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2017年12月5日のブックマーク (4件)

  • 冬の京都の風物詩。観光客が知らない「大根焚き」の由来と味 - まぐまぐニュース!

    師走に入り、まさに冬番を迎えた日列島。そんな身も心も震えるような寒さを優しく癒やしてくれる「京都の冬の風物詩」、ご存知でしょうか。今回の無料メルマガ『おもしろい京都案内』では著者の英学(はなぶさ がく)さんが、観光客にはあまり知られていない「大根焚き」が楽しめるお寺を紹介しています。 京都の12月の風物詩の一つで観光客にはあまり知られていないのが大根焚きです。「だいこんたき」ではなく「だいこだき」と言います。京都のお寺では体が冷える冬に大根焚きが行われます。由来はお寺によって様々ですが、大量の大根を煮て、参拝者に振舞うのは共通しています。 大根は古くは古事記に登場し、その昔から心身の解毒作用や中風や諸病除けに効くとされるべ物だったようです。 大根焚きが行われると、京都に冬が到来したと思う方は京都に住んだことがある方ではないでしょうか。だいたい、12月に行われますが1月や2月に行われる

    冬の京都の風物詩。観光客が知らない「大根焚き」の由来と味 - まぐまぐニュース!
  • 日本マンガの50巻到達順

    書誌情報に50冊目であることが確認できる作品(よって超人ロックは該当しない,石ノ森の文庫版マンガ日歴史は一応該当とする),サブタイトルは割愛,同一作品でも合算はしない(ドラえもんプラス,ダイヤのAact2等) サザエさんを追加,クレヨンしんちゃんを追加,絶対可憐チルドレンを追加,キングダムを追加,(試験的に)文庫版のマンガ日歴史を追加,劇画人間革命を追加 2018年5月1日現在順位作品タイトル作者(作画者)原作者50巻出版日出版社巻数連載開始年連載終了年備考1サザエさん長谷川町子 1968姉妹社6819461974 2釣りキチ三平矢口高雄 1981.06講談社6519731983 3ゴルゴ13さいとう・たかを 1983.09リイド社1881968  4750ライダー石井いさみ 1985.05秋田書店5019751985 5三国志横山光輝 1986.08潮出版社6019711986 

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  • 聖武帝・恭仁宮の大極殿規模推定 隣接建物の柱穴見つかる - 共同通信 | This kiji is

    奈良時代に聖武天皇が造営した恭仁宮跡(京都府木津川市)で、役人が儀式などを行う朝堂院の塀の柱穴が見つかり、府教育委員会が5日、発表した。隣接する国家儀礼を行う区画の大極殿院の南限付近に当たる。調査結果から、大極殿院は南北約215メートル、東西約145メートルの長方形だったと推定できるという。 府教委によると、今回見つかった穴は五つ。約3メートル間隔で並んでおり、朝堂院の北端の柱跡と考えられる。担当者は「大極殿院は、遷都前の平城宮のものと似た長方形の形状をしていた可能性がある」としている。 恭仁京は740年、平城京から遷都し、4年後に廃都となった。

    聖武帝・恭仁宮の大極殿規模推定 隣接建物の柱穴見つかる - 共同通信 | This kiji is
  • 昭和18年のばか詰記事

    藤村幸三郎著「推理パズル」(1955年、小山書店刊)に、将棋で最初の駒配置から先手後手協力して7手で後手玉を詰ます手順の問題が「ばか詰み」の題で載っています。解答の説明の中に「これは昭和18年に提案した問題」とあります。 わたしは詰将棋歴史を研究している者で、この昭和18年の提案という内容を知りたいのですが、ネットや国会図書館の蔵書を当たっても見つかりません。 どなたか提案の媒体についてご存知の方がいたら教えていただきたいのでよろしくお願いします。 なお、草場さんとは大昔にご縁がありまして、「なかよし村とゲームの木」のメンバーカード(No.88)と、月刊「芸夢通信」(1982.4創刊号~1987.12通巻56号)はいまだにもっています。