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2019年2月20日のブックマーク (5件)

  • フェノロサ関連の文書など新資料2000点見つかる 大津 三井寺 | NHKニュース

    明治時代に日美術の保護に努めた、アメリカ人のフェノロサゆかりの寺として知られる大津市の三井寺にある法明院で、フェノロサに関する貴重な文書など、2000点近くもの新たな資料が見つかりました。 大津市は来月、開催される企画展に向けて、おととし11月から三井寺にある法明院の調査を進めていましたが、その中で2000点近くの資料が新たに見つかりました。 このうち、明治初期に日美術の保護に尽力したアメリカ人のフェノロサが仏教の戒律を授けられた際の文書には、「施與諦信※タイ菩薩金剛寶戒」と記されています。 フェノロサは日美術を通じて仏教に出会い、「諦信」の名で仏教に帰依したことが知られていて、法明院には今もフェノロサの墓が残されています。 フェノロサが戒律を授けられた際の資料が見つかったのは初めてだということです。 また、「往生要集」を記して浄土教の礎を築いた平安時代の僧、源信が始めた法要の手順を

    フェノロサ関連の文書など新資料2000点見つかる 大津 三井寺 | NHKニュース
    consigliere
    consigliere 2019/02/20
    「※タイは「草冠」に「寺」」というのは「等」では?そして、なぜその読み方・・・
  • 365日の7割以上「ほぼ休日」のカレンダーが登場し話題に 開発者に聞く | AERA dot. (アエラドット)

    世界の祝祭日カレンダー(撮影/金城珠代) 博報堂行動デザイン研究所のサイトから無料ダウンロード可 この記事の写真をすべて見る 1年365日のうち7割以上を赤字で示される“休日”が埋め尽くす「世界の祝祭日カレンダー」なるものが登場し話題だ。 【画像】12カ月、世界はこんなに休んでいる! 2月を見てみると、2週目からはモザンビークの英雄の日、メキシコの憲法記念日、ベトナムの旧正月・テトやニュージーランドのワイタンギ条約記念日、中国の旧正月・春節などで10日連続の休み。その後も、米国のワシントン誕生日、タイやカンボジアの万仏節、バングラデシュのベンガル語国語化運動記念日、ロシアの祖国防衛の日、フィリピンのエドゥサ革命の日など、赤い数字が続く。 ページ上下には毎月こんなキャッチコピーも。 「今月も世界は休んでいる」 「あなたも休もう、2019」 どうして休日ばかりのカレンダーを作ったのか? 開発者

    365日の7割以上「ほぼ休日」のカレンダーが登場し話題に 開発者に聞く | AERA dot. (アエラドット)
  • 400年前の本に幼児の足跡? 国会図書館の所蔵品に:朝日新聞デジタル

    近世書誌学者の高木浩明さん(51)から、「面白いものを見つけました」とメールが届いた。高木さんは江戸時代初期に流通した「古活字」と呼ばれる木版印刷の研究者だ。現存するすべての古活字を調べ尽くそうという活動に対して昨年、愛知県西尾市から岩瀬弥助記念書物文化賞が贈られた。 「面白いもの」は、訪れた国会図書館(東京・永田町)の古典籍資料室で、古活字版の「後漢書」(全120巻33冊)を調べているときに見つけた。21冊目の中に、「足跡」が二つ、残っていたのだ。サイズはほぼ12センチ。幼児のものとみて間違いない。 高木さんは話す。「を所有…

    400年前の本に幼児の足跡? 国会図書館の所蔵品に:朝日新聞デジタル
  • 特別展 三国志

    特別展「三国志」では 会場内の写真撮影が可能です。 特別展「三国志」は、個人利用にかぎり展示室内で写真撮影ができます。 撮影はご自身で行ってください。 画像をご使用の場合は利用者の責任においてお願いします。 展覧会主催者は一切の責任を負いません。 なお、会場内の映像展示はすべて撮影禁止です。 (1)以下の行為はご遠慮ください ・フラッシュ撮影や、三脚、自撮り棒など撮影機材を用いての撮影 ・展示品や展示ケース等を汚損する恐れがある接写等の行為 ・動画の撮影 ・他の観覧者の鑑賞を妨げる行為(長時間の撮影、割り込み、連写や特殊なシャッター音など) ・展示品の二次加工、改変 (2)撮影された写真に他の観覧者が写っている場合、その写真の公表にあたっては、写り込んだ方の肖像権に触れることがありますのでご注意ください。 (3)複製、配布および商業使用を目的とする撮影は一切お断りいたします。 以上、ご協力

    特別展 三国志
  • SNSで認知拡大 “左利きファースト”な道具店誕生のワケ「おもしろグッズに逃げない」

    人類全体の左利きの割合は約11%と言われ、日でも人口にすると1397万人程度になるそう。昨年、左利き用の道具を集めたwebショップ「左ききの道具店」が、8月13日(国際左利きデー)にオープン。「道具として優れた品質のもの、長く愛用したくなるデザイン」というコンセプトのもと、左利き用のこだわりのグッズがセレクトされている。自身も左利きである店長の加藤礼(かとうあや)さんに、立ち上げのきっかけやオープン後の反響などを聞いた。 自身の経験を形に オープン当初は5アイテムからのスタートだった ――まず、webショップ立ち上げのきっかけを教えていただけますか。 【加藤さん】私ども株式会社ランチは、もともとプランナー・コピーライターである夫が代表として立ち上げた会社で、様々な企業やお店のブランディング・販促活動などのお手伝いを主な業務として行なっています。以前より、自分たちでも物販事業にチャレンジし

    SNSで認知拡大 “左利きファースト”な道具店誕生のワケ「おもしろグッズに逃げない」