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2018年3月4日のブックマーク (6件)

  • 「北条早雲のすごい生き様」というツッコミどころ満載の記事について

    リンク Wikipedia 北条早雲 北条 早雲(ほうじょう そううん)は、室町時代中後期(戦国時代初期)の武将で、戦国大名となった後北条氏の祖である。伊勢 宗瑞(いせ そうずい)とも呼ばれる。北条早雲は戦国大名の嚆矢であり、早雲の活動は東国の戦国時代の端緒として歴史的意義がある。諱は長らく長氏(ながうじ)または氏茂(うじしげ)、氏盛(うじもり)などと伝えられてきたが、現在では盛時(もりとき)が定説となっている。通称は新九郎(しんくろう)。号は早雲庵宗瑞(そううんあんそうずい)。生年は、長らく永享4年(1432年)が定説とされてきたが、近年新 93 まとめ管理人 @1059kanri 21世紀も5分の1になろうとする今になってこんな「北条早雲」記事を見るとは思わなかった 恐るべき大器晩成「北条早雲のすごい生き様」(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース headlines.yaho

    「北条早雲のすごい生き様」というツッコミどころ満載の記事について
  • 『儲かる歴史学』関連ツイートまとめ

    Koji Yamamoto 山浩司 @Koji_hist 『世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」』の著者に講師を依頼とのこと。あとで読もう。 ANAが社員に「西洋美術史」を学ばせる理由 | 気になるあのを読んでみた!ベストセラー目のつけどころ | ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/amp/1… 2018-03-03 10:57:18 Koji Yamamoto 山浩司 @Koji_hist 「儲かる歴史学」とか「仕事に効く教養としての世界史」とか類書が多いな。 こうしたジャンルについて歴史研究者から格的な書評やコメントって出ているのだろうか。 2018-03-03 10:59:05

    『儲かる歴史学』関連ツイートまとめ
  • Windows 10 の再インストールは「新たに開始」(Fresh Start) が便利 - ぼくんちのTV 別館

    | 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | Windows 10 の再インストールは新機能「新たに開始」が便利 Windows 10 バージョン 1703 から新たに搭載された OS のインストール手段「新たに開始」(Fresh Start)で OS の再インストールを行なう手順とメリットを紹介したページです。

    Windows 10 の再インストールは「新たに開始」(Fresh Start) が便利 - ぼくんちのTV 別館
  • 平昌パラHPに「独島」「東海」 五輪憲章に違反、政府抗議(1/2ページ)

    9日に開幕する韓国・平昌パラリンピックの公式ホームページ(HP)に、日固有の領土である竹島(島根県隠岐の島町)の韓国側の呼称「独島」や、日海を意味する「東海」の表記があることが3日、分かった。日政府は韓国政府と大会組織委員会に複数回にわたって抗議し、削除も含む適切な対応を求めた。複数の政府関係者が明らかにした。 五輪憲章は「いかなる種類の政治的プロパガンダも許可されない」と定めており、日側も五輪憲章に言及した上で「受け入れられない」との立場を伝えた。外務省は平昌五輪・パラリンピックの公式HPを継続的にチェックしており、引き続き韓国政府に改善を働きかける方針だ。 「独島」の記述があるのは、平昌パラリンピックの公式HP韓国語版。平昌五輪で聖火ランナーを務めた人物の特集ページの中で、韓国の国旗とともに「独島」の文字が記された画像が掲載されている。 竹島をめぐっては、文在寅(ムンジェイン)

    平昌パラHPに「独島」「東海」 五輪憲章に違反、政府抗議(1/2ページ)
  • 『言葉の海へ』 高田宏 | 新潮社

    初の近代国語辞書『言海』を独りで編纂した気骨ある明治人 大槻文彦の苦闘の生涯! 大佛次郎賞・亀井勝一郎賞受賞。 国語の統一こそ、一国の独立の標識なのだ。日が近代国家となるためにも、一日も早くこの辞書を完成しなければならぬ……。子を失い、に先立たれながらも、17年間を費やし、ついに明治24年に大槻文彦はわが国初の近代国語辞書『言海』を独力で完成させた。近代国家日の確立に献身した一人の明治人の姿を激動の時代に重ね合わせて感動的に描き出す。大佛次郎賞、亀井勝一郎賞受賞作。 受賞

    『言葉の海へ』 高田宏 | 新潮社
    consigliere
    consigliere 2018/03/04
    「日本初の近代国語辞書『言海』を独りで編纂した気骨ある明治人 大槻文彦の苦闘の生涯! 大佛次郎賞・亀井勝一郎賞受賞。」
  • 10の-24乗は「涅槃寂静」なのか | yasuokaの日記 | スラド

    「涅槃寂静」が10-24を指す、というアヤシゲな噂を聞いて、元ネタを辿ってみた。どうも震源地の1つはWikipediaらしく、「涅槃寂静」の項目に10-26ネタが書き込まれたのが2006年10月27日、「Template:日の命数」に10-24ネタが書き込まれたのが2006年9月19日、「命数法」に同様のネタが書き込まれたのが2006年4月28日のようである。ただし、「数の一覧」には2005年6月25日に、「涅槃寂静」を10-26とするネタが書き込まれており、こちらの方が古い。 その一方、上綱秀治のこのページは、「涅槃寂静」を10-26としており、参考文献に『単位の辞典 改訂4版』(ラテイス、1981年7月)を引いている。うーん、『単位の辞典』にそんな記述あったっけ、図書館で見てこないとダメかな…。