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2017年5月5日のブックマーク (2件)

  • 漢字の部首で草冠が最も多いというのは事実なのか | yasuokaの日記 | スラド

    「kusakanmuri」は、日常生活の中で欠かすことができない様々なシーンに合わせて、植物由来成分にこだわったプロダクトをユニセックスに向けて発信していくボタニカルライフスタイルブランド。ブランド名は、「漢字の部首で草冠が最も多いという事実は人々にとって植物が必要不可欠な存在であり、人と植物の密接な関係を表している」という考えに由来しており、ロゴも漢字の部首である草冠(草の字)から着想を得てデザインされた。 確かに『大漢和辞典』第9巻では、「艸」部が、30638「艸」から32673「𧆘」に至っている。第6~7巻の「水」部が、17083「水」から18849「𤆁」なので、「艸」部の方が多そうだ。その一方、私(安岡孝一)の手元の『角川新字源』では、「艸」部が6682「艾」から7079「虆」、「水」部が4049「水」から4549「灧」なので、「水」部の方が多い気がする。うーん、とりあえず、

    漢字の部首で草冠が最も多いというのは事実なのか | yasuokaの日記 | スラド
  • 宇宙からアホウドリを数える

    でもこれすごいぞ。キタシロアホウドリは翼幅が3mにもなるので、30㎝分解能の衛星なら数ピクセル分になるから衛星画像で直接個体を数えられると言ってるぞ。単一の動物種を衛星から数える試みは世界初…らしい。 https://t.co/8qASBcxjZo — Ayano AKIYAMA (@ayano_kova) May 4, 2017 世界の民間地球観測衛星の中でも、解像度31cmという最高クラスの分解能を誇るDigital GrobeのWorldView-3衛星の画像を使って、宇宙からアホウドリの個体を1羽1羽数えようという研究です。 BBCニュースでで見つけたこの調査プロジェクト、いくら高分解能とはいえどうやって個体の数を判別するのか、なぜアホウドリなのか、報告の原文がありましたので読んでみました。 Using super-high resolution satellite imagery

    宇宙からアホウドリを数える