識でしょうか?だとしたら恥ずかしいな・・・しかも「筍」より初出例ははやいらしい? 雨後(ウゴ)の茸(キノコ)の如く簇生したる会社は何物をも生産せざる中発起人は影を潜し創立委員は消えて了ひ (内田魯庵『如是放語』、日国語大辞典第2版より孫引き) でも、これ、振り仮名は「キノコ」で良いのかな。 そう考えると、「竹」とか「茸」とか「岳」(たけ)、何か語源的に関係がありそうかも、なんて笑いながらちょこっと調べてみたら、また驚いた。狩谷棭斎が同じこと考えていた。

    雨後の茸 - Cask Strength
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 日本語しか話せない大学生だけど1万円払ってシーランド公国の貴族になってみた(爵位の購入手引き付)

    ㄘく̸わ @CKW_01 合説を終えて家路へ向かう就活生達。疲れからか、不幸にもシーランド公国の爵位を買ってしまう。後輩をかばいすべての責任を負った就活生に対し、御社に言い渡された示談の条件とは…。 pic.twitter.com/nBoR9Adz5p 2017-03-02 23:46:20

    日本語しか話せない大学生だけど1万円払ってシーランド公国の貴族になってみた(爵位の購入手引き付)
  • 不可能立体の進化~脳が生み出す不条理の世界~

    杉原厚吉 (明治大学先端数理科学インスティテュート) 2016-05-30 JST理事長定例記者説明会 不可能立体の進化 ~脳が生み出す不条理の世界~ CREST「数学」領域「計算錯覚学の構築」(2010~2015) 錯視(目の錯覚)の研究 錯視は、普段の生活で役に立っている目の機能が、 極端な形で現れたもの。だから、その研究は、目で物を 見る仕組みを調べる視覚科学の中心的テーマ。 計算錯覚学 錯覚の仕組みを、数学を使って調べる。 錯覚の強さをコントロールできるようになる。 錯覚の最小化による安全な生活環境の整備 錯覚の最大化によるエンタテインメント素材の提供 不可能立体 立体を知覚する場面で生じる錯視 新しい立体錯視が次々と発見されている(進化) 2015年ベスト錯覚コンテスト準優勝作品 私たちは、画像を見て立体の形を理解したつもりに なりますが… 2015年ベスト錯覚コンテスト準優勝作

  • 噂の書物 - Living, Loving, Thinking, Again

    「聖徳太子」か「厩戸王」かという神奈川県対文部科学省の論戦*1の一方で、「聖徳太子」について全く別の関心を抱いている人たちがいる。それもかなり昔から。 kcookingk「恐すぎる聖徳太子の予言… 現代に関わる予言とは」https://matome.naver.jp/odai/2140376292081917801 「聖徳太子の不気味な終末予言。世界の破滅は2016年?それとも2036年?」http://soyokazesokuhou.com/syoutoku/ 「聖徳太子が残した予言によると東京は壊滅する!?」http://history.monovtube.com/entry42.html 「聖徳太子の予言 原文は存在している!?」http://historivia.com/cat3/prince_shotoku/3452/ 聖徳太子の予言書『未来記』は、常に存在しているらしいよと言わ

    噂の書物 - Living, Loving, Thinking, Again
    consigliere
    consigliere 2017/03/12
    聖徳太子『未来記』
  • 尼崎藩古文書の魚の正体は? 専門家の協力で謎解き:朝日新聞デジタル

    Re:お答えします@兵庫 江戸時代の阪神間の海には、どんな魚が泳いでいたのだろう? そんな好奇心を満たしてくれるイラスト付きの古文書が昨年末、兵庫県尼崎市に寄贈されました。でも、中を見ると、聞いたことのない名前の魚がいっぱい。専門家に協力をあおいで正体を探ってみました。 ◇ この古文書は享保年間に編纂(へんさん)された「尼崎産魚」という冊子です。現在の尼崎市から神戸市須磨区辺りまでの大阪湾岸を領有していた尼崎藩が、地元で採れる魚介類を80種集め、その姿を一つ一つ絵師に描かせています。 アイナメ、アナゴ、シャコ、イイダコ……。市教委に提供してもらった画像を見ていくと、おなじみの魚介類が目に飛び込んできます。どの絵も特徴をうまく捉えていて、どこかユーモラス。魚好きの記者は見ているだけで楽しくなってきます。 ところが、すぐに頭を抱えることになりました。ラス、ウミクチナワ、アザミ、ウチザワラ……。

    尼崎藩古文書の魚の正体は? 専門家の協力で謎解き:朝日新聞デジタル