国立国語研究所(NINJAL)は,日本語学・言語学・日本語教育研究を中心とした研究機関です。研究者向けの研究資料・コーパスから,一般の方向けのイベント情報・読み物まで,さまざまなコンテンツを公開しています。
フードリヴァンプ(東京・世田谷区)は10月25日、「野郎ラーメンアプリ」(iOS/Android)を11月1日にリリースすると発表した。アプリ内で、月額8600円(税別)の「食べ放題プラン」を提供する。 野郎ラーメンは、関東で15店舗を展開するガッツリ系ラーメン店。アプリ内では、新商品の情報や優待特典などのサービスを展開予定。月額定額8600円(税別)の食べ放題プランも提供する。ただし、1日1杯まで。 対象は「豚骨野郎」780円(税込)、「汁無し野郎」830円(税込)、「味噌野郎」880円(税込)の3種。「豚骨野郎」だと、12杯で元が取れる計算だ。クーポンや同店の会員カード「ブタックカード」との併用も可能。 決済方法は、クレジットカードかキャリア決済(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク)。店舗でアプリ内の「パスポート」画面を店員に提示するだけでサービスを受けられる。
下記データベースは2023年3月1日に「国書データベース」に統合されました 「日本古典籍総合目録データベース」 「館蔵和古書目録データベース」 「新日本古典籍総合データベース」 今後は国書データベースをご利用ください。 また、お気に入り・ブックマーク等を登録されている方は、お手数ですがご変更をお願いいたします。 “Union Catalogue of Early Japanese Books“ “Catalogue of Early Japanese Books at NIJL“ "Database of Pre-Modern Japanese Works“ were merged and reborn as “Union Catalogue Database of Japanese Texts" on March 1, 2023. We appreciate your long-time
今日は小さな用事があったので、有給を取ってお休み。用事はすぐに終わり、その後はいつものように神保町へ。 神保町は、今日から11月5日まで恒例の古本まつりが開催されている。積讀人たるオイラは、当然そのことを知っている…はずだった(汗)。 昨日友人からメール(LINEではない。メール)が届いて初めてそのことに気がついたのだ。正直に申せば、まつりへの期待感がオイラの中で薄れていたのかもしれない。いや、もはや20年近く、しょっちゅう神保町に訪れているから、改めて「まつり」の高揚感が湧かないのかもしれない。 それはともかくとして、実は今日、まつりとは全く関係なく、某古書店さんで、ある本の取り置きをお願いしていたのを受け取りに神保町へ来たのだ。以前にも書いたが、行動範囲内の古書店さんでは、なるべく直接受け取りに行きたい。 そうしてお店でパラパラと現物を確認し、即購入。 長雨で鬱屈していた気持ちを振り払
顔だちを巡って今も意見が分かれる室町幕府の初代将軍・足利尊氏(1305~58)。彼が亡くなってほどない時期に描かれたと見られる肖像画の写しが発見された。中世まで確実にさかのぼれる尊氏の肖像画は他に一例しかなく、専門家は「尊氏の顔がこれではっきりした」と話す。 確認された「足利尊氏像」は縦88・5センチ、横38・5センチ。軸装された画の下側に正装して着座する人物が描かれ、上方には十数行にわたって画中の人物の来歴をつづった文章がある。 個人が所有するもので、栃木県立博物館の本田諭特別研究員や鎌倉歴史文化交流館の高橋真作学芸員らが、資料調査の際に発見。①尊氏を示す「長寿寺殿」という言葉がある②尊氏の業績として知られる国内の66州に寺や塔を建立した旨が記されている――などから尊氏像と判断した。 近年の研究で、歴史教科書などで尊氏像として紹介されてきた「騎馬武者像」(京都国立博物館蔵)は尊氏でない可
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