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2018年9月16日のブックマーク (6件)

  • 九大箱崎キャンパス火災 元院生の男性 放火し自殺か 身元判明、福岡東署|【西日本新聞】

    福岡市東区箱崎6丁目の九州大箱崎キャンパスで7日朝に研究室を焼いた火災で、福岡東署は15日、焼け跡から見つかった遺体は研究室に出入りしていた同区の職業不詳の男性(46)と発表した。署によると、死因はやけどによる火傷死。男性が放火、自殺したとみて調べている。 署は、現住建造物放火か、非現住建造物放火の疑いで、男性を容疑者死亡のまま書類送検することも視野に入れている。 男性は九大法学部の卒業生。署によると、研究室の内側からテープで目張りがされた上、遺体の近くに灯油用のポリタンクやライターがあった。自宅からは、9月上旬にポリタンクを購入した際のレシートも見つかったという。 九大によると、男性は大学院に進学し、2010年の退学後も研究室を使用。大学院は、9月末に同市西区の伊都キャンパスへ移転を完了する予定で、男性に再三退去を求めていた。 ◇      ◇ ■困窮、研究の場も無く 「経済破綻に直面」

    九大箱崎キャンパス火災 元院生の男性 放火し自殺か 身元判明、福岡東署|【西日本新聞】
    consigliere
    consigliere 2018/09/16
    これは・・・
  • 京都の近代美術工芸「泰山タイル」をめぐる | 中川政七商店の読みもの

    老舗の喫茶店や繁華街のカフェ、美術館や歴史ある花街の建物など、京都の街のふとしたところで目にする色とりどりの「タイル」の装飾。実はこのタイル、国内の歴史的建造物にも多く用いられた、京都が誇る美術工芸品のひとつでした。 1200年の歴史で、見落とされがちな近代の工芸。 歴史の中で、京都はあらゆる日文化のルーツを育んできましたが、明治維新以後の美術史や文化史において、近代の京都が語られることはそう多くはありませんでした。 東京遷都以降「狐狸の棲家」とも揶揄されるくらい気力をなくしていた京都は、殖産興業で街に活気を取り戻そうと、あらゆる政策を打ち出します。 琵琶湖疏水の建設、それにより生まれた日初の水力発電と路面電車、製紙場の開業、フランス式ジャカード機による西陣織の技術革新、ドイツから伝えられた七宝焼の誕生、それらの技術が一堂に会し、初めて来場者が100万人を突破した1895年の第4回内国

    京都の近代美術工芸「泰山タイル」をめぐる | 中川政七商店の読みもの
  • 村上春樹さん「新文学賞」を辞退 ノーベル文学賞見送りで創設 | NHKニュース

    ノーベル文学賞の発表が選考組織のスキャンダルで見送られたことを受けて、スウェーデンの文化人などがことし1年限定で創設した新たな文学賞で最終選考の4人に残っていた村上春樹さんが、執筆活動に専念したいとして辞退を申し出ていたことがわかりました。 賞の選考組織「ニュー・アカデミー」のウェブサイトによりますと、村上さんは、最終候補に選ばれたことに感謝の思いを示しながらも、執筆活動に専念したいとして辞退する意向を伝えてきたということです。 ニュー・アカデミーは、ノーベル賞の各賞の発表が終わったあとの来月12日に受賞者を発表し、ノーベル賞の式典の前日の12月9日にストックホルムで授賞式を行う予定だということです。

    村上春樹さん「新文学賞」を辞退 ノーベル文学賞見送りで創設 | NHKニュース
  • 大学でいちばん大切なこと/與那覇潤

    学科の最優秀成績者として表彰されたと記憶する学生の、卒業論文が盗用をしていた。濫造された学内雑誌(紀要)の原稿不足もあり、指導教員がぜひにと口説いて掲載した結果、判明した不祥事だった。 私の指導学生ではなかったし、論文審査にも関わっていない。それでも、その学生の真面目さを多少知るところがあったものとして、責任は免れないと思う。あれほどしっかりした若者に対しても、私が一翼を担っていた大学の組織は、一番大切なことを伝えられていなかったのだから。

    大学でいちばん大切なこと/與那覇潤
    consigliere
    consigliere 2018/09/16
    「学科の最優秀成績者として表彰されたと記憶する学生の、卒業論文が盗用をしていた」
  • How to Photograph Bioluminescent Oceans

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    consigliere 2018/09/16
    富山湾のホタルイカも紹介されている
  • 草薙剣 - Cask Strength

    みなさまご存じのヤマトタケルによる東国征伐において、野火に囲まれて絶体絶命の危機に陥ったところを剣によって周囲の草を薙ぎ払って難を逃れるという有名な話があります。地名「焼津」の起源譚ともなっていますね。 この場面、多くの方はこういったイメージを抱いているはずです。 (「日武尊草を薙ぎ火を免る図」『絵入日歴史』 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1919307/9) ところが、挿絵付きの童蒙書や年代記の類を読んでいると、たまーに、こんな挿絵を見かけることがあります。 (『倭年代記 上』http://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/ri04/ri04_00923/ri04_00923_0001/ri04_00923_0001_p0024.jpg) 右に「やまとたける」、左に「えびすとも」がいて、真ん中に剣があってこれが「くさ

    草薙剣 - Cask Strength